ブランドイメージ連想調査 ~レポート例「東大・京大のブランドイメージ自主調査」付
Presented by 株式会社リサーチ・アンド・イノベーション
一般的なWEBアンケートでは取得できないリッチ過ぎる自由回答から真のブランドイメージをつかむことが可能です。
①WEBアンケートでは取得不可能なリッチ過ぎる自由回答
従来型のブランドイメージ調査は、グループインタビュー(以降、グルイン)等で取得した定性データを基に、WEBアンケートの選択肢を作成し定量的に検証するのが主流でしたが、グルインは実施コストが高く、少人数の意見になるため情報に偏りも発生する場合がありました。そのため、最近はコストの高いグルインを省いてWEBアンケートのみで実施するケースなどもありますが、仮説なしにイメージ項目(アンケート項目)を検討することとなり、本当に生活者から出てきたイメージとは言い難い状況です。また、予算の都合上設問数を絞り込むと、ポジティブまたはネガティブなブランドイメージのどちらか一方のみを聴取することとなり、ブランドイメージの全体像は更につかみづらくなります。
『ブランドイメージ連想調査』では、従来のグルインの代わりに「Mycomment」を活用して、リッチなフリーアンサーを大量に取得し生活者の本当の声を取得します。それにより、良いイメージ/悪いイメージを含めた総合的なブランドのイメージ像をつかむことが可能となり、イメージを定量的に把握するだけではなく、前後の文脈を踏まえた定性的な捉え方も加え、定量と定性の両面での深い分析が可能となりました。単なる調査のまとめではなく今後のブランド管理についての示唆をご提供できます。
②短納期
従来のブランドイメージ調査ではグルインに10~14日間、その他WEBアンケートやその回答のテキストマイニング、レポート作成など諸々で、発注から納期まで3ヶ月程度かかることもありますが、『ブランドイメージ連想調査』では1.5ヶ月程度で対応可能です。

※ダウンロード資料の中に、ブランドイメージ連想調査のレポート例「東大・京大のブランドイメージ(自主調査)」がございます。ぜひ、一度ご覧いただき納品物のイメージをご確認いただければと思います。
ダウンロードにあたり、アンケートにお答えください。
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