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資料概要 |
資料更新日:2024/04/02
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<不朽の名作マンガ『 巨人の星』×JR山手線まど上ビジョンタイアップ >
弊社は今年で79年目を迎える総合代理店でして、エンターテインメントビジネス事業部では
様々なプロモーション企画立案から実行までワンスストップで実行しています。
今回講談社様とも協力し、大人気マンガ・アニメでで不朽の名作である【巨人の星】と
【JR山手線まど上ビジョンでの露出】を実行する弊社限定オリジナル企画を立ち上げさせて頂きました!
●【マンガ・アニメキャラクターを活用したプロモーションを効果的に実施したい】
●【BtoC向けの効果的なブランディング施策を検討している】
●【若年層からシニア層まで狙えるような、新しいプロモーションをしてみたい】
マンガタイアップについては視認性も高まり、広告効果の向上と
キャラクターコラボを通し、TwitterなどSNSでの拡散化も見込めますので
大変お勧めです。
以下実施するポイントとなります。
①広告やキャンペーンへの注目度向上
②商品サービスへの好感度向上
③使用キャラクターを通し話題喚起につながり、結果UGCに貢献
④キャラクターファン層など新規顧客開拓
⑤イメージしやすくなることで、認知度向上
など様々な期待効果が見込めます。
同じエンタメ系の商材はもちろん、自治体やシステム会社様、食品・飲料・日用品や
消費財メーカー様等、また若年層からシニアまで多岐なターゲットに訴求可能です。
是非気兼ねなくまずはご相談頂ければ幸いです。
何卒宜しくお願いいたします。
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- 巨人の星×まど上チャンネル企画(Ver2).pdf
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資料更新日:2023/09/01
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【マンガIPを活用すれば、効果的なプロモーションが可能です︕】
マンガのキャラクターには、⼈々の共感を呼び、感動を呼び起こすチカラがあります。初めて世の中に作品が発表されたタイミングがかなり昔でも、ごく最近でも、それは変わりません。親しみを持っているキャラクターを、生活者は自分に重ね合わせて受け⽌めるからです。
これまで、講談社のマンガやアニメのキャラクターは、企業や官公庁自治体とのさまざまなコラボレーションで、新たな価値を生み出してきました。BtoBビジネスサイト「C-station」では、マーケターや販促担当者の皆さまに、そのようなコラボ事例を3年以上にわたりご紹介しています。本資料は、これまでC-stationでご紹介してきたさまざまなマンガIP活用事例を、あらためてコンパクトにまとめたものです。
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- service28_mangacollabo20_03_mr.pdf
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資料更新日:2024/04/12
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毎年、好評を博している、講談社おすすめの「マンガIP」カタログの2024年版。
マンガをマーケティングに活用する動きが加速するなかで、
「作品選定」の重要性はさらに増しています。
知名度・好感度ともに抜群の講談社マンガは、これまでに広告や商品化など、
さまざまなカタチで企業とコラボレーションし、生活者の共感を呼んできました。
「ブルーロック」「東京卍リベンジャーズ」「島耕作」「はたらく細胞」etc.……
SNSでの拡散力もある講談社マンガは、さまざまな業界の企業や官公庁/自治体から活用され、
そのパワーを発揮しています。
今回の資料には、講談社ライツ部門が自信をもってオススメする
「推しマンガ」15タイトルに加え、講談社発のオリジナルIPや、
2024年にアニメ化される作品情報も掲載しています。
この機会に講談社マンガを活⽤してみませんか。
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- cstation_service34_oshimanga2024_01_mr.pdf
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資料更新日:2024/04/05
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Z世代に明確な定義はありませんが、一般的に1997年から2012年ごろにかけて
誕生した人たちとされ、2024年現在で27歳~12歳あたりの年齢に属します。
その人口は2020年の時点で世界の約4分の1に及び、
アメリカではすでにZ世代が消費の主役となっています。
一方、高齢化が進み、Z世代の割合があまり多くない日本でも、
最重要ターゲットとして注目が集まっているのはご存じのとおりです。
本資料では、Z世代に対する、マンガをはじめとした
キャラクターの影響をデータから紐解き、キャラクターを
Z世代マーケティングに活用するヒントをお届けしています。
◆マーケティング観点で解説する「Part1 Z世代とは」◆
本資料は大きく二部構成となっており、第一部(Part1)では、Z世代について、
「定義」「価値観」「行動」「消費」「コミュニケーション」の観点から
