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資料概要 |
資料更新日:2024/04/11
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日本国内最大級の規模・拡散力誇るサッカー専門メディアです。このサッカーキングを中心に、弊社の様々な事業を活用した立体的なプロモーションが可能となります。
また、国内大手ポータルサイトやキュレーションメディアなどとの連携、ソーシャルメディアにおける影響力も強みです。
【サッカーキングの強み】
①充実した動画制作体制
タイアップ動画のほか、WEB CMや受託制作の実績もございます。
②ユーザーエンゲージメント
Xアカウントでは136万人を超えるフォロワー数を誇ります。また、YouTubeチャンネルの登録者数は24万人を超え、コアなサッカーファンを中心に日々ご覧いただいております。
③発信する情報の多様性
あらゆる年代・国の試合にまつわる日々の報道や注目大会の特集はもちろん、ファッション・グルメ・音楽・サポーターなどサッカー文化を広くカバーしています。
④幅広いキャスティング・出演実績
現役選手やOBに加え、サッカーと親和性が高いタレント・文化人・インフルエンサーなど多様なキャスティングが可能です。
⑤イベントとの連携
オンライン上のコミュニケーションに加え、自社が運営するスポーツ施設等を活用したリアルイベントの企画・運営も実施可能。告知やリポートまで一気通貫まで行います。
>>資料の詳細を見る
- SOCCERKING(サッカーキング)_MediaGuide_202404-06.pdf
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資料更新日:2024/04/24
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■サッカーダイジェストWEB概要
Jリーグをはじめ、日本代表や三苫、久保、遠藤ら海外日本人選手の動向から、海外ビッククラブや各国リーグまで、
国内外の幅広いテーマを独自の視点で取り扱うサッカー専門サイト。
2022年12月には月間PVが1億1,360万に到達。
■ユーザー層
35~44歳の社会人男性を中心としたサッカーファンが多く訪れています。
■広告メニューのご紹介
①SKINフォーマット
画面占有率が高くハイインパクトなフォーマット
他社プラットフォームと比較してブランドリフトの効果が高いフォーマット
②リッチフォーマット
1.パララックス
画面をスクロールすると記事中に出現し、最大時は画面全面に表示される大型のディスプレイ広告フォーマット
2.インリードスライダー
動画クリエイティブになるため、ユーザーの注目を集めやすいのが特徴
画面下部まで追尾するため、視認性が高いフォーマット
③セミアフィリエイトメニュー
固定費+成果報酬型の広告メニューのため、獲得を目的とした広告出稿に最適なメニュー
④バナーメニュー
PCファーストビューへの広告配信が可能
視認率が高い広告枠のため、認知を目的とした広告フォーマットに最適なメニュー
>>資料の詳細を見る
- サッカーダイジェストWEB_媒体資料(2024年4月~7月版).pdf
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資料更新日:2024/05/28
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■『フットボールチャンネル』の概要
海外サッカーやJリーグ、日本代表の情報をお届けするサッカー専門のWEBメディアです。
2012年のサイト開設から、常にPV数・UU数を右肩上がりで伸ばしております。
■ユーザー層
20代後半~40代半ばの社会人層(ビジネスマン)がメイン!
サッカーファン歴10年以上のコアなファンや、30代女性にも支持されています。
サッカーに深く踏み込んだ分析記事や解説記事を読むことのできる余裕のある社会人が多い点も特徴の1つです。
■『フットボールチャンネル』の特徴
〇圧倒的な記事本数
ニュース記事約30本、コラム5本以上を毎日更新!
〇サッカーに対する記事の網羅性
海外サッカーやJリーグ、日本代表はもちろん、海外の人気クラブや海外で活躍する日本人選手の情報まで幅広く掲載
〇他メディアとの違い
海外メディアの翻訳に加えて、独自の視点でインタビューや戦術分析を行っております
〇SNSでも情報発信
Twitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)でも情報を発信しており、総フォロワー数は140000にのぼります。
■広告メニューのご紹介
①記事タイアップ広告
最短2週間~ 貴社㏚記事をトップページスライドにて固定表示!
複数記事の掲載やSNSの活用によって、貴社記事の総PV数の保証をいたします。
②バナー純広告
ファーストビュー位置で大きく訴求できる枠や記事文中の比較的視聴率が高い枠で静止画や動画の広告出稿ができます。
>>資料の詳細を見る
- フットボールチャンネル媒体資料202401~202403.pdf
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資料更新日:2024/03/29
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■概要
入場制限緩和や球団努力により、プロ野球、Jリーグなど、スポーツ観戦の需要が高まりつつあります。
本資料では「球場への来場促進」や「関連グッズの告知」を目的としたWEBプロモーションとして
国内最大級のテレビデータが利用できる「TVBridge」の活用方法についてご紹介しております。
■TVBridgeってなに?
