■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。
■開催概要
営業組織における意思決定は、データ主導
~テクノロジーでブーストする付加価値~
2021年6月にGartnerより2026年までにBtoB営業組織の65%が、直感ペースの意思決定から
テクノロジーを用いてたデータ主導の意思決定に移行すると予測されて3年が経過。
不確実性の高い時代の後押しもあり、日本の中規模以上の企業におけるセールステックの活用は、世界基準に比べるとまだ発展途上であるもののSFAやCRMといった基盤技術を筆頭に台頭してきました。
そして、今年2月にHubSpot Japan株式会社より第5回「日本の営業に関する意識・実態調査2024」の中で、営業組織における意思決定では「データ重視派(44.5%)」と「感覚重視派(55.5%)」がほぼ半々であり、従業員規模が大きくなるほどデータを重視する傾向があると発表。
データの情報収集は、意思決定のために欠かせません。
付加価値実現を念頭にデータを分析し、テクノロジーでブーストするためには、どのような選択肢があるのでしょうか。
本セミナーは「セールステック」をテーマに開催します。
データ・AIの利活用がセールス(営業)のあり方をどう変革していくのか。
営業DXを実現するために、組織で成果を創出する最適解はあるのか。
データを軸に顧客と適した関係性を築き、永続的にWinWinの取引をしていくために必要なスキル、組織、ツールについて、識者や先進的な事例企業とともに、これからの営業組織改革のヒントを提供いたします。
>>資料の詳細を見る
|