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資料概要 |
資料更新日:2024/05/06
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SNS施策で曖昧になりがちな「売り上げ向上額」まで、数値的根拠をもとに提案いたします。
これまで企業様のYouTube運用において
2,000本以上の動画を制作してきた株式会社アシモトが、
お客様の動画施策をサポートします。
◆YouTube運用実績例
・Google(YouTube公式チャンネル)
・テレビ朝日(某芸能人の個人チャンネル)
・講談社(女性誌 ViVi)
・アットホーム
・ACTUS
など
※敬称略
◆YouTubeでの動画施策は難易度が高い
マーケ戦略をもとにしたチャンネルの役割設定、チャンネルテーマ設計、企画・構成・ストーリー制作、撮影、編集、ナレーション、動画内のデザイン制作、動画を分析してPDCA。
かつ、動画内での世界観はブランドイメージを崩さないようにYouTubeに最適化させる…
文字や画像と全く違うスキルが求められる動画施策を、社内だけでPDCAを回しながら最適化していくのは、非常に難易度が高く、工数もかかります。
◆YouTubeマーケティングのプロが一気通貫でご支援
弊社に在籍しているのは、
・広告代理店やコンサルティング会社出身のプランナー
・PV / CMのクリエイター
・テレビ業界で活躍する放送作家
・YouTubeで70万登録以上のチャンネルを作った動画ディレクター
など、各分野のスペシャリストのみ。
クライアント専門のチームを組み、課題抽出・施策プランニングから、クリエイティブ制作、レポーティングまで、一気通貫でご支援いたします。
また、YouTube運用と相乗効果を生み出せる、TikTok, Reels, 各種広告運用やインフルエンサーマーケティングなども併せて実施可能です。
>>資料の詳細を見る
- ASHIMOTO|YouTubeサービス紹介資料.pdf
- ASHIMOTO|TikTokサービス紹介資料.pdf
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資料更新日:2024/04/12
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毎年、好評を博している、講談社おすすめの「マンガIP」カタログの2024年版。
マンガをマーケティングに活用する動きが加速するなかで、
「作品選定」の重要性はさらに増しています。
知名度・好感度ともに抜群の講談社マンガは、これまでに広告や商品化など、
さまざまなカタチで企業とコラボレーションし、生活者の共感を呼んできました。
「ブルーロック」「東京卍リベンジャーズ」「島耕作」「はたらく細胞」etc.……
SNSでの拡散力もある講談社マンガは、さまざまな業界の企業や官公庁/自治体から活用され、
そのパワーを発揮しています。
今回の資料には、講談社ライツ部門が自信をもってオススメする
「推しマンガ」15タイトルに加え、講談社発のオリジナルIPや、
2024年にアニメ化される作品情報も掲載しています。
この機会に講談社マンガを活⽤してみませんか。
>>資料の詳細を見る
- cstation_service34_oshimanga2024_01_mr.pdf
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資料更新日:2024/02/08
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マンガIPのマーケティング活用といえば、かつてはテレビコマーシャルや紙媒体など、
マスメディアにおける露出が主でした。しかし近年、人々の行動は多様化し、
マンガIPと消費者のタッチポイントも、さまざまな形で存在するようになってきています。
マンガIPのマーケティング効果を高めるには、さまざまなタッチポイントの特性を理解し、
訪れるターゲットの傾向にあわせた戦略・戦術を展開することが重要です。
本資料では、マスメディア以外のマンガIPと生活者のタッチポイントに注目し、
それぞれの特性や傾向、効果的な施策などを解説しています。
■解説しているタッチポイントは、「コンビニ」「屋外広告・交通広告」
「動画配信サービス」「聖地巡礼」の4種類。プロモーションのポイントを
具体的な事例とともに紹介しています。
■事例も多数紹介!
『進撃の巨人』『はたらく細胞』『五等分の花嫁』『東京卍リベンジャーズ』などなど
講談社の多彩なマンガキャラクターがどのようにタッチポイント展開をされているかが
わかりやすくまとめられています。
■講談社のマンガは設定やキャラクターが多岐にわたり、ターゲットとする読者層もさまざまです。
そのため、マンガありきではなく、各企業さまの商品やサービスから
最適なマンガキャラクターを選んでいただくことが可能です。
マンガキャラクターには、マーケティングの課題を突破する力があります。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_basic05_touchpoint_01_mr.pdf
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資料更新日:2023/12/21
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マンガキャラクターによるプロモーション効果には、明確な裏付けはあるのか──。
その答えとなる資料を、2023年調査データに基づき、改訂しました。
「マンガキャラクターが持つさまざまな課題突破力」や
講談社マンガIPを活用した具体的な事例もご紹介しています。
キャラクターを活用する際のポイントをご確認いただき、課題解決のためにご活用ください。
■本資料では、これらの結果から、マンガキャラクターが持つ「課題突破力」を、
"訴求力""伝達力""共感力"の3つの視点で具体的な事例とともに紹介しています。
■事例も多数紹介!
実際にマンガを活用する際に考えておきたいポイントもわかりやすくまとめました。
さらに、商品パッケージやポスター展開、WEBサイト展開、SNS、イベントなど、
さまざまな企業さまと講談社のマンガキャラクターのこれまでのコラボ事例を多数紹介しています。
◆講談社のマンガは設定やキャラクターが多岐にわたり、ターゲットとする読者層もさまざまです。
そのため、マンガありきではなく、
各企業さまの商品やサービスから最適なマンガキャラクターを選んでいただくことも可能です。
マンガキャラクターには、マーケティングの課題を突破する力があります。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、その効果や事例をぜひご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_service14_mangamarketing_mr_04.pdf
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資料更新日:2023/09/01
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1911年の創業以来、数々の名作を世に送り出してきた講談社。『セーラームーン』『カードキャプターさくら』など、これまでに大ヒットした 少女向けマンガのタイトルを一度は耳にした方も多いでしょうが、 昨今20~30代をターゲットとした女子マンガも脚光を浴びはじめています。
たとえば『逃げるは恥だが役に立つ』や『東京タラレバ娘』。 いずれもヒロインが困難に立ち向かいながらも懸命に生きる姿を描いた人気マンガで、 自らの境遇に重ね合わせた大人の女性たちからの共感が、広く集まっています。
累計発行部数500万部超を誇り、続編も人気の『東京タラレバ娘』シリーズを筆頭に 「逃げ恥」という略称で知られ、ドラマ化で社会現象となった『逃げるは恥だが役に立つ』、Twitterで累計300万リツイートされた話題作『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』など。 講談社の女子マンガが多くの読者から支持されている理由は、 作品に登場するキャラクターが持っている高い共感性にあります。
マンガキャラクターを通じた疑似体験が、自分ごととしての共感に変わる──。 実はこれこそがマンガコンテンツが持っているパワー。
キャラクターを起用することでもたらされるこの突破力を、ビジネスに活用しない手はありません。
ぜひダウンロードして内容をご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_service09joshimanga_03_mr.pdf
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