資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/03/06
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子どもが思いっきり楽しめる
ママの毎日の子育てをよりハッピーにする
参加体験型イベントです。
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【地域のママたちと直接コミュニケーションを取れる場として】
お子様の年齢が0~9才の子育て中のファミリーが多く来場されます。
イベントでは、企業様ブースのほかに、ワークショップやステージイベントなどのコンテンツをご用意、
さらに抽選会へ参加できるスタンプラリーを行うことでブースの回遊率を高め、お子さまにもママたちにも楽しんでいただく場となり、
警戒心の低い状態のママたちへ直接アプローチが可能です。
またステージを利用してキッズダンスなどお子様の発表の場、セミナーなどの学びの場としての活用、チラシや商品のサンプリング等、
さまざまな方法でご参加いただけます。
1会場辺りで3,000~8,000人規模のご来場!
ママによる情報配信は弊社の強みであり、同じママが安心してご来場いただくキッカケとなります。
★出展した企業からは、多くの満足の声をいただいています。
・直接見てもらう、手に取ってもらうことで効果的なアプローチができた。
・来場者が子育て世代が多く、的確なターゲットにアプローチできた。
・充実したアンケートが対面で取れた。
※SC様の販促イベントとしての開催も相談可能です。
エリア在住ファミリーのCS向上、SC内の回遊施策なども相談可能でテナント様の満足度向上が期待されます。
>>資料の詳細を見る
- 【マインドシェア】2024年3-9月子育てイベント企画_ブース出展ご提案.pptx
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資料更新日:2024/03/06
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●「ママノワ」について
□会員数【30万人】以上の参加体験型ママメディア
□毎週、ママや子供への商品体験企画を実施(モニター体験)
□体験したママの口コミを記事にして掲載(タイアップ記事)
□会員登録には、子年齢やSNSアカウントまで詳細情報を入力!厳選ママ会員が所属!
□公式Instagramフォロワー数30,000突破!
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●ママノワ会員の特徴
□子年齢は0~3歳をメインに、4~12歳も保有!幅広い子年齢層に対応!
□子育てイベント「BABY&KID's FESTA」にて会員登録!参加意欲の高いママが多数所属!
□月間企画応募者数は、約10,000件!
□ママ自身のInstagram投稿は、平均エンゲージメント率は約4~10%!
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●媒体メニュー一覧
□ モニター体験(施設・イベントへの派遣も可能)
▼下記ステップで実施
①ママノワにて商品の体験希望者を募集(募集時に、応募者にアンケートも可能)
②子年齢などの条件で厳選したママをアサイン
③ママノワ会員が商品を体験
④体験した感想を、ママノワ会員のSNSにて投稿
⑤ママの体験口コミをタイアップ記事にして、ママノワ掲載
★ママの口コミを、販促物への二次利用も可能
★ママ漫画家のアサインも可能
□ ママによる座談会の開催
▼下記ステップで実施
①企業様の希望テーマでの座談会をセッティング(当日進行など込み)
②ご要望に応じたママノワ会員を座談会に派遣
③座談会内容をタイアップ記事にして、ママノワ掲載
□ ママノワ会員を活用した調査
・WEBサイトでのアンケート調査
・現場に派遣する対面調査
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>>資料の詳細を見る
- mamanowa_allplan_202312.pdf
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資料更新日:2024/03/06
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【TOPICS】
☆子育て世代の移動は公共交通機関よりも、クルマ!
☆自動車に興味関心有かつ、マタニティへセグメント配信が可能
☆体験モニターや子育て応援イベントとデータ連携し、
実際にアクションを起こしたママへの拡張配信も可能に!※オプション
MaMaReach DSP for 自動車マタニティ」
当社では親子が集まる子育てイベント「Baby&KidsFESTA」を月に2~3回開催中です。
1開催あたり、3~8千人の親子が来場します。
>>資料の詳細を見る
- MaMaReach媒体資料_2024_1Q.pdf
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資料更新日:2023/12/21
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「FQ JAPAN」は英国発の父親向け人気雑誌「FQ」(Fathers Quarterly)の日本版として、2006年12月に創刊しました。その後、2010年を機に盛り上がったイクメンブームを牽引、父親の育児参加の重要性を多くの父親、そして社会全体にアピールしてきました。父親の育児参加がスタンダードになることが、「少子化抑制」「女性の社会的活躍」などあらゆる社会問題の解決につながる、というスローガンは創刊から変わらぬコンセプトです。
そして現在、FQ JAPANは雑誌、フリーマガジンのほかWEB、動画、SNS、育児イベントなど、時代に合わせたコンテンツを運用し、最新の父親・育児マーケット事情を常に熟知しております。
日本唯一の父親メディアであり、育児業界の中心にいるマーケッター、それが「FQ JAPAN」。
約20年で培った、子育て世代のマーケティング術、育児業界のコネクション、雑誌社ならではのクオリティを活かし、貴社の育児ビジネスをサポートいたします。
■雑誌「FQ JAPAN」:3.5万部
■フリーマガジン「FQ JAPAN BABY&KIDS」:15万部
■WEBサイト「FQ JAPAN 男の育児online」:56.3万PV
■SNS総フォロワー:約5万人
■育休パパ応援プラットフォーム「イクフェスONLINE」会員数:約350人
<FQ JAPANの特徴>
■ユーザープロフィール
∟プレ~1歳の初めて子育てに向き合うパパママユーザー43.1%
∟世帯年収1000万円以上の都内パワーカップルがコア読者
∟共働き世帯74%以上
■掲載記事・サービスの拡散
∟SEO検索流入
∟Google・FB宣伝流入
∟キュレーションメディア「SmartNews」「Gunosy」※条件付き
∟FQ JAPAN公式LINEほか、公式SNS Twitter・Facebook・Instagram
∟フリーマガジンの全国産婦人科配布によりマタニティへのリーチが可能(誌面・WEB連動型)
>>資料の詳細を見る
- 【媒体資料】FQ JAPAN_2312.pdf
- 【SNSメニューシート】FQ JAPAN・FQ Kids_2310.pdf
- 【企画書】FQ JAPAN_2024春シーズン.pdf
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