資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2023/12/06
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【Point of Buy® POB :ピーオービーとは、小売が持つ販売時点情報のPOSに対して、購買時点情報を全国の“消費者から ”レシートを大量に収集してデータ化したデータベースです】
▼こんなお悩みございませんか?▼
統計POSは既に持っていたり、小売からある程度POSを買っているけれど、、
・データを使いこなせていない
・分析に時間をかけている
・分析データの消費者に施策が打てていない
・施策の効果測定ができていない
新商品の発売時など発売から最短1週間で傾向の分析・アウトプットが可能です。
高速でPDCAをまわすことで、より最適なマーケティング活動のサポートを致します。
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▼Point of Buy®サービス(DL資料掲載)
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消費者購買行動レポート[BIツール]
購買ポテンシャル分析(カウミー)※株式会社マイクロアドとの提携サービス
O2Oマーケティング(マストバイキャンペーン)
アンケートリサーチ・プロモーション
広告プロモーション(Pantry)※株式会社マイクロアド との提携サービス
小売り商圏分析(ミセシル競合レシート)※株式会社ipocaとの提携サービス
>>資料の詳細を見る
- ①Point of Buy ® 消費者購買行動データサービス_230627_mr掲載用.pdf
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資料更新日:2022/12/23
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位置情報広告(ジオターゲティング広告)で、来店計測やコンバージョン計測を実施したキャンペーンの例をまとめた資料です。
・どのような商品やサービスがジオターゲティング広告を活用して、コンバージョン計測(来店予約や来店計測)を実施しているのか?
・キャンペーンの設計やターゲットとなるオーディエンスの条件は何だったのか?
・CPV(Cost per Visit)やCPA(Cost per Acquisition)はいくらぐらいだったのか?
などについて、6つの業種での例が掲載されています。
位置情報を活用したターゲティングは生活者のリアルな行動履歴を元にしており、メディアプロファイルを元にした伝統的な広告や、検索結果を元にした獲得系媒体、あるいは見栄や虚偽が含まれるSNSやバーチャル空間の趣味嗜好などのターゲティング、とは一線を画したユニークな商材です。
特定の場所を指定したり、過去の期間を指定したりと時空を自在に操れるため、一見するとプランニングも複雑になりがちですが、逆にオーディエンスや設計を工夫すると、他媒体でのキャンペーンとは異なる層にリーチすることが可能です。
今回の資料で、富裕層に向けた高額商品の訴求や、スーパーマーケットやイベントへの来店促進策など、それぞれのキャンペーンの特色やメリット・効果を知ることで、ジオターゲティング広告をあまり実施してこなかった広告主様やプランナーの皆様にもキャンペーンのアイデアの助けになるのではないかと思います。
また、ひと口に「来店計測」と言っても、単純に来店者数を見るのではなく、広告を見てから来店するグループ(介入群)と、広告を見ていないで来店しているグループ(比較対照群、コントロールグループ)とを比較して統計的な有意差を判断する方法や、さらに同じような効果を示す店舗をグループに分類して店舗や場所の特性をインサイトとして評価する方法などをご紹介します。
リーチを拡大したい、他媒体での効果がいまひとつ、新しい手法を試したいなどの課題がありましたら、ぜひご参考・お問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
- 来店計測・CV計測ができるジオターゲティング広告のご案内.pdf
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資料更新日:2022/10/05
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【サービス概要】
大手調査会社と共同開発した調査サービス「Location Based Research」。
通信キャリアの位置情報を用いて調査対象を選定し、定性調査を行うことができます。
生活者を実行動ベースでスクリーニング(選別)を行い、より精度の高い調査結果を得ることが可能です。
【サービスの特徴】
□デジタル広告経由の来店後の検討状況や購買状況の調査が可能に
来店計測と掛け合わせることで来店後の検討状況や購買状況を調査が出来ます。
□オフライン広告の広告認知、態度・意識変容の調査が可能に
位置情報を活用することで、今まで困難だった屋外広告の効果測定が実現出来ます。
□商圏内の生活者を統計データの「数」ではなく、インサイトを含めた「ヒト」として分析可能
趣味嗜好や行動特性を含めた「ヒト」として分析可能のため、競合店舗利用状況等が調査可能です。
□商圏内生活者の、非日常的行動での分析も可能
商圏内での活動という日常的行動に加えて、旅行などの非日常的行動でのユーザー抽出も可能です。
【リサーチ対象セグメント例】
・自社店舗訪問者
・流通店舗訪問者
・店舗商圏内ユーザー
・イベント訪問者
・観光者
etc…
>>資料の詳細を見る
- Location Based Research紹介資料.pdf
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資料更新日:2022/11/30
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人流データの活用は、話題のワールドカップ2022やハロウィンなどのイベントにおける人出の変化をテレビやニュースなどに取り上げられ、今や人出の変化による分析は広く利用され始めています。
