資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2023/11/24
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【公道上に設置された屋根付きタクシー乗り場に併設される屋外広告(OOH)媒体】
目線の高さで公道上に設置され、24 時間の露出により、
タクシー乗り場の利用者は勿論、側を通る歩行者へも
高いリーチ率を可能とする広告媒体です。
TAXIシェルター設置全域への広告掲載から
設置地域限定のピンポイント掲載など
ターゲットに合わせたご利用が可能です。
●所在地
豊島区北大塚2-1(北口駅前ロータリーに設置)
●ポスターサイズ
H1,750mm×W1,185mm(見え寸:H1,650mm×W1,100)
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資料更新日:2023/08/29
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北摂(北大阪)で2エリア(合計27万部)を発行しています。
地域情報を基本とし、子育て、教育、イベント、グルメ、ビューティー、カルチャー、スポーツ、お出かけ、住まい、高齢者の暮らし方など、それぞれ特集コーナーとして編集しています。
広告は記事体広告を中心に、リピーターを生み出す企画を提案します。 中心読者層は20代後半~50代の主婦層。 各家庭へのポスティングとスーパーなどへの設置で配布し、地域の潜在顧客にプッシュ型告知を可能としています。
「ロハスフェスタ」「ラーメンEXPO」などの主催イベント事業、地域ニュースweb「CityLifeNEWS」等の地域web企画と連動させることで、効果的な地域プロモーションをご提案しています。
発行エリア :大阪府 高槻市・茨木市・摂津市(北摂EAST版)
大阪府 吹田市・豊中市・箕面市・池田市(北摂WEST版)
カテゴリー:タウン誌 女性向け
発行スケジュール:月刊 毎月30日
発行部数:北摂EAST版 12万部、北摂WEST版 15万部
創刊日:1986年06月
ターゲット層:20代後半~50代の女性
配布方法:ポスティング・設置
発行元:株式会社シティライフNEW
住所:大阪府摂津市千里丘1-13-23
TEL:06-6338-0640
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- シティライフ 資料ダウンロード用 媒体資料.pdf
- ポスティングマップ新2304〜.pdf
- 事業紹介.pdf
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資料更新日:2020/06/24
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スニーカーエイジは、高校・中学校による軽音楽部の学校対抗コンテストで1979年に大阪で誕生しました。
その後、2016年に第1回関東大会、2017年に第1回沖縄大会、2018年には北海道大会の開催、2019年に東北大会の開催そして海外初となる台湾大会を実施しました。
2020年には九州大会と全国大会開催に向け、順調にエリアを拡大しています。
この大会の魅力は、軽音楽部の学校対抗の大会としては唯一無二の存在として、歴史と由緒ある大会です。また、教育の一環として、教育委員会、学校からも高い評価をいただいています。
【スニーカーエイジ実績】
☆2019年 参加校(関東・関西・沖縄・北海道・東北・台湾)211校、累計27,400人動員。
☆生放送 動画配信 18万ビュー ※動画配信サイト「FRESH!」
☆第4回 スニーカーエイジ関東 公式Twitter
1ツィート最多閲覧数48,544回 / ツィート合計閲覧数3,022,156回
【協賛メリット】
①商品、サービスを大会事務局が推薦。学校や生徒、保護者へのダイレクトアプローチします。
→ブランディング・販売促進・マーケティング調査・アンケート・サンプリング・SNS拡散
②予選会、説明会、サウンドクリニック、グランプリ大会と最低4回、学生とのタッチポイントがあります。
③公式Twitter、Instagram、動画サイト、生徒のTwitter等での拡散が可能です。
④貴社が学生・学校・保護者に対して行いたいオリジナルプランをご用意します。
⑤協賛企業のイメージが心に刻まれ、アルバイト募集や将来のリクルーティングにつながります。
頑張る若者の成長の場、日々の練習の励みになる目標の大会となることを目指して、
一緒にこの「スニーカーエイジ」を創り上げていただける協賛社様を募集します。
>>資料の詳細を見る
- スニーカーエイジ2020協賛のご案内【メディアレーダ-】.pdf
- 第5回スニーカーエイジ関東グランプリ大会報告書.pdf
- 第40回スニーカーエイジ関西 大会報告書.pdf
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資料更新日:2020/04/14
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2019年末からのコロナウイルスの拡大を受け、
あらゆる事業者様が影響を受けているかと思います。
私たちも旅行業, ホテル業を営んでおり、苦しい状況が続いています。
思い返せば、以前国内経済に大きな打撃を与えた2011年の東北大震災を機に、
私たちは、日本の観光立国を成し遂げるため、観光産業へと参入しました。
中国現地での営業活動から始まり、 今や世界中から年間30万人の旅行客の受け入れるまでに成⻑しました。
その過程で、私たちは海外消費者への共感に幾度となく悩まされました。
彼らに共感しないことには、受け入れたツアーを上手く実施できないからです。
なぜ、世界的に有名な外資系企業が中国市場で苦戦しているのでしょうか。
答えはシンプルで、中国人消費者を理解しきれていないからです。
私たちは観光産業という切り口から、 海外各国の文化や国⺠性、消費者思考のノウハウを直接学び、
他社様にはないコアコンピタンスを形成してきました。
それは、10年間海外各国の一次情報に触れてきたからに他なりません。
日本企業がマーケティング施策に躊躇している今、
コロナウイルスが収束した一歩先の未来で、笑い合えるために。
~私たちはクロスボーダー(越境)的思考に基づいた
マーケティングサービスのプロとして、日系企業様のご支援をしております~
>>資料の詳細を見る
- 株式会社フリープラス クロスボーダーマーケティング媒体資料_2020.pdf
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