TVBridgeは国内4大テレビメーカーから得るテレビ視聴データを利用した国産DSPです。
約900万台のインターネットに接続されたテレビから取得される約2,300万UBのユーザーにリーチが可能です。(2022年10月現在)
テレビ番組やCMの視聴データをTVBridgeに集約することで、テレビとデジタルデバイスを横断した広告施策を実現します。
■掲載先について
■掲載先について
Google Ad Managerをはじめとする国内外の各SSPと接続をしております。
特別取組によりMSNのディスプレイ在庫は、最優先で買付することができます。
その他、話題の見逃し配信サービスやSpotify、radikoなど多様なメディアへの配信が可能です。
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スポーツ観戦の楽しみ方は人それぞれ。
選手とファンの熱気を感じながら観戦出来る、魅力たっぷりな球場観戦、
一方でテレビ観戦を楽しんでいる方々も沢山いらっしゃいます。
そんな球場観戦とテレビ観戦をデジタルが繋ぐ広告施策について興味がありましたら
ぜひ一度、本資料をご確認下さい。
>>資料の詳細を見る
- SMN株式会社_スポーツ観戦者ターゲティング_2404.pdf
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資料更新日:2023/10/03
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インフルエンサーやアイドルのファンクラブや特典として
コミュニティを活用する方法をご紹介している資料です。
コミュニティを活用した、ファンクラブでは
双方向のコミュニケーションや情報の集約による、ファンの熱量を高めることが可能です
本資料ではファンクラブ運営で直面しうる課題の解決策を掲載▼
・ファンへの情報伝達の仕方とは-ファンとの恒常的な接点創出による熱量UP
・ファンクラブ特典の付与-様々な楽しみ方の提供が可能
・会員の一括管理-無駄な作業がなくなり業務効率化を実現
その他、下記のような悩みをお持ちの方はぜひこちらの資料をご覧ください。
・ファンの熱量がいまいちあがらない
・情報をしっかり伝達できていない
・グッズの売上の多くが手数料にもっていかれてしまう
・資金不足でファンクラブサイトの作成が難しい
基本的な機能の紹介から具体的なコミュニティの活用方法まで詳細に記載しています。
■オンラインコミュニティアプリ「ブタイウラ」とは
「ブタイウラ」は、好きなことを軸に集まった仲間が繋がり、コミュニティのリーダーであるオーナーや所属するメンバーが交流や協力を行いながら、コミュニティのビジョンに向かって"好き"を楽しめるオンラインコミュニティアプリです。
▼インフルエンサー、企業、ファンを結ぶ新時代のコミュニティサービス【ブタイウラ】
https://media-radar.jp/detail22954.html?s=tpn
■ブタイウラの強み
1.「ファンのエンゲージメント向上」に特化したコミュニティプラットフォーム
エンゲージメント向上に特化した独自アプリで、
投稿へのリアクション率99%!(※2022年8月〜10月の平均値)
様々な機能がこのアプリ一つで完結!(トークルーム/ライブ配信/グッズ販売)
2.充実の運営サポート
決済・顧客・コミュニティ管理をトータルでサポート!
一人では難しい決済管理や顧客対応もブタイウラスタッフがサポートするため、
イベント等の幅広い活動が可能に!
3.初期費用が無料
コミュニティ開設費用が無料!
4.企業タイアップ
コミュニティと企業が
コラボし商品を販売、商品等の認知度向上に貢献も
>>資料の詳細を見る
- インフルエンサー・アイドル業界のコミュニティ解説資料.pdf
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資料更新日:2022/07/13
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【DAZN特徴】
・年間10,000試合以上放送
・Jリーグ独占放送
・スポーツLIVE中にCM導入可
・M1、M2がコアユーザー
・DAZN会員平均年収650万円以上
・クライアント向け独自番組企画
・現役選手、元日本代表の起用
・Youtube、Instagram、Facebook、Twitterでの拡散
・DAZN ギフトコードによるリード獲得
クライアントの案件ごとの提案をさせていただきます。
実績も多数ございます。
>>資料の詳細を見る
- DAZN_Media Guide_2022Jul-Sep.pdf
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資料更新日:2024/04/04
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西日本スポーツは、九州で愛されている九州を熱くする地域密着のスポーツ紙。
福岡ホークス、九州のJリーグなど地元スポーツ情報が満載です。
読者は男性70%、女性30%。
西日本スポーツのWEBメディアでは、記事を「otto!」と呼びます。
経験豊かなスポーツ記者が知見を生かし、
「何が起きたか」だけではなく競技やプレーの舞台裏、
選手個人のストーリーに迫り、執筆します。
単なるニュースサイトではなく
ユーザー・ファンと西日本新聞社、スポーツ関係者が
otto!を通して対話・共有する《広場的空間》を目指しています。
>>資料の詳細を見る
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