OOH AIRPORT MEDIA
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空港広告とは、航空旅客を中心にした空港利用者に訴求する広告媒体の総称です。
大きくは交通広告の一部と言えますが一般的な交通広告とは異なる優れた特徴を備えており、ひとつのジャンルとして確立しています。
国内の都市をダイレクトに移動するビジネスマンへ、旅行を楽しむ若者や女性へ、世界中から来日する人々へ、世界中に旅立つ人々へ。
電飾看板1面から全国の主要空港をネットした大型キャンペーンまで空港媒体の全てをトータルにご案内しております。
<空港媒体とは>
もっとも、一般的な空港媒体は、駅などでも見られる内照式の看板です。
内部に蛍光管やLEDが仕込まれた看板にコルトンと呼ばれる大型のポジ写真フイルムを張ったものです。
その他にも、ショーウインドウやポスターボード、バナー広告、大型ビジョンなど、空港によって様々な形態の媒体があり、クライアントの用途に応じて、使い分けいただけます。また、東急エージェンシーでは、空港や都市空間における様々なメディア開発も行っています。
<空港媒体の特性>
日本全国には、98カ所の空港があり、年間延べ2億人もの人たちが空港を利用します。
空港利用者を対象に訴求する空港媒体の特性としては、次のようなものが挙げられます。
[1] 空港ターミナルビルなら空港ターミナルビルならではの優れたホスピタリティの中で広告展開が可能です。(快適性に優れた空間で、比較的大型で視認性の高い広告出稿ができます)
[2] 空港は、ビジネスでの利用はもちろんのこと、多くの旅行者が利用します。
特に、多くの市場で牽引役となりうる若者層や女性層、海外旅行者など購買力に優れた客層が多いことが特徴です。
[3] 主要な交通の拠点である空港は、その周辺地域はもちろん日本全国、国際空港においては世界各国から多くの利用者が集まります。つまり、空港ターミナルビル内に広告を掲出することで、地域の枠を越えてより広い地域のオーディエンスに対して効率的な訴求ができるメディアと言えます。
[4] 空港からビジネスや観光の目的地、周辺の主要都市までの連絡交通(JRやバスなど)との媒体連動により、利用者の行動導線に沿って一貫した広告展開が可能です。
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