ワールドフォトプレスの資料一覧

●モード・オプティークとは

1996年創刊の眼鏡専門誌です。眼鏡やサングラスの新製品情報、眼鏡デザイナーへの取材、眼鏡展示会取材など一般のファッション誌にはないアプローチで眼鏡を取り上げ、眼鏡ユーザーから眼鏡業界関係者まで幅広い層に購読されています。

●眼鏡のディテールに迫るタイアップが効果的

「モード・オプティーク」は日本で初めてのモノ情報誌「モノ・マガジン」のスピンオフ媒体として誕生しました。その編集方針を踏襲する「モード・オプティーク」は眼鏡1本1本に潜むデザイナーの想いや、眼鏡の機能をディテールまで追求する奥の深い誌面が特長です。
編集自らが取材し構成するタイアップも、眼鏡愛好家だけでなく、眼鏡ショップが仕入れの情報源として購読しているため、BtoB、BtoC両面での効果的な販促が可能です。

●主な特集テーマ
スポーツ眼鏡
家めがね
アートな眼鏡
時代を創った眼鏡フレーム
眼鏡展示会取材企画
眼鏡デザイナーインタビュー


発行回数：年2回刊（6月、12月）
体裁：A4変型版（284×210mm／無線綴じ）
総ページ数：128～144ページ
発行部数：4万部
定価：1200円（税込）

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●ハイエンドユーザーに届く腕時計専門誌

日本初の消費者向け腕時計専門誌として1990年に創刊した【世界の腕時計】。美しく小さなケースの中に驚くほど複雑で精巧な機構を内包する腕時計の魅力を伝え続けてまいりました。
革新を重ね今も進化の歩みを止めることのない腕時計の世界。機構、素材、意匠、ハイコンプリケーション…。技巧を凝らし技術と工程を惜しまないウォッチメーカーたちの想いが腕時計にはこめられています。各ブランドの歴史、腕時計製造の現場を取材し、腕時計界の碩学ともいえる執筆陣が新作を紹介する、腕時計上級者のための専門誌が【世界の腕時計】です。


●オートオルロジュリーを身につける喜びを知る、富裕層に愛読されています

高級時計は超高額となるモデルも珍しくありません。世界の腕時計はその価値について理解が深く、高級時計を身につけることを喜びとする多くの読者に愛読いただいています。またそのほとんどが複数所有者で、いわゆるコレクターも少なくありません。

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家電やデジタルギア、クルマ、バイク、カメラ、腕時計、メガネ、ファッション、アウトドア、ミリタリーなど、趣味性の高い情報や新製品情報を幅広く発信。趣味人たちが情熱を注ぐに足る分野を、広く、深く、魅力的に伝え続けています。モノ情報誌は数多（あまた）あれど、創刊39年をサバイブする【モノ・マガジン】はそのパイオニア。呆れるほどに「モノ好きの、モノ好きによる、モノ好きのためのモノ情報誌」です。

知的好奇心が旺盛で、モノにこだわりのある男性が主なターゲットです。興味のあるモノへの購買意欲も高く、雑誌の情報を読み込んで商品選びの指標にする傾向が高い読者です。

ワンテーマについて深く掘り下げる特集主義で薀蓄ある誌面を展開。タイアップ広告として、ワンテーマ特集を組むことも可能です。

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●オールジャンルの情報発信
家電やデジタルギア、クルマ、バイク、カメラ、腕時計、アウトドア、ミリタリーなど、本誌でも人気の趣味性の高い情報や新製品情報を幅広く発信。雑誌では追いきれない鮮度の高いイベント速報やエンタメ情報なども網羅。ユーザーの好奇心を刺激する多彩なコンテンツを展開しています。また、モノづくりに携わる職人、デザイナー、開発担当者などへの取材やインタビューを通してモノづくりの裏側に迫ります。

●monoオリジナル商品の展開
弊社ECサイト【モノ・ショップ】と連携し、限定品や受注アイテムを販売。「モノ・マガジン」のコラボアイテムや人気ブランドとの別注アイテムなども積極的に展開しています。

●ユーザー属性
モノ・マガジンwebのユーザーは購買意欲の高い20～40代の男性が中心。スマホで閲覧されるサイトが多い中、PCによるアクセスが４割弱あり、記事を「じっくり読みたい」「しっかり検討して購入したい」という傾向が表れています。地域は関東が約50％、次いで関西、中部。大都市圏のユーザーが多くを占めています。

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