資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/05
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Z世代に明確な定義はありませんが、一般的に1997年から2012年ごろにかけて
誕生した人たちとされ、2024年現在で27歳~12歳あたりの年齢に属します。
その人口は2020年の時点で世界の約4分の1に及び、
アメリカではすでにZ世代が消費の主役となっています。
一方、高齢化が進み、Z世代の割合があまり多くない日本でも、
最重要ターゲットとして注目が集まっているのはご存じのとおりです。
本資料では、Z世代に対する、マンガをはじめとした
キャラクターの影響をデータから紐解き、キャラクターを
Z世代マーケティングに活用するヒントをお届けしています。
◆マーケティング観点で解説する「Part1 Z世代とは」◆
本資料は大きく二部構成となっており、第一部(Part1)では、Z世代について、
「定義」「価値観」「行動」「消費」「コミュニケーション」の観点から
その特徴を解説しています。
たとえば、「消費」では、消費の決め手はストーリーへの共感であり、
価値観が合えばためらわず支出するという特徴から、
パーソナライズされたサービスや商品を好む傾向があることなど、
消費に関する情報をまとめています。
◆データで紐解く「Part2 Z世代とキャラクター」◆
第二部(Part2)では、C-stationで連載中の野澤智行さんによる
「キャラクター定量調査2021」をベースに、マンガ・アニメ・キャラクター関連の
意識や行動に関するZ世代の分析結果を紹介しています。
たとえば、「キャラクターに関する好意度・行動傾向」では、
マンガ全般への好意度は、Z世代がα世代や他世代を大きく上回り、
特に女子のマンガ好意度が世代間でトップになっていることが
データとともに解説されています。他にも、Z世代の行動傾向は、
コアな購買行動や同人活動・コスプレ経験が目立つといった結果から、
<Z世代とキャラクター>の親和性の高さをロジカルに理解できる内容となっています。
資料内では、マーケティングに活用できる、Z世代に人気の
講談社マンガ6作品もあわせて紹介しています。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_basic06_genz_01_mr.pdf
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資料更新日:2024/04/02
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<不朽の名作マンガ『 巨人の星』×JR山手線まど上ビジョンタイアップ >
弊社は今年で79年目を迎える総合代理店でして、エンターテインメントビジネス事業部では
様々なプロモーション企画立案から実行までワンスストップで実行しています。
今回講談社様とも協力し、大人気マンガ・アニメでで不朽の名作である【巨人の星】と
【JR山手線まど上ビジョンでの露出】を実行する弊社限定オリジナル企画を立ち上げさせて頂きました!
●【マンガ・アニメキャラクターを活用したプロモーションを効果的に実施したい】
●【BtoC向けの効果的なブランディング施策を検討している】
●【若年層からシニア層まで狙えるような、新しいプロモーションをしてみたい】
マンガタイアップについては視認性も高まり、広告効果の向上と
キャラクターコラボを通し、TwitterなどSNSでの拡散化も見込めますので
大変お勧めです。
以下実施するポイントとなります。
①広告やキャンペーンへの注目度向上
②商品サービスへの好感度向上
③使用キャラクターを通し話題喚起につながり、結果UGCに貢献
④キャラクターファン層など新規顧客開拓
⑤イメージしやすくなることで、認知度向上
など様々な期待効果が見込めます。
同じエンタメ系の商材はもちろん、自治体やシステム会社様、食品・飲料・日用品や
消費財メーカー様等、また若年層からシニアまで多岐なターゲットに訴求可能です。
是非気兼ねなくまずはご相談頂ければ幸いです。
何卒宜しくお願いいたします。
>>資料の詳細を見る
- 巨人の星×まど上チャンネル企画(Ver2).pdf
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資料更新日:2023/12/21
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マンガキャラクターによるプロモーション効果には、明確な裏付けはあるのか──。
その答えとなる資料を、2023年調査データに基づき、改訂しました。
「マンガキャラクターが持つさまざまな課題突破力」や
講談社マンガIPを活用した具体的な事例もご紹介しています。
キャラクターを活用する際のポイントをご確認いただき、課題解決のためにご活用ください。
■本資料では、これらの結果から、マンガキャラクターが持つ「課題突破力」を、
"訴求力""伝達力""共感力"の3つの視点で具体的な事例とともに紹介しています。
■事例も多数紹介!
