職務経歴書の内容がスラスラ分かる!非エンジニアの採用担当に贈るエンジニア用語集
Presented by Qiita株式会社
■エンジニア情報共有サイト「Qiita」について
知見を共有しスキルを高めることができる、日本最大級の技術情報共有サイトです。
Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアと繋がりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
■メディアデータ
・会員数:100万人、記事投稿数:87万件、月間UU:600万UU、月間PV:4,000万PV
■概要
「言葉が難しくて全然理解できない……」エンジニア採用の中で、このように感じた経験はありませんか?非エンジニアの採用担当者でもエンジニアの言葉が理解できるようになれば、「採用で困るシーンが減る」、「自社のエンジニアとスムーズなコミュニケーションが取れる」と良いことづくめです。そこで今回はエンジニアが普段使う単語を厳選して46個掲載しました。今まで分からなかった会話にも参加できるかもしれません。
■こんな方におすすめ
・エンジニア採用を担当する採用担当者、経営者の方
・これからエンジニア採用をはじめる採用担当者の方
・用語を正しく理解し、自社の採用ニーズを正しく把握したい採用担当者の方
■掲載例
・ネイティブアプリ:パソコンや、スマートフォン等にインストールして利用するアプリケーションのことを指します。Office等のアプリケーションを指します。
・サーバー:ブラウザ等のクライアントからの要求に対して処理した結果を返却する端末、またはその上で動作するプログラム、プロセスを指します。
・キャッシュ:処理した結果を一時的に保存し、同様の要求が実行された際に前回の結果を再度利用する仕組みを指します。
・ライブラリ:アプリケーションに組み込んで使用する外部ソフトウェアです。多くの場合、汎用性のあるソフトウェアであり、他のアプリケーションにも組み込むことが可能です。
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