こんにちは!CCCMKホールディングスです。
弊社は、約1.3億人(有効ID数)のT会員が日々利用するTカードのデータベースを活用した、マーケティングソリューションをご提案しています。
“市場や顧客像の把握”でお困りではありませんか?
CCCMKホールディングスなら約1.3億人(有効ID数)のT会員基盤を元に、生活者の購買行動をさまざまな視点・切り口から分析することが可能(※)です。
調査・アンケートや、クレジットカードの決済情報だけでは得られない、商品(SKU)単位での実購買データ分析を提供しています。
是非、お気軽に資料ダウンロードください♪
※セキュリティ上、厳重に管理された環境のもと、個人を特定できない状態で、マーケティング分析を行っております。
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Tカードのデータベースを活用してできることをまとめた、"全メディアサマリー"はこちら!
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https://media-radar.jp/detail20781.html
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【分析視点の例】
・市場、ブランドの購買者の構造や変化を把握する
・ヘビーユーザー像やターゲットの人となりを明らかにする
・新商品の初動の購買状況を把握する
・販促施策の購買効果をセグメント別に把握する
・TVCMによる購買効果を把握する
【Tカードのデータの特徴】
① 規模:日本最大級の実購買データを保有
└母数が大きいため、細かい切り口に分解しても分析可能
② 粒度:レシート記載情報を保有
└クレジットカードの決済情報だけでは得られない、商品(SKU)単位での実購買データを分析可能
③ 種類:多業種約194社のナショナルアライアンス、5,895社のエリアアライアンスと提携
└食品、飲料、雑誌、日用品など、他カテゴリ・他業種のデータを横断して分析可能
その他、CCCグループのアセットを使ったソリューションのご提案も可能ですのでお気軽にご相談ください!