実際にマンガを活用する際に考えておきたいポイントもわかりやすくまとめました。
さらに、商品パッケージやポスター展開、WEBサイト展開、SNS、イベントなど、
さまざまな企業さまと講談社のマンガキャラクターのこれまでのコラボ事例を多数紹介しています。
◆講談社のマンガは設定やキャラクターが多岐にわたり、ターゲットとする読者層もさまざまです。
そのため、マンガありきではなく、
各企業さまの商品やサービスから最適なマンガキャラクターを選んでいただくことも可能です。
マンガキャラクターには、マーケティングの課題を突破する力があります。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、その効果や事例をぜひご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_service14_mangamarketing_mr_04.pdf
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資料更新日:2023/09/01
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■「島耕作」シリーズとは?
弘兼憲史氏による「島耕作」シリーズは、1983年、講談社「モーニング」誌上に『係長 島耕作』として初登場し、その後『課長 島耕作』として連載がスタート。
実社会の時事を取り入れながら、さまざまな困難を乗り越えて出世していくサラリーマンを等身大に描き、シリーズ累計発行部数4,400万部を超える人気マンガとなりました。
島耕作は、その後「部長」「取締役」「常務」「専務」を経て「社長」「会長」へと 昇り詰め、2019年8月には「相談役」となり、シリーズは新たなステージを迎えています。
一方で『ヤング 島耕作』『学生 島耕作』など時代をさかのぼったり、『部長 風花凜子の恋』『島耕作の事件簿』『転生したら島耕作だった件』などのスピンオフ作品も生まれるなど、「島耕作」シリーズの世界は、さらなる広がりを見せています。
■島耕作と企業のコラボレーション
知名度・好感度ともに抜群のキャラクター・島耕作は、これまで商品コラボや オリジナルストーリーの展開など、さまざまな企業とコラボレーションを実施してきました。
タイアップ広告、商品化、マス広告や店頭販促用のPOPなど、様々な手法であなたのビジネスを成功に導きます。
■手法のご紹介
・タイアップ広告:講談社の雑誌やWeb媒体にキャラクター使用で広告展開。
・商品化:キャラクター限定パッケージでの商品化やコラボ商品を開発。
・広告宣伝使用:マス広告や店頭販促用のPOP、イベント等で使用。
■使用料について
版権契約(ライセンス契約)は「そのマンガの世界観および画を使ってよい」という包括的な契約です。
使用料は、画の種類や枚数ではなく、下記の要素で決まります。「広告宣伝」の使用料は、以下3要素の組み合わせで算出されます。
媒体=「テレビから雑誌、WEB、店頭までひととおり」「店頭ツールだけ」など
期間=おおよそ3ヵ月がひと単位
地域=「全国」「関東地方と中部地方」など
グッズなど「商品化」の使用料は、下記の計算で決まります。
「商品の価格」×「規定のロイヤリティ率」×「製造数」
ほかにも「ゲーム」「原画展」「イベント」など、さまざまな契約形態があります。
ぜひ、C-Station からお問い合わせください!