その特徴を解説しています。
たとえば、「消費」では、消費の決め手はストーリーへの共感であり、
価値観が合えばためらわず支出するという特徴から、
パーソナライズされたサービスや商品を好む傾向があることなど、
消費に関する情報をまとめています。
◆データで紐解く「Part2 Z世代とキャラクター」◆
第二部(Part2)では、C-stationで連載中の野澤智行さんによる
「キャラクター定量調査2021」をベースに、マンガ・アニメ・キャラクター関連の
意識や行動に関するZ世代の分析結果を紹介しています。
たとえば、「キャラクターに関する好意度・行動傾向」では、
マンガ全般への好意度は、Z世代がα世代や他世代を大きく上回り、
特に女子のマンガ好意度が世代間でトップになっていることが
データとともに解説されています。他にも、Z世代の行動傾向は、
コアな購買行動や同人活動・コスプレ経験が目立つといった結果から、
<Z世代とキャラクター>の親和性の高さをロジカルに理解できる内容となっています。
資料内では、マーケティングに活用できる、Z世代に人気の
講談社マンガ6作品もあわせて紹介しています。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
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- cstation_basic06_genz_01_mr.pdf
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資料更新日:2024/02/08
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マンガIPのマーケティング活用といえば、かつてはテレビコマーシャルや紙媒体など、
マスメディアにおける露出が主でした。しかし近年、人々の行動は多様化し、
マンガIPと消費者のタッチポイントも、さまざまな形で存在するようになってきています。
マンガIPのマーケティング効果を高めるには、さまざまなタッチポイントの特性を理解し、
訪れるターゲットの傾向にあわせた戦略・戦術を展開することが重要です。
本資料では、マスメディア以外のマンガIPと生活者のタッチポイントに注目し、
それぞれの特性や傾向、効果的な施策などを解説しています。
■解説しているタッチポイントは、「コンビニ」「屋外広告・交通広告」
「動画配信サービス」「聖地巡礼」の4種類。プロモーションのポイントを
具体的な事例とともに紹介しています。
■事例も多数紹介!
『進撃の巨人』『はたらく細胞』『五等分の花嫁』『東京卍リベンジャーズ』などなど
講談社の多彩なマンガキャラクターがどのようにタッチポイント展開をされているかが
わかりやすくまとめられています。
■講談社のマンガは設定やキャラクターが多岐にわたり、ターゲットとする読者層もさまざまです。
そのため、マンガありきではなく、各企業さまの商品やサービスから
最適なマンガキャラクターを選んでいただくことが可能です。
マンガキャラクターには、マーケティングの課題を突破する力があります。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
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- cstation_basic05_touchpoint_01_mr.pdf
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資料更新日:2021/12/07
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本資料は全世界2.5億人、ダウンロード数3500万回超えのバトルロワイヤルゲーム「荒野行動」の資料です。
■「荒野行動」とは
2017年の11月にリリースした国内最大級の人気を誇るバトルロワイアルゲームアプリです。
また、ファミ通から日本最高レベルと評されるeスポーツの大会も開催しております。
オウンドメディア:Twitter、LINE、TikTok
■利用ユーザー層
・10代~20代の男性と女性がメイン層!
→ Z世代、若年層、学生等が利用しています。
■提供メニュー
・コラボクリエイティブ作成
・ゲームやソーシャルPR広告媒体に出稿
・HPとツイッターでタイアップ配信
・インゲームアイテム
・ゲーム内メールお知らせ
■実績のある業界
音楽・ライブイベント、グルメ・飲食、交通・旅行、アパレル・ファッション、ゲーム、エンターテインメント、アニメ等
おすすめポイントメニュー
コラボ実績
IP進撃の巨人、エヴァンゲリオン、暗殺教室、炎炎ノ消防隊など
実店舗ピザハット、いきなりステーキなど
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資料更新日:2019/12/23
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アプリが累計650万ダウンロード、毎月100万ボケが投稿される国内最大規模のお笑いサービスです。
人を笑わせたい、笑いたい、というユーザーのポジティブなパワーにあふれているプラットフォームです。
企業がお題となる写真を提供し、ユーザーがボケるメニューで、笑いを通したブランディングに寄与します。
<属性>
男性80%:女性20%
18-24歳:32%
25-34歳:35%
35-44歳:25%
45歳以上:8%
>>資料の詳細を見る
- ボケて媒体資料2020S.pdf
- ボケてコラボ資料2020S.pdf
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