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資料概要 |
資料更新日:2020/12/15
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★足立の情報、ニュース、読み物満載のコミュニ ティ誌『あだち百景』のご紹介
●1981年の創刊以来、地域の皆様に愛され、親しまれ、読まれ続けられてきた歴史ある季刊誌です。
●発行は季刊 (年4回)発行部数「年間 40,000部」です。(配布エリアは足立区全域)
●配布先は広告主、東武線(掘切・牛田・北千住・小菅・五反野・梅島・西新井・竹ノ塚・谷塚・草加駅)、
東武博物館、足立区役所広報室、西新井ギャラクシティ、北千住シアター1010、区民事務所、住区センター、
各警察署(竹の塚・綾瀬・西新井・北千住)、消防署、足立区郷土博物館、足立区内全図書館、足立区立総合スポーツセンター、
東京武道館、足立区内小・中・高等学校、足立成和信用金庫足立区内全店、スーパーベルクス足立区内全店、
生鮮市場さんよう、四川菜苑、北千住ルミネ内ブックファースト、スーパーブックス竹ノ塚駅前店、竹ノ塚駅前の本屋まこと
など広範囲にわたります。
●編集のモットーは「区民の相互交流の懸け橋」として「区民参加のコミュニティ誌」を目指しています。
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資料更新日:2019/07/03
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本盆踊りは、“中野の唄と踊りを生唄で”をテーマに、地元の「中野音頭」を始め、
「東京音頭」や「炭坑節」「ドダレバチ」「鹿児島おはら」など北から南まで、
日本全国の民謡盆踊りを中野区民謡連盟の生演奏で楽しめる盆踊り大会です。
昨年の開催では、DJ KOO、はるな愛らをゲストに招き、
複数社のテレビ・メディアにも取り上げられ、
約4,000名と過去最大の来場者数を記録しました。
盆踊りの伝統や型は継承しながら、様々な新しい取組にも挑戦する、
伝統と革新が融合した盆踊り大会で、老若男女皆さまにお楽しみいただけます。
令和初を彩る豪華なゲスト陣と盆踊りの共演も魅力の一つです。
今年は過去最大 10,000名以上の来場を目標としています。
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- 協賛のご案内(第7回 中野駅前大盆踊り大会).pdf
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資料更新日:2019/03/01
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発行エリアの拡大に伴い2019年からは、弊社が東京23区で地域コミュニティ新聞をエリア展開する総称として『東京23区新聞』と致しました。
2019年3月号で東京23区残り11区へのエリア拡大が完了。
・『発行部数:東京23区No.1』
・『東京23区全区対応』
・『2019年3月創刊号時点で発行配布部数108万部(東京23区民108万世帯』
となりました。また、2019年2月からは日本初の挑戦として新聞紙面によるダイジェスト番組記事先行公開+ネット動画配信番組+テレビ番組放送というメディアミックスにも挑戦中。
各市区町村との連携を図り地域の方々にとって有益な情報を配信していることから、一般の広告チラシなどではポスティングの難しい高セキュリティーマンションや高層マンションなどの集合住宅(高層マンション配布率90%以上)へ住民の方のご理解と管理組合のご承諾を得て無料配布させて頂いております。
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- tokyo23mediaguide.pdf
- LOCALFACE.pdf
- tokyo23 2019.3 108.pdf
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資料更新日:2018/08/23
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・「中央区新聞」東京都中央区全域へ毎月1回6万部
・「港区新聞」東京都港区全域へ毎月1回8万部
・「江東区新聞」東京都江東区の豊洲・有明周辺へ2万部
・「板橋区新聞」東京都板橋区へ4万部
・「北区新聞」東京都北区へ4万部
・「草加市新聞」埼玉県草加市へ2万部
無料全戸配布(ポスト投函)し、世帯普及率が70%を超えております。
通常、セキュリティが厳しく投函不可のタワーマンションへも、管理組合の許可を得て95%以上の配布を実現しております。
今後は来年6月までに23区全域への創刊が決まっております。
※9月より渋谷区・千代田区・台東区、本年12月より新宿区・中野区・豊島区・文京区を創刊予定となっております。
世帯年収の高い区民の方々や情報を届けづらいタワーマンション住民へのアプローチする媒体としてご興味がございましたら、ご連絡いただけましたら幸いでございます。
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一般社団法人日本地域振興新聞社 古矢
【世帯年収2000万円~4000万円の読者が5割以上】
弊社では、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズ、ザ・タワーズ台場、勝どきビュータワーなどセキュリティーの厳しい高層マンション・タワーマンションへ管理会社・管理組合のご承諾のもとに全戸配布させて頂いております。主な配布先としては高級分譲マンション(新築・中古 マンション相場:8000万円~5億円)が配布部数全体の5割・高級賃貸マンション(賃貸相場:15~80万円)が配布部数全体の4割・残り約1割が事業所・ビル・店舗となっております。弊社が配布している平均世帯年収は、およそ1000~4000万円台の方々が5割以上となっており、東京都内の三大紙配布普及率が17%~20%と言われているのに対し、弊社ではエリア配布普及率70%以上となっております。
最近では、三大紙でカバー出来ない広告出稿も増えてまいりました。また、インターネットによる差別化も難しくなっていることから、高所得者層へ直接情報をお届けできるリアル媒体として弊社の枠広告や折込チラシをご依頼いただく大企業様(ご依頼例:メルセデスベンツ様・日本たばこ産業(JT)様・大和ハウス工業様・ダイオーズ様・SOMPOケア様などなど多数の企業様)からのご依頼(年間契約・定期出稿契約など)も増加しております。
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- 中央区新聞メディアデータ.pdf
- 港区新聞メディアデータ.pdf
- 江東区新聞メディアデータ.pdf
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資料更新日:2018/08/03
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世田谷の夏の風物詩として毎年8月に開催してきた「世田谷区たまがわ花火大会」は、
40回目を迎える今年、10月に時期を変更して開催します。
四季折々に魅せる風景、地域の特色を生かした活力のある生活、感性が光る芸術の創造、
世田谷区は老若男女が十人十色の個性を持ち、魅力的な生活文化を育んでいます。
その輝く力を「彩」と表現し、多彩な変化に富む小型の花火や、精彩に映えわたる最大10号玉の
打ち上げ花火を、澄み渡る秋の夜空に華々しく染め上げていきます。
色とりどりの花火が世田谷の魅力と親和し、未来につながる第40回記念をお祝いします。
開催日時:平成30年10月13日(土) ※荒天等の場合、開催中止(順延ナシ)
出店時間15:00~20:00/花火打上時間18:00~19:00
開催場所:世田谷区二子玉川緑地運動場(最寄駅:東急田園都市線・大井町線「二子玉川」駅)
観覧場所:世田谷区二子玉川緑地運動場、渋谷区立二子玉川区民施設、
川崎市多摩川緑地及びその周辺
来場者数:約28万人予定 (一昨年実績約28万人)
前テーマ :彩(いろどり)〜未来につながる親和の夜空〜
打上玉数:約6,000発
主 催 者 :世田谷区たまがわ花火大会実行委員会/世田谷区
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- ※2018版マスター※【世田谷区たまがわ花火大会_協賛ご案内】1807.pdf
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