クレジットカードデータを活用した富裕層向けターゲティング
Presented by 株式会社オムニバス
クレジットカード大手のクレディセゾンと、アドテクベンダーのオムニバスが開発した最新鋭のターゲティング広告配信メニューです。
約2,600万人のカード会員基盤を活用した登録属性情報・カード利用情報は、オーディエンスデータとして非常に高い正確性、信憑性を持ち、ユーザーの購買行動とも密接に関わっていることが特徴です。
カード会社ならではの強みとして以下のような正確なデータを保持し活用することが出来ます。
・年齢、性別、居住地、家族構成、年収といった属性情報
・クレジットカードの利用金額、利用回数、利用店などの決済情報
これら強力なデータを大手DSPを用いた運用型広告配信に活用することで、正確に富裕層をターゲティングすることが可能です。
【広告の種類】
・WEB広告
・紙ダイレクトメール広告
・Email広告
【ターゲティング例】
・自動車販売店:年収1000万円以上 且つ ETCカード保有者、輸入車保有者
・不動産系:年収700万円以上 且つ 既婚者 且つ 居住形態が賃貸のユーザー
・小売店:月○○円以上のカード決済があるユーザー
これらはターゲティング可能なセグメントのほんの一例です。
他にも、「輸入車保有」「ゴールドカード会員以上」など、組み合わせにより様々なターゲティングが可能です。
詳細はお問い合わせください。
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おすすめクライアント
それぞれ実店舗をお持ちの、
・食品メーカー
・住宅メーカー
・化粧品メーカー
・アパレルメーカー
・自動車メーカー
・電子メーカー
・スポーツメーカー
・飲料メーカー
・不動産
・百貨店
・スーパー
・専門店
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