月刊 よげんの書:22年12月号

動画の紹介

喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のテーマを掴むヒントを得ることができます。

10年以上社会に対する「よげんの書」を書き、発表を続けてきた「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えます。

■2022年12月のよげんの書で発表されたテーマ
・だいたい満足な社会が縮小均衡を引き起こす
・ひと工夫加えた廉価版の商品が支持を集める
・80億人の高齢化社会にこそメタバースが必要になる
・場の空気が読める嗅覚テクノロジーが登場する
・メンタルヘルスに多様性ある社会的処方箋が求められる
・家あまり時代が本格化する
・企業の「終活」が課題になる
・経営層にこそリスキリングが必要なことがわかる
・レコノミーの時代がやってくる
・「レス・イズ・モア」の価値観が浸透する

出演者プロフィール
SOCIALING LAB LLC 代表取締役 大久保惠司
SOCIALING LAB LLC
代表取締役
大久保惠司
広告会社を皮切りにマーケティングの業務に携わる。その後、独立。
IT系出版社を経て株式会社ウオータースタジオにて、商品企画の業務に携わる。
その後、株式会社コプロシステムで、UXデザインとブランディングを融合させた「Brandux Design」の活動を経て、現在は、企業などの組織が社会というエコシステムの中で、よりよく共生できるようにするための「SOCIALING LAB LLC」代表
株式会社ドゥ・ハウス 上席執行役員 舟久保竜
株式会社ドゥ・ハウス
上席執行役員
舟久保竜
株式会社ドゥ・ハウス 上席執行役員。2001年ドゥ・ハウス入社。クチコミマーケティング、マーケティングリサーチの企画提案・営業に従事。2012年12月より執行役員に就任。広報・生活者ネットワーク事業を担当。現在は主にNBメーカーの商品開発・販促企画のアイデア創出のための調査に関わる。

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