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資料概要 |
資料更新日:2023/12/20
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ドリームメールは、24周年を迎える無料プレゼントサイトです。
ドリームメールでは、懸賞応募の際に会員登録したユーザーに向けたメール広告収益がビジネスモデルになっています。
弊社が取り扱うメール広告「DEmail(ディーイーメール)」は、30問300項目のセグメントを取得しているため、
細かいターゲティングができるので、様々なジャンルの案件に対応が可能です。
ドリームメール会員は、年齢が高いユーザーが多く、
40~50代で約66万人、60代以上の中高年層が約52万人となっております。
そのため、ライフステージに変化があり、毎月のお金の使い方や家計をいま一度見直す世代の会員が多くいらっしゃいます。
その中でも、ガス系やFP(保険)相談の案件が好調となっております!家計見直し案件がございましたら、まずはご相談ください!
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資料更新日:2023/11/13
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シニア層へのマーケティングに活かしたい方、効果的なリーチをしたい方、必見!
60歳以上の方59名に、お金の使い道についてお聞きしました。
こちらの記事では、毎月自由に使える金額や購買意欲を促進される媒体などアクティブシニア層が毎月自由に使える金額や生き甲斐を感じるお金の使い方まで、なかなか聞けない具体的なお金事情についてひと目で分かる資料にまとめています。
ぜひご覧くださいませ。
■ 調査レポートの内容
・毎月自由に使える金額/用途
・購買意欲を促進される媒体
・どんな時に使いたい?生きがいを感じるお金の使い方
★自習ノートの魅力 ————
1. 先生から生徒さん一人ひとりに直接手渡しするので、確実に生徒の手元に届く
2. 教室内で配布されるので、学生同士の口コミを発生させやすい
3. 細かくセグメントを設定できるので、効果的なプロモーションができる
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<配布先セグメント>
・ターゲット:幼稚園児/保育園児・小学生・中学生・高校生
・エリア:都道府県/市区町村/お客様の店舗より近い園/駅
・学年:学年ごとに選択可能
・属性:学科・共学/女子校
・配布時期:年中
広告メニューはご予算や企画内容に合わせて柔軟に対応でき、効果的にターゲット層へリーチする提案を致します。
まずは、お気軽にご相談くださいませ。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2022/02/28
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株式会社マイナビが運営する若年層メディア「マイナビ学生の窓口」の広告特集企画です。
株式会社マイナビは、大学1、2年生の男女1,142名を対象に、
現時点の仕事や就職活動に関する考えについて調査しました。
多くの大学生が、将来について最も不安を感じるものに
「就職活動」よりも、将来の「お金」と回答。
また、投資についても、すでに「やっている」「やってみたい」という回答が全体の30%を超え、
「興味がある」と回答した学生を合わせるとなんと約半数にものぼります。
コロナ禍で将来に対して先行き不透明な大学生にとって、
お金の知識はこれからを生き抜く上での必須のスキルと言えます。
マイナビ学生の窓口では、消費・貯蓄・投資などお金の使い方について学びたいけど
誰に聞いたらいいのかわからないという若年層の〝お金の悩み”を解決するため、
「学校では教えてくれないお金の授業」を開講。
「人生100年時代」が現実のものになろうとしている今、
人生を最大限楽しむために必要な資産運用、資産活用に役立つ考え方など
様々なコンテンツを通じて、
今後、近い将来、金融商材を検討する顕在層の若者に
考えるきっかけ・行動するきっかけを作ります。
>>資料の詳細を見る
- 【マイナビ学生の窓口特集企画】マネー特集_ver.1.4.pptx
- 【マイナビ学生の窓口】MEDIA GUID_2022年4月-6月_ver.1.0.pptx
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資料更新日:2022/01/10
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■このようなニーズにお応えしています■
「シニアとリモートでつながりたい」
「シニアにサービスを使ってほしい」
「シニア向けの広告を打ちたい」
「シニアに通販を使ってほしい」
「シニアのデジタルデバイドを解消したい」
「シニア向けプロモーションを成功させたい」
「シニア顧客の満足度を向上したい」
このようなお考え・課題感を抱くすべての企業のご担当者様へ。
私たちの『やさしいスマホ教室』は他の単なる教室、スマホの使い方を教えるだけの場ではありません。
令和時代の『新しい広告戦略、マーケティング戦略』です。
■クライアント企業様からの評価■
既存の『スマホの教科書(上記の専用のテキストのこと)』を自社専用にカスタムできるのがいい(A社様)
キャリアのマニュアルとちがって、編集のプロが作っているので、ここの『スマホの教科書』は大変わかりやすい(B社様)
なにより「教室」という入り口が素晴らしい。シニアでもとっつきやすく、デジタルデバイド解消にぴったり!(C社様)
『スマホの教科書』という専用の教科書があるのがいい。すぐ教室が開催できる(D社様)
うちのスマホアプリを実際にインストールしてもらい、使い方を教えることができる(E社様)
スマホ教室の中で、自社のサービスを試体験させることができるのがよい(F社様)
コロナ禍だが、リモート開催できる点がよい(G社様)
お金をかけてでもお願いした甲斐があった。実績と経験があるので、安心して任せられた(H社様)
>>資料の詳細を見る
- Senior_Marketing_Guide_JoshibuJapan_20220101.pdf
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