【代理店様のお申込不可】VRを活用したコンテンツマーケティングと7つの成功事例集
Powered by 株式会社スペースリー

【企業がVRをコンテンツマーケティングに活用する理由】
※ 本事例集内では実際のVRもご覧になれます。
※ 代理店様のお申込はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
VR(仮想現実)を活用して、リッチコンテンツを作成して、マーケティングに活用している企業さまが増えております。
VRはテキストや写真、動画よりも多くの情報を提供できることはもちろんのこと、ユーザーが「見たい内容」「見たい箇所」を存分に見ることができるため、満足度が高くなり反響率アップに貢献します。またVR内のユーザーの視線を解析できるため、「どこ」を「どれくらい」、「どのように」見たのかも測ることができます。
ユーザーがVRを通して、興味を持っている内容を細かく把握することで、VR内のコンテンツもカスタマイズして、ユーザー満足度の更にアップさせることも可能です。同時に、ホームページ上においてコンバージョンに至るまでの導線設計もしやすくなります。
このような特徴を活用して、VRをコンテンツマーケティングに活用する企業さまが増えております。
本事例集では、VRで実際にできることと企業さまの成功事例をご紹介いたします。ホームページコンテンツを強化したい企業さま、ホームページの反響率をアップしたいとお考えの企業さまはぜひ本事例集をご覧ください。
【株式会社スペースリーとは】
360度VRコンテンツ制作と活用のためのクラウドソフト「スペースリー」を開発し、2016年11月の開始以来2年間で、不動産、ハウスメーカー、人材サービス企業、旅行、結婚式場、イベントなどの分野を中心に3,200社以上にサービス提供。スペースリーは、リーズナブルな価格、直感的な操作で、ウェブブラウザ再生可能な高品質のパノラマVRコンテンツを制作・編集・管理、活用までが一括してできるクラウドソフトです。
他にはない遠隔接客機能や、手のひらサイズのVRグラス「カセット」の開発など技術力の評価は高く、2018年4月には、360度空間データや視線データの活用のためのAI x VRの研究開発を推進するためのSpacely Labを設立し、研究開発を推進しています。

VRのコンテンツマーケティングの魅力は大きく2つです。
1) コンテンツ自体をリッチにして、ユーザーに新しい体験を提供すること
多くの方が「VR」はイメージできるようになるくらいVRの知名度は上がりましたが、VRを体験したことがある方はまだ多くないため、ホームページ上でVRを体験できると、驚きと新しい体験で満足度が高まります。従来のアプローチとは異なる体験を提供できるようになります。
2) 視線の分析
360度のVR空間のなかで、ユーザーがどこをどう見ているかを把握できます。ユーザーの視線を理解することで、ユーザーに合わせてコンテンツをカスタマイズが可能になり、ホームページ上のユーザー満足度アップに貢献します。視線データを解析することで、ユーザーがなぜそのコンテンツを見るのか、そのコンテンツで求めていることはなにか、そのページで期待していることはなにかを理解することができるようになります。
本事例集では、VRで実際にできることと企業さまの成功事例をご紹介いたします。ホームページコンテンツを強化したい、反響率をアップしたいとお考えの企業さまはぜひ本事例集をご覧ください。
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- VRを活用した コンテンツマーケティングと成功事例集(スペースリー).pdf(2.93MB)
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