【地方自治体様向け】 フードコートビジョンでの「ふるさと納税」PR戦略
Presented by 長田広告グループ(NAGATA AGENT株式会社)
大型ショッピングモール の フードコート を利用している方に 動画 と 音声 で自治体の魅力を伝え、『ふるさと寄附』を促進する為のPR戦略です。
食事をする『フードコート』で、特産物や食料品などの返礼品を含んだプロモーション動画を放映する事ができます。
フードコービジョンとは、全国にある大型ショッピングセンターのフードコート内にある縦型のデジタルサイネージメディアです。
対象店舗は198店舗で、ネットワーク販売は804面に及びます。
イオンモール・イオンリテール・イオンタウン・アリオなどが運営するショッピングセンターなど、集客力の高い大型ショッピングモール内にあるフードコートの壁面・柱などに設置しています。
ヤングファミリー層からミドル層、シニア層まで、幅広い老若男女を対象にしたデジタルサイネージメディアです。
ふるさと納税のPR戦略には、もちろん。自治体様の認知度アップや、観光促進、移住者誘致ツールとしても是非ご活用ください。
利用者のフードコートの滞在時間は約45分間。9分1ロールの広告枠を複数枠活用することで、効果的な広告接触が期待できるデジタルサイネージ広告です。全国一斉放映や、北海道エリア、関東エリア、関西エリアなどの各エリアを指定しての放映はもちろんのこと、お好きな店舗を自由に選択して放映することも可能です。
日用品・トイレタリー・レジャー施設・自動車メーカー・自動車整備・官公庁広報・車検・耐久消費財・書籍・金融商品(保険)・旅行・ホテル・化粧品・住宅・不動産・音楽パッケージソフト・ゲーム・玩具・教育機関・スポーツ施設、自治体広報、期間限定イベント等々、様々な業種のクライアント様にご活用いただいております。
・短期(1週間)~長期(1年間以上)の広告掲載が可能です。
・ご要望に応じて、コンテンツ制作も承ります。
・モールストリートビジョンと組み合わせて広告展開することもおすすめです。
ダウンロードにあたり、アンケートにお答えください。