ガイエオリジナルメニューである「SwitchHitter」は、今までの動画とは違い、双方向の視聴者参加型の動画となります。
スイッチング機能により、視聴者がクリック、タップすることで、2つの動画を同時にみることができるインタラクティブ動画になります。
A、Bの2つのストーリー、世界観を表現できるため、
対になるものを対象とした映像において活用シーンが期待できます。
例えば、朝と夜、親と子、男と女、晴れと雨、対照的な色、などシチュエーションの切り替え、
実写とアニメ、映画PRとインタビュー、物件紹介とライフスタイル紹介、
営業マンが対面商談で話している内容を、スイッチングで見せ、
視聴者参加型のオンライン商談ができる、などコンテンツアイデア次第で映像制作企画が広がります。
また、制作した動画は、facebook、twitter、Instagram、LINE、(提携した)アドネットワークへの広告配信も可能です。
さらに、動画再生数などはもちろん、どこが何回クリック、タップされたかなど、
動画内で起こしたユーザーアクションを計測、分析することもできます。
これにより、動画の改善、分析にも活用できます。
現在、コロナ禍でお問い合わせが増えております。
特にコロナ禍の営業ツールとして、学校案内に、習い事関係、医療、HR、EC、アパレル、金融、不動産、ゲーム、映画など、様々な業種・業界での実績が増えています。
・映画PRのノウハウや経験を活かし、
動画の制作から、インタラクティブのストーリー設計まで、対応し、
見てもらえるコンテンツを重視したご提案をいたします。
・動画制作からインタラクティブ制作、SNS、アドネットワーク広告配信までワンストップでご提案。
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- SwitchHitter menu(2020_11現在).pdf
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