>>資料の詳細を見る
- c-station_service04shimakousaku_04_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/01
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【マンガIPを活用すれば、効果的なプロモーションが可能です︕】
マンガのキャラクターには、⼈々の共感を呼び、感動を呼び起こすチカラがあります。初めて世の中に作品が発表されたタイミングがかなり昔でも、ごく最近でも、それは変わりません。親しみを持っているキャラクターを、生活者は自分に重ね合わせて受け⽌めるからです。
これまで、講談社のマンガやアニメのキャラクターは、企業や官公庁自治体とのさまざまなコラボレーションで、新たな価値を生み出してきました。BtoBビジネスサイト「C-station」では、マーケターや販促担当者の皆さまに、そのようなコラボ事例を3年以上にわたりご紹介しています。本資料は、これまでC-stationでご紹介してきたさまざまなマンガIP活用事例を、あらためてコンパクトにまとめたものです。
>>資料の詳細を見る
- service28_mangacollabo20_03_mr.pdf
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資料更新日:2024/04/23
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講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している
「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を定期的にご紹介しています。
本資料は、講談社作品の中でもトップクラスのコラボ数を誇る『進撃の巨⼈』のコラボ事例や、
ビジネス活用に選ばれ続ける理由、IP活用の流れについて、コンパクトにまとめたものです。
皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。
>>資料の詳細を見る
- 202404_mangaip_interview001_shingeki_mr_001.pdf
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資料更新日:2024/05/13
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「OTAKAD」とは
講談社メディアのデータを活用した、デジタルマーケティングサービスです。
「マーケティングをおもしろく、広告をためになるものへ」を掲げ、
講談社のアセットを活用した広告配信・クリエイティブ制作を提供しています。
1.広告配信サービス
講談社のメディアデータから興味関心を抽出。
最適なユーザーに「ディスプレイ」「ネイティブ」「動画広告」を配信!
2.クリエイティブ制作サービス
キャンペーンの狙いに合わせて、講談社のノウハウやアセットを活用した広告クリエイティブをご提案!
>>資料の詳細を見る
- 【最新版】OTAKAD媒体資料_ver2.4.pdf
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資料更新日:2024/04/12
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講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している
「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を、
「キャラコラボ事例」として定期的にご紹介しています。
本資料は、キャラコラボ事例シリーズから、4つのカテゴリーの注目事例を抜粋。
「自治体・官公庁事例」、「レジャー・観光・グッズ化事例」、
「広告宣伝・商品化・商品パッケージ事例」、「ゲームコラボレーション事例」に分類し、
コンパクトにまとめたものです。皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_service33_mangacollabo2024_01_mr.pdf
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資料更新日:2024/02/08
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マンガIPのマーケティング活用といえば、かつてはテレビコマーシャルや紙媒体など、
マスメディアにおける露出が主でした。しかし近年、人々の行動は多様化し、
マンガIPと消費者のタッチポイントも、さまざまな形で存在するようになってきています。
マンガIPのマーケティング効果を高めるには、さまざまなタッチポイントの特性を理解し、
訪れるターゲットの傾向にあわせた戦略・戦術を展開することが重要です。
本資料では、マスメディア以外のマンガIPと生活者のタッチポイントに注目し、
それぞれの特性や傾向、効果的な施策などを解説しています。
■解説しているタッチポイントは、「コンビニ」「屋外広告・交通広告」
「動画配信サービス」「聖地巡礼」の4種類。プロモーションのポイントを
具体的な事例とともに紹介しています。
■事例も多数紹介!
『進撃の巨人』『はたらく細胞』『五等分の花嫁』『東京卍リベンジャーズ』などなど
講談社の多彩なマンガキャラクターがどのようにタッチポイント展開をされているかが
わかりやすくまとめられています。
■講談社のマンガは設定やキャラクターが多岐にわたり、ターゲットとする読者層もさまざまです。
そのため、マンガありきではなく、各企業さまの商品やサービスから
最適なマンガキャラクターを選んでいただくことが可能です。
マンガキャラクターには、マーケティングの課題を突破する力があります。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_basic05_touchpoint_01_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/05
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2021年12月、政府は新アクションプラン「SDGsアクションプラン2022」を発表しました。
