【海外で話題！広告の新常識】SNSで拡散される“手描きアート広告” サービス資料

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【海外で話題！広告の新常識】SNSで拡散される“手描きアート広告” サービス資料の媒体資料

資料更新日：2025/06/20

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＜"心に残る、記憶に残る―"、海外で話題の屋外広告＞

私たちが提供しているのは、単なる広告枠ではありません。

街の中に、ブランドの世界観を“実際に存在させる”ことができるのが、壁画広告の力です。アートとしても楽しめ、記憶に残り、共感を呼ぶ。そんな体験を生む広告は、今まさに求められている「新しい屋外メディア」の形です。

“目に入る広告”から“心に残る広告”を届けるために、全国300名超のアーティストと連携して、手描きで広告を制作するサービスです。

＜ただ「見る」だけの広告から、「体験される」広告へ＞

この壁画広告の最大の特徴は、“手描き”という手法。

印刷されたポスターやLEDビジョンとは異なり、アーティストが実際に街の中で、何日もかけて、ひと筆ひと筆描き上げていきます。
この制作の過程そのものが、通行人の足を止め、注目を集め、撮影され、SNSで自然とシェアされていくのです。

例えば、壁画が徐々に完成していく様子を見た人が、「何ができるんだろう？」と毎日通りかかり、完成後には「これ、最初から見てたんだよ！」とSNSに投稿する――そんな“共創感”が生まれるのが、手描き広告ならではの魅力。

ただ掲出されて終わる広告ではなく、体験され、語られ、記憶に残る広告になる。

それが私たちのサービスです。

＜都心一等地でも、広告費を抑えられる広告手法＞

壁画広告は、「都心に広告を出したいけど、高くて出せない…」という企業にとっても現実的な選択肢になり得ます。
私たちが自社で壁面を保有しているため、掲載料と制作費を組み合わせた柔軟なプランをご提案できます。

特に下北沢や銀座などの壁面は、1日あたり数千人が通行する高視認スポット。
観光客・若年層・ファミリー・ビジネス層など、目的に応じたターゲット訴求が可能です。

＜インバウンドにも強い。「撮りたくなる広告」を街に。＞

インバウンド向けのプロモーションにも、壁画広告は非常に効果的です。

実際海外での手描き広告は「Hand painted AD」として流行中で、言語を超えて「視覚」で訴求できるだけでなく、街並みに溶け込んだアートとして“その場で撮りたくなる”ビジュアルを提供できるからです。

観光客が撮影し、母国語でキャプションをつけてSNSに投稿すれば、そのブランドの世界観は国境を越えて拡がっていきます。

都心で広告を出したいけれど、交通広告やビジョン広告は高額で手が届かない──そんな企業様にこそ、手描きの壁画アート広告という新たな選択肢をおすすめします。

当社、下北沢・銀座・有楽町・調布など、人通りが多く視認性の高い都心エリアに自社で複数の壁面媒体を保有しているため、広告費を抑えつつ、アーティストによるライブペイントと完成作品で、人々の記憶に残る広告体験を実現できます。

＜活用事例１＞

広告主：お菓子メーカー

下北沢の壁面にてのパッケージリニューアルをテーマに、カラフルなビジュアルをライブペイント。制作期間中、通行人の注目を集め続け、撮影者は500人超。完成後もSNSで話題となり、街ゆく人の記憶に残るプロモーションとなりました。

＜活用事例２＞

広告主：SNSプラットフォーマー

受賞クリエイター11名の似顔絵を、下北沢の壁面に約2週間かけてライブペイント。1日3,000人が通行するエリアで70%以上が広告を認知。制作中の様子がSNSで拡散され、既存ユーザー層以外にもブランドの認知が広がりました。