資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/01/15
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創刊以来、確かな登山の知識で読者の富士登山デビューをサポ-トしてきた富士山ブック。
新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年の富士山は閉山を余儀なくされ、2021年、2022年は山小屋での宿泊定員数を大きく減らしての開山となりました。
コロナ禍が明け、富士山に活気が戻ったいま、富士山ブックも再始動します。
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資料更新日:2024/02/29
一括DL可能
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※競合調査目的でのDLは固くお断りしております。
★24年1月~のダ・ヴィンチWeb最新媒体資料をご案内いたします★
読書家、漫画好き、出版業界関係者から注目される
本とコミックのポータルサイト
「ダ・ヴィンチWeb」。
面白い本と最新のカルチャーに
出会うことが出来る情報サイトです。
小説、マンガから、実用書にレシピ本、ビジネス書まで。あらゆる本をレビューやインタビューなどで紹介し、読み手の知識欲を満たす、「本とコミックのポータルサイト」。映画やアニメをはじめ、本から派生する各種エンタメの最新情報もお届けしています。
>>資料の詳細を見る
- ダ・ヴィンチWeb_メディアガイド_2024.1-3_0201.pdf
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資料更新日:2023/12/06
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小学生のママ・パパ に向けた子育て・教育情報サイトです。(2024年2月下旬オープン)
先輩ママたちの実例をふんだんに盛り込み、学力アップや家庭学習のコツ、親子関係や食育、読書案内、
お出かけ情報まで、子育て&子どもの学びにつながる内容を網羅的に紹介していきます。
【ユーザープロフィール】
年齢:30代後半~40代のミドル世代のママ・パパがメインユーザー。
世帯年収:3世帯に1世帯は800万円以上
SNS活用:教育全般や、中学受験に関する情報は、InstagramをメインとしたSNSで収集
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/11/06
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▼こちらの資料で下記が分かります▼
・コミュニティやオンラインサロン開設の課題
・コミュニティ導入による効果
・機能やサポート内容
・既存コミュニティからの移行事例
<<掲載事例>>
-”大幅な業務効率化”を実現 元日本代表サッカー選手橋本英郎様主催「HASHI-WATASHI」
-移行2週間で会員数が既存コミュニティの”1.4倍”に!ミュージカル俳優高橋伊久磨様主催「エタライズ」
<<資料概要>>
既存オンラインサロンやコミュニティプラットフォームから
”ブタイウラ”のプラットフォームに移行いただいた事例の紹介資料です。
コミュニティを開設する際、プラットフォーム選びから運用方法など様々な課題に直面するかと思います。ブタイウラを活用したコミュニティでは、一気通貫したサポートやファンコミュニティに必要な機能をワンストップで提供、コミュニティ運営の課題を解決します。
<<オンラインコミュニティアプリ「ブタイウラ」とは>>
「ブタイウラ」は、好きなことを軸に集まった仲間が繋がり、コミュニティのリーダーであるオーナーや所属するメンバーが交流や協力を行いながら、コミュニティのビジョンに向かって"好き"を楽しめるオンラインコミュニティアプリです。
▼インフルエンサー、企業、ファンを結ぶ新時代のコミュニティサービス【ブタイウラ】