講談社C-stationがご提供する今回の資料では、プランの概要と政府が2022年に進める施策を解説。
そしてこれをふまえて「SDGsの情報発信は、どうすればいいのか」と『FRaU』、
そしてビジネスユニット「C-biZ」による、SDGsの課題を解決する方法をご紹介しています。
<資料のおもな内容>
【PART1】政府発表「SDGsアクションプラン2022」
1. 「SDGsアクションプラン」の基本的な考え
2. 「SDGsアクションプラン2022 」の重点事項
【PART2】あらためて、SDGsの「情報発信」を考える
1.なぜ、企業・自治体による「SDGsに関する情報発信」が大切なのか
2.情報発信は、どうすればいいのか
3. 【実例】「FRaU×SDGs」で自社の取り組みを情報発信した企業
【PART3】 「FRaU×SDGs」
1. 「FRaU」のSDGsコミュニケーション
2. FRaU SDGs メディア掲載レポート
3. FRaU メディア概要
4. FRaU×SDGs特集
5. FRaU SDGs アワード
6. 「FRaU」と共にできること
① <イベントコラボ> メニュー
② <メディアコラボ> メニュー
【PART4】C-biZ SDGs
1. SDGs課題を解決するビジネスユニット「C-biZ」
2. 課題解決メニュー SDGs・最初の一歩
3. 課題解決メニュー 企業の顔で情報発信
4. 課題解決メニュー SDGs×キャラクター
5. 課題解決メニュー SDGs×動画
>>資料の詳細を見る
- cstation_service23_sdgs_02_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/05
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SDGsの認知度は年々上昇し、企業の取り組みも加速しています。
一方で、企業のSDGsへの取り組みを生活者に伝える「SDGsコミュニケーション」の難しさも浮き彫りになってきています。
メディアを通して自社のSDGs活動を発信する意義やメリットはどのような点にあるのか、
SDGs先進企業への取材を交えて、その必要性と効果について考察します。
>>資料の詳細を見る
- cstation_service27_sdgs_02_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/04
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「明治チューブでバター1/3」がマンガ『逃げるは恥だが役に立つ』と
コラボレーションして課題を解決!
やわらかくて、使いやすく、片手で手軽に扱える便利なチューブタイプ。
大手食品会社・明治がおくる、発売25周年を迎える大人気商品「明治チューブでバター1/3」。
そんなロングセラーが、海野つなみさんのマンガ『逃げるは恥だが役に立つ』と
コラボレーションを実施し、企業課題の解決を図った事例です。
>>資料の詳細を見る
- cstation_jirei_case16meiji_02_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/04
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家庭用干ししいたけの需要が低迷している中、ターゲットに訴求し、認知度アップできた理由とは︖
大分県椎茸農業協同組合が、石川基子さんの絵本『ほしじいたけ ほしばあたけ』とコラボレーションした事例です。
商品とキャラクターの親和性の高さが、さまざまな課題解決に寄与しました。
講談社の「ファミリーIP」を活用した成功事例のご紹介資料となります。
新規需要の掘り起こしや若年層への商品認知向上に課題を抱えている企業様必見です。
>>資料の詳細を見る
- cstation_jirei_case14ooitaken_03_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/04
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コロナ以前から県内への企業誘致策に力を入れていた長野県では、
コロナ禍によるテレワークやサテライトオフィスの需要増を見込み、
企業誘致をPRする特設サイトをリニューアルオープン。
島耕作をナビゲーターに起用し、長野県の魅力や助成制度などについて紹介しました。
長野県が実感した、島耕作を起用する効果とは?
>>資料の詳細を見る
- cstation_jirei_case12naganoken_03_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/01
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1911年の創業以来、数々の名作を世に送り出してきた講談社。『セーラームーン』『カードキャプターさくら』など、これまでに大ヒットした 少女向けマンガのタイトルを一度は耳にした方も多いでしょうが、 昨今20~30代をターゲットとした女子マンガも脚光を浴びはじめています。
たとえば『逃げるは恥だが役に立つ』や『東京タラレバ娘』。 いずれもヒロインが困難に立ち向かいながらも懸命に生きる姿を描いた人気マンガで、 自らの境遇に重ね合わせた大人の女性たちからの共感が、広く集まっています。
累計発行部数500万部超を誇り、続編も人気の『東京タラレバ娘』シリーズを筆頭に 「逃げ恥」という略称で知られ、ドラマ化で社会現象となった『逃げるは恥だが役に立つ』、Twitterで累計300万リツイートされた話題作『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』など。 講談社の女子マンガが多くの読者から支持されている理由は、 作品に登場するキャラクターが持っている高い共感性にあります。
マンガキャラクターを通じた疑似体験が、自分ごととしての共感に変わる──。 実はこれこそがマンガコンテンツが持っているパワー。
キャラクターを起用することでもたらされるこの突破力を、ビジネスに活用しない手はありません。
ぜひダウンロードして内容をご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_service09joshimanga_03_mr.pdf
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