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資料概要 |
資料更新日:2023/03/23
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こんにちは!アタラ合同会社です。
弊社は、大手広告プラットフォームや広告代理店に在籍した経験のあるコンサルタントが、事業会社様の広告運用のインハウス化を実現するお手伝いを2009年の創業時からしております。
■デジタルマーケティングを実施する中で、こんなお悩みはありませんか?
・未経験者を中心に広告運用のインハウス化を実現したい
・インハウス運用中の担当者の業務をサポートしてほしい
・インハウス運用中の一時的なリソース不足を補いたい
・インハウス化に向けて、まずはアカウントの透明性を高めたい
・検索広告のインハウス化を目指しつつ、ディスプレイ広告は外部委託したい
・インハウス運用によって複雑化したアカウントを分析してほしい
・インハウス化に向けた計画を立てたい
・現在の広告代理店は継続して使いたいが、正当な評価や指導をしたい
上記のようなニーズのある企業様はぜひサービス概要資料をご覧ください!
■この資料で分かること
・インハウス化とは?
・インハウス化が必要な背景や取り組み方にはいろいろある
・しっかり伴走するメニューから、スポットのトレーニングや最適化までご用意
・豊富な導入事例(大手企業からスタートアップ企業まで)
本質的かつ長く使えるスキルやノウハウを身につけることができます。そして、結果を出し続けるチーム作りも可能です。そのためにお客様が必要なだけ伴走する、柔軟性の高いサービスメニューを取り揃えております。
ぜひ、お気軽に資料ダウンロードください。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/12/04
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スタートアップ企業、ベンチャー企業の皆さんで広告宣伝にお困りではないでしょうか?
このオンラインセミナー資料では基本的な広告宣伝やマーケティング戦略などに関してまとめたものになります。
ぜひスタートアップ企業・ベンチャー企業の方に役立ててもらえればと思います。
※本資料はオンラインセミナー用の資料になります。本編のオンラインセミナー動画は「株式会社キヨスル」のサイトで限定公開しております。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/10/27
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ネット広告運用・SEO対策などを軸とした、デジタルマーケティング総合支援サービスについてのご紹介資料です。
本サービスにおけるコンセプトやご相談後の流れ、プラン、実績などの詳細情報を掲載しています。
>>資料の詳細を見る
- 2024ver1_ブランディングテクノロジー_デジタルマーケティング事業ご紹介.pdf
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資料更新日:2023/05/22
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「ZIKU」は、イベント主催社と来場者がメタバース空間上のアバターで、
”出会う/つながる/体験する” メタバースイベントプラットフォームです。
オンラインイベントのノウハウが詰まった、主催社/出展ブース担当者向け機能が完備され、
会期前から会期後までメタバースイベントの安定的な開催をワンストップで包括的にサポートします。
本資料では、メタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」を活用して
オンラインイベントを開催した導入事例をご紹介しています。
本資料では、株式会社みずほ銀行様の事例を紹介しています。
「ZIKU」の導入・ご検討の一助となれば幸いです。
>>資料の詳細を見る
- ziku_casestudy_mizuhobank.pdf
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資料更新日:2022/10/20
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■ブクマスペースについて
『ブクマスペース』は、店頭スペースをイベントなどに提供可能な書店と、スペースをポップアップストアなどに利用したい事業者とをネットでマッチングするサービスです。出版取次トーハンの社内ベンチャー制度による事業化第一号となります。『ブクマスペース』のWEBサイトでは、“思わずブックマークしたくなるような魅力的な書店スペース”を紹介しており、今後も登録件数を拡大予定です。スペースの利用は出版業界に限らず、サイトを通じて広く受け付けます。
■ブクマスペースの特徴
1.【書店空間に特化したラインナップ】
・都市部や通行量の多い商店街の書店を中心にサイトへ登録。エリアや店舗は随時拡大中。
・店舗によってはイベント時の出版物併売も相談可能。
2.【出店者のメリット】
・集客コストをミニマムに抑え、新規客層にアプローチ。
・書店の顧客層は年代が幅広く、知的好奇心が旺盛。
・スタートアップ企業や個人事業主も最短1日からの出店が可能。
3.【書店のメリット】
・既存の店舗空間を活かし、集客・収益の新たな柱に。
・意外性のある売場展開で、地域読者の来店意欲を喚起。
■サービス開始の経緯とねらい
近年、資産をシェアして利用するシェアリングエコノミーが拡大しつつあります。流通・小売業界では店舗空間の有効な活用法として、ポップアップストアやオフラインプロモーションへのスペース提供が注目されています。出版業界においては、コロナ禍もあいまって市場環境が大きく変化する中で、書店の収益を確保し、地域コミュニティの核として活性化する取り組みが求められています。そこでトーハンは、書店の特色である「客層の広さ」に着目し、既存の店頭スペースを他業界からも簡単にアクセス可能とすることで、新たなビジネスチャンスを創出できると考えました。トーハンは『ブクマスペース』を通じて、書店には店頭の賑わいと新たな収益源を、出店者には幅広い消費者との接点を、来店客には予想外のモノやサービスと出会う楽しさを提供します。
■今後について
現在の2都県11店舗から、事業展開エリアの拡大を図り、2022年度末までに全47都道府県の書店スペース登録を目指します。様々な事業者様の商品・サービスとの相乗効果で、街の書店に新たな賑わいを生み出し、地域社会の活性化ならびに出版マーケットの拡大に寄与してまいります。
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- 【スペースを借りる方】3分でわかる!ブクマスペースの使い方.pdf
