【Tカードのデータでできること】約1.3億人(有効ID数)の会員データで課題解決
Presented by CCCMKホールディングス株式会社
こんにちは!CCCMKホールディングスです。
弊社は、約1.3億人(有効ID数)のT会員が日々利用するTカードのデータベースを活用した、マーケティングソリューションをご提案しています。
TポイントやTSUTAYAは知っているけど、CCCMKホールディングスは結局何ができる会社なの?と思っている方に!
CCCMKホールディングスの持つ約1.3億人(有効ID数)の会員データの特徴と、データを活用したソリューションが分かる資料をご用意しました!
是非、お気軽に資料ダウンロードください♪
【CCCMKホールディングスのソリューション】
①課題を発見する
約1.3億人(有効ID数)のT会員のライフスタイルデータをもとに課題に対するソリューションを導き出します
例:T会員の購買・行動傾向・テレビ視聴傾向から人となりを知りターゲットを把握
②体験を届ける
T会員とのリアルな接点を用いて行動につなげる体験を提供します
例:T会員のご自宅への郵送サンプリングや蔦屋書店でのイベント実施
③行動を促す
目的に合わせたターゲティングと広告メディアを選定しT会員の行動を促します
例:メールやメディアでターゲットへ商品の情報をダイレクトに届ける
④効果を測る
実施~検証まで一気通貫して効果を測ることが可能です
例:約1.3億人(有効ID数)のデータから、反応者と非反応者それぞれの属性や購買・行動傾向を把握
【Tカードのデータの特徴】
①規模:日本最大級の実購買データを保有
└母数が大きいため、細かい切り口に分解しても分析可能
②粒度:レシート記載情報を保有
└クレジットカードの決済情報だけでは得られない、商品(SKU)単位での実購買データを分析可能
③種類:多業種約180社のナショナルアライアンス、約5,100社のエリアアライアンスと提携
└食品、飲料、雑誌、日用品など、他カテゴリ・他業種のデータを横断して分析可能
その他にも、約1.3億人(有効ID数)のT会員のデータを活かした多種多様なサービスがございますので、お気軽にご相談ください!
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