https://media-radar.jp/detail22954.html?s=tpn
<<ブタイウラを活用したコミュニティ導入による効果>>
・ファンとの恒常的な接点創出による熱量UP
・運営に必要な機能をワンストップで提供!無駄な作業がなくなり業務効率化を実現
・顧客情報の一括管理による会員毎のコミュニケーションが可能!ファンのエンゲージメント向上を実現
>>資料の詳細を見る
- 【ブタイウラに移行後会員数が1.4倍に】コミュニティ移行事例集.pdf
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資料更新日:2023/10/03
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インフルエンサーやアイドルのファンクラブや特典として
コミュニティを活用する方法をご紹介している資料です。
コミュニティを活用した、ファンクラブでは
双方向のコミュニケーションや情報の集約による、ファンの熱量を高めることが可能です
本資料ではファンクラブ運営で直面しうる課題の解決策を掲載▼
・ファンへの情報伝達の仕方とは-ファンとの恒常的な接点創出による熱量UP
・ファンクラブ特典の付与-様々な楽しみ方の提供が可能
・会員の一括管理-無駄な作業がなくなり業務効率化を実現
その他、下記のような悩みをお持ちの方はぜひこちらの資料をご覧ください。
・ファンの熱量がいまいちあがらない
・情報をしっかり伝達できていない
・グッズの売上の多くが手数料にもっていかれてしまう
・資金不足でファンクラブサイトの作成が難しい
基本的な機能の紹介から具体的なコミュニティの活用方法まで詳細に記載しています。
■オンラインコミュニティアプリ「ブタイウラ」とは
「ブタイウラ」は、好きなことを軸に集まった仲間が繋がり、コミュニティのリーダーであるオーナーや所属するメンバーが交流や協力を行いながら、コミュニティのビジョンに向かって"好き"を楽しめるオンラインコミュニティアプリです。
▼インフルエンサー、企業、ファンを結ぶ新時代のコミュニティサービス【ブタイウラ】
https://media-radar.jp/detail22954.html?s=tpn
■ブタイウラの強み
1.「ファンのエンゲージメント向上」に特化したコミュニティプラットフォーム
エンゲージメント向上に特化した独自アプリで、
投稿へのリアクション率99%!(※2022年8月〜10月の平均値)
様々な機能がこのアプリ一つで完結!(トークルーム/ライブ配信/グッズ販売)
2.充実の運営サポート
決済・顧客・コミュニティ管理をトータルでサポート!
一人では難しい決済管理や顧客対応もブタイウラスタッフがサポートするため、
イベント等の幅広い活動が可能に!
3.初期費用が無料
コミュニティ開設費用が無料!
4.企業タイアップ
コミュニティと企業が
コラボし商品を販売、商品等の認知度向上に貢献も
>>資料の詳細を見る
- インフルエンサー・アイドル業界のコミュニティ解説資料.pdf
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資料更新日:2023/03/14
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■オンラインコミュニティアプリ「ブタイウラ」とは
「ブタイウラ」は、好きなことを軸に集まった仲間が繋がり、
コミュニティのリーダーであるオーナーや所属するメンバーが交流や協力を行いながら、
コミュニティのビジョンに向かって"好き"を楽しめるオンラインコミュニティアプリです。
▼詳細資料はこちらから
https://media-radar.jp/detail22593.html
■ファンコミュニティを利用した
SNS(twitter/instagram)での拡散力向上
コミュニティ内では、ユーザーとオーナーの双方向の深いコミュニケーションが生まれます。
それにより、オーナー(インフルエンサーや企業)への
エンゲージメント及びロイヤリティが向上、
UGC生成に積極的なファンが生まれ、SNSでの拡散力向上が狙えます!