データ元となる位置情報データは人出の変化を知るだけでなく、様々なビジネスや社会課題を解決するために利用されています。
本資料では、人流データを活用したプランニングツールを使うことでこれまで視覚化が難しかったリアル世界の消費者行動分析や顧客のニーズ変化を素早く知るすべなど、様々な企業に活用いただけるサービスをご紹介いたします。特に、店舗や施設などにおける販促エリアの最適化に導くプランニングツールの内容となっています。
<データについて>
人流データは、スマートフォンから得られる消費者の許諾済位置情報ビッグデータを解析し統計加工しております。
<どんなことが分かるサービスなのか>
データを活用することで、分析したい店舗や競合店舗などの来訪者傾向や来訪者のデモグラ情報(性別/年代)などを視覚化することで、来訪者によるリアルな実勢商圏や買回り傾向を把握することができます。
<データを活用してできること>
広告担当者や代理店の方は、これまで難しかったリアルな消費者行動データを基に店舗に適したエリアの把握だけでなく最適化した施策(折り込みこ広告、DM、Web広告)につなげることが可能です。
また、施策後も消費者の行動を分析することができるため、オンラインだけでなくオフラインにおいてもPDCAサイクルを回すことができます。
また、消費者行動分析だけで終わるのではなく、分析結果に基づいた広告配信(位置情報データを活用した分析結果を広告配信のターゲティングに活用)が可能です。
例えば、店舗によく来訪するエリアの住人に広告を配信したり、自社店舗の来訪者の買い回りルートを意識したコミュニケーションができるようになります。
<独自のジオターゲティング広告について>
□特許取得の来訪計測
クロスロケーションズが独自開発した特許取得技術(人流データ分析によって、特定エリア・地点・店舗への来訪・来店を計測する技術)を活用いたします。
>>資料の詳細を見る
- 人流データを活用した広告プランニングツール.pdf
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資料更新日:2021/07/14
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【施策前後のエリア分析、店舗・施設・駅などの人流をデータで把握】
★このような方におすすめ
・流通、小売、不動産など複数の店舗を展開している企業の方で広告、販売促進を担当されている方
・DX推進室で働かれている方
・製造業界で流通支援を担当されている方
・金融業界や不動産業界で人流を活用した新規ビジネスやサービスを考えている方
・その他、消費者のライフスタイルの変化にご興味をお持ちの方
人の流れが大きく変化する中、人流を捉えたマーケティングが重要となっています。小売業界を中心に人流データ活用が増え始める中、駅、商業施設、観光地などにおいても人流データを取り入れた取り組みが話題となっています。クロスロケーションズは、位置情報データ解析技術・システムを基盤に、活用が難しいとされていた人流統計データを誰でもグラフや地図上に可視化することでビジネスに活用できるサービスを提供しています。
本資料では、独自開発サービスの「Location AI Platform®」を利用してできる販促施策を機能紹介と合わせて紹介しています。また、自社のデータと人流データをBIツールで統合することでできる網羅的に顧客理解を深めるデータ活用例をご紹介します。
>>資料の詳細を見る
- 【位置情報データ活用】販促施策に活かすための人流データ活用.pdf
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資料更新日:2023/11/14
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アジャイルLPOは、心理学・色彩学・行動経済学などを活用した5つの【認知科学】モデルと、クリエイティブを定量的に評価する【統計学】を使い、LPの改善・PDCA運用を支援サービスです。
当社担当者がお客様に代わり、CVR・CPAといったWebマーケティング目標を達成に向け、クリエイティブ分析および改善設計、A/Bテストの運用代行をご支援します。
■【認知科学】を応用した5つのモデル「エビデンス・ベースド・デザイン」とは?
学会などで発表された、数ある科学的な根拠(エビデンス)の中より、クリエイティブ改善に応用できるモデル(理論)を5つにまとめ、どなたでも活用できる仕様(フォーマット/テンプレート化)したものです。
●No.1 視覚導線設計モデル:視覚心理学にあわせたレイアウト設計
視覚心理学にあわせたレイアウト設計。
多くの人が持つ視覚の無意識・反射的な習性を軸に、効果的に視線を誘導するデザイン設計に役立てます。
●NO.2 動機づけ設計モデル:行動心理学に基づいたモチベーション設計
行動動心理学に基づいたモチベーション設計。
クリエイティブの訴求をUSP(安心)とESP(満足)へ分類し、ユーザの意欲向上と態度変容に繋げます。
●No.3 意思決定設計モデル:行動経済学に基づいた意思決定設計
行動経済学に基づいたCTA(行動喚起)設計。LPコンテンツから「チャルディーニの法則」や「ヒューリスティック」「バイアス」といった意思決定要因を洗い出し、その効果を引き出すデザインを設計をします。
●No.4 VAKモデル:脳科学に基づいたコピーライティング設計
脳科学に基づいたコピーライティング設計。
テキスト文章を五感表現の軸となるV(視覚)A(聴覚)K(体感覚)で分析および最適化することで、多くの人に伝わりやすい文章へと昇華させます。
●No.5 デジタル色彩理論:カラーイメージチャートを使った配色設計
脳イメージを最大化させる配色デザイン技法。
国際的カラーイメージ調査(世界20カ国約12万人に実施)データをもとに作成されたカラーイメージチャートを使い、イメージ言語からと画像(ビジュアル)一致させる配色デザインに仕上げます。
※エビデンス・ベースド・デザインに関する詳しい資料が欲しい方は当社へ直接お問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
- 【サービス紹介】アジャイルLPO_Ver_9.3.pdf
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