セキュリティソフトに関する調査データ
Presented by 株式会社マイナビ
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、
大学生の暮らしや価値観はどのように変化したのでしょうか。
今回、大学1年生のセキュリティソフトについて調査した結果をまとめました。
大学進学を機にパソコンを購入する人が多いよう*1ですが、
セキュリティ対策はどのように行っているのでしょうか?
◆◇◆ 調査項目 ◆◇◆
■ウイルスソフトに関する調査
P.5 セキュリティソフトの導入率・導入きっかけ
P.6 セキュリティソフトの導入理由・有料版の導入率
P.7 (未導入者) 導入意向・導入までのネック
P.8 情報収集源・重視点・入手先
P.9 各ブランドの認知率・認知経路
P.10 インターネット利用の不安
■マイナビ学生の窓口リサーチラボ「GAKU Lab」について
P.11 「GAKU Lab」のご紹介
P.12 「学生の窓口」へのお問合せ
*1 調査概要
調査名:通信環境に関する調査 / 実施日:2021年11月4日(木)~5日(金)/ 調査方法:インターネットリサーチ /
対象者:大学1年生 / サンプル数:407サンプル
Q. パソコンをいつ購入したか?(単一回答)
大学進学前にパソコンを購入した:21.9% 大学進学を機にパソコンを購入した:75.8% その他:2.4%
マイナビ学生の窓口リサーチラボ「GAKU Lab」では、
若者とのリアルなつながりと各種リサーチデータをもとに
大学生を中心とする若年層マーケティングに特化したナレッジを提供しています。
これからの未来を担う若者と企業をつなぐハブとなり、
企業の若年層マーケティングに大学生と共に取り組むことで、
「企業の若年層マーケティングの課題解決」と
「大学生が企業の課題解決に関わる機会の創出」に貢献し、
企業の課題解決はもとより、大学生にとっても価値ある場づくりを大切に活動しています。
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