「平均認知率は約80%、強力な認知形成が可能な首都高速デジタルの単面販売開始」
Presented by 株式会社ヒット
首都高速道路に設置されている広告デジタルサイネージのご紹介です。
現在ご紹介できるのは下記3媒体になります。
①証券会社やスタートアップの街、茅場町にて、
ロードサイド日本一の220㎡越え超巨大デジタルサイネージ「日本橋阪神茅場町ビル」
②4号線上りに鎮座する2面シンクロ連動の大型サイネージ「幡ヶ谷2面ツインビジョン」
③渋滞の名所、箱崎JCT付近で上下で訴求可能「日本橋浜町ビル」
各媒体は全て、首都高速道路の渋滞頻出ポイントへ効果的に配置しております。
運転中のドライバーは前を向いているため、広告が自然と目に入っていきます。
道路脇にも建物が少なくノイズがないため広告を「見させる」事ができます。
利用者全員がドライバーという特徴的なセグメントを生かし、
比較的可処分所得の高い層が利用、加えて普段あまり電車を使わないという特徴もあるため、
訴求対象が非常に明確なエリアと言えます。
本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータをご確認いただけます。
ダウンロードはお気軽にどうぞ。
☆掲出意匠の変更が簡単に可能。
(※アナログ看板の貼替作業は1回あたり100万円前後の費用が発生)
☆デジタルサイネージの特徴を生かし、1週間毎にクリエイティブを変更可能。
☆男性が8割。経営者・ビジネスマンを中心に訴求可能。
☆平均認知率は約80%。
ダウンロードにあたり、アンケートにお答えください。