- 【トーハン】20221020書店空間に特化したスペースマッチングサービス『ブクマスペース』リリース.pdf.pdf
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資料更新日:2022/09/14
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政府が推進していく【スタートアップ業界最大のカンファレンス『FUSE』】。起業家はもちろんのこと、投資家、CVC、新規事業・経営企画・DX推進の担当者、行政など幅広い層が集うイベントです。前回参加者数は3,000名を越え、海外からも参加者が増加中。
東京都、経団連、新経連などさまざまな団体から後援を受ける、国内で最も多くの交流が生まれるスタートアップカンファレンスです。スタートアップとの協業・共創を通じて、次代のビジネス創出へ。
>>資料の詳細を見る
- グローバルスタートアップカンファレンス『FUSE』Vol.3 概要資料
- 過去事例:『FUSE』Vol.2 セッションレポート(一部)
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資料更新日:2022/02/08
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GMO Influencer Maxでは、インフルエンサーやSNSアカウントの運用を
多面的に分析し、成功に導くマーケティングカンパニーならではの観点から、
Twitterのアカウントをクライアント様課題に応じて、プランニングいたします。
Twitter広告や、キャンペーンを設計するだけではなく、どう成果に結びつくのか。
を徹底的に研究し、数千社もプロモーションの支援を行っておるGMOインターネットグループのGMO NIKKOならではのロジックで、マーケティングDXを実現させます。
<<Twitter企業アカウント運用のポイント>>
・マーケティングファネルとの相関性
・KPIの立案
・エンゲージメントの重要性
・パレートの法則の理解
・競合分析の徹底
・競合ミートの必要性
・キャンペーンの設計におけるトレンド
<<GMO Influencer Max とは>>
「GMO Influencer Max」は、YouTubeを主軸とした各種SNSで活躍するインフルエンサーを活用し、「タイアップ」「YouTube番組」「チャンネル運用代行」などでマーケティングの成功を独自指標やデータを用いて行うソリューション型サービスです。
トップYouTuberのヒカルさんや手越祐也さん、江頭さんなどを活用し、
様々なYouTube施策に対して売上・株価・メディア反響をいただいております。
またInstagram/Twitter/TikTokの企業アカウント運用も独自設計手法や指標を用いて、
多面的にプロモーションや、ファンマーケティングを成功に導くロジックを立案します。
キャスティング会社ではない「マーケティングカンパニー」としての、
戦略的なインフルエンサー・SNSマーケティングを実現いたします。
>>資料の詳細を見る
- 【GMO流】企業Twitterアカウント運用プログラム_GMONIKKO_202202.pdf
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資料更新日:2019/05/09
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TechCrunchは、IT企業の経営層やエンジニアたちが仕事中にも頻繁にチェックしている、IT関連最新情報満載のメディアです。
ユーザーは、男性が8割を締め、20~30代が61%。
TechCrunch(テッククランチ)は2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアとして成長してきました。現在、米国を始め、欧州、アジア地域のテクノロジー業界の話題をカバーしています。
日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanが産声を上げてスタートしました。その後、日本の編集部による国内スタートアップに関するオリジナル記事の配信や、日本最大級のスタートアップイベントTechCrunch Tokyoなどのイベントを開催しています。
<広告メニュー>
・ビルボード
・ダブルレクタングル
・レクタングル
・スーパーバナー
・トップレクタングル(スマートフォン)
>>資料の詳細を見る
- TechCrunch 媒体資料 2019年4-6月
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資料更新日:2024/02/08
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■ Forbes JAPANとは? ■
「Forbes」は成⻑を続ける世界のマーケターと、企業のトップリーダーを繋ぐことの出来る39ヵ国に⽀局を持つビジネスメディアです。
雑誌出版、Web、デジタルはもちろん、カンファレンスなどのイベントも開催し、新しいプラットフォームを構築しています。
「Forbes」の強みは、世界の経済を左右させる程の影響力のあるパワフルな人々とのネットワーク。
その中でも「Forbes JAPAN」は、日本一美しい経済誌をテーマに、世界各国版の記事をキュレーションし、日本語で読むグローバルなビジネスマガジンとして展開していきます。
ぜひ、代理店の皆様、広告主の皆様とご一緒させていただき、日本のビジネスを世界へ展開させるお手伝いができればと思います。
■ 主なキーワード ■
「ビジネス」「グローバル」「政治・経済」「コンサルティング」「富裕層」「エグゼクティブ」「スタートアップ」「キャリア」など
■ 広告メニュー ■
【イベント】
・オリジナルカスタムイベント制作
・Forbes JAPAN主催へのイベント協賛
・イベント共催
【デジタル】
・Forbes JAPAN WEBタイアップ
・Forbes JAPAN GLOBAL WEBタイアップ(海外版掲載)
【オリジナルコンテンツ制作】
・オリジナルLP制作
・オリジナル動画制作
・ブランドムック本制作
・Forbes JAPAN別冊制作
【AD広告】
・PC、スマホディスプレイ広告
・タクシーサイネージ
・ゴルフビジョンサイネージ
【マガジン】
・Forbes JAPAN本誌タイアップ
・Forbes GLOBAL本誌タイアップ(海外版への掲載)
>>資料の詳細を見る
- Forbes JAPAN本誌媒体資料.pdf
- ForbesJapan_MediaGuide_Jan-Mar2024_Final.pdf
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