【コミュニティと企業が商品企画コラボを行った際の拡散事例】
インプレッション数
+280%
いいね数
+148%
リンククリック数
+925%
※インフルエンサーのSNS通常投稿時の反応とコミュニティを利用した投稿時の反応の差を計測
■導入事例
岩出玲亜「Charge」
カモシダせぶん「読書倶楽部」
島田秀平「超常現象研究会」
鳥越規央「データ野球部」
南田裕介「ローカル鉄道研究会」
etc
-スポーツチーム
新潟アルビレックスBB(Bリーグ)
横浜FC(Jリーグ)
etc
>>資料の詳細を見る
- 【具体事例あり!】ファンコミニュティによるSNSでの拡散力向上施策とは-ブタイウラ資料.pdf
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資料更新日:2023/03/02
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創刊1897年
早稲田大学卒業生約16万人の自宅に郵送
進化し続けるコミュニケーション誌『早稲田学報』
知的好奇心が強く、経済的に余裕があり、さまざまな分野で活躍する早稲田大学卒業生向け会報誌『早稲田学報』に広告をご出稿いただけます。
設立135年を迎えた同窓会組織、早稲田大学校友会が発行しています。
【内容】
・発行部数16万部(2022年度)、隔月刊毎奇数月15日発行、B5版96ページの会報誌。
・毎号30~40ページの特集を組み、一つのテーマを掘り下げて紹介しています。
・さまざまな分野で活躍する卒業生の姿を紹介するほか、母校の近況、校友会の活動などを伝える、早稲田人をつなぐコミュニケーション誌です。
【読者(卒業生)の特徴】
・在住地域は日本全国、世界各地。
・20~30代を中心に、70代以上まで幅広い読者層。
・正社員が40%、勤務先は大企業の割合が高く、業種は多種多様。
・年収700万円以上が約50%を占め、3,000万円以上の資産を保有する人は約50%。
・旅行、読書、音楽鑑賞、スポーツに興味・関心が高い。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/02/06
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■オンラインコミュニティアプリ「ブタイウラ」とは
「ブタイウラ」は、好きなことを軸に集まった仲間が繋がり、コミュニティのリーダーであるオーナーや所属するメンバーが交流や協力を行いながら、コミュニティのビジョンに向かって"好き"を楽しめるオンラインコミュニティアプリです。
▼コミュニティを利用した拡散力向上施策詳細はこちら
https://media-radar.jp/detail22954.html?s=tpn
■ブタイウラの強み
1.「ファンのエンゲージメント向上」に特化したコミュニティプラットフォーム
エンゲージメント向上に特化した独自アプリで、
投稿へのリアクション率99%!(※2022年8月〜10月の平均値)
様々な機能がこのアプリ一つで完結!(トークルーム/ライブ配信/グッズ販売)
2.充実の運営サポート
決済・顧客・コミュニティ管理をトータルでサポート!
一人では難しい決済管理や顧客対応もブタイウラスタッフがサポートするため、
イベント等の幅広い活動が可能に!
3.初期費用が無料
コミュニティ開設費用が無料!
4.企業タイアップ
コミュニティと企業が
コラボし商品を販売、商品等の認知度向上に貢献も
■資料概要
1ブタイウラのコンセプト
1-1.コミュニティとはーファンクラブ2.0
1-2.実績紹介
1-3.ブタイウラ概要
2ブタイウラの取り組み
2-1.ブタイウラ×企業コラボ企画
2-2.コラボ依頼の背景
2-3.第一弾販売商品
2-4.企業向けの商品企画パッケージ
2-5.コミュニティ活用イメージ
2-6.コミュニティによる拡散力向上
3運営サポート
3-1.コミュニティ設計ーコミュニティタイプの設定
3-2.ブタイウラ事例
3-3.コミュニティ集客ー施策イメージ
3-4.コミュニティ開設予告事例
3-5.イベント施策事例
3-6.SNS連動施策事例
3-7.事例ー入会者数の推移
3-8.コミュニティ集客ーブタイウラの機能
3-9.コミュニティ運営ー運営サポート
3-10.コミュニティ運営ー活動内容
3-11.コミュニティ改善ーコミュニティレポート
3-12.専任担当者がコミュニティをサポート
4.料金
4-1.料金について
>>資料の詳細を見る
- インフルエンサー、企業、ファンを結ぶ新時代のコミュニティサービス【ブタイウラ】.pdf
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資料更新日:2021/09/21
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ここ数年ですさまじく変化した紙と電子の書籍割合。40代以上のBLファンは8割以上が電子書籍で購入しています。まわりを見ていると紙の書籍がまだまだ強そうですが、BLファンの電子移行は想像以上の速さで進んでいます。
また腐女子はBLだけでなくコミック全般の読書量も多く、一般コミックを含めたコミック購入額は、あらゆる層と比べてその金額は突出していると思われます。
腐女子917人にアンケートした結果から導き出されたデータは、現在BL関連のビジネスに関わっている方必見です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2015/09/01
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「ブランディング」を検討されている実務担当者様向けの媒体資料です。
ブランディングをわかりやすく、噛み砕いてご紹介しています。
【想定読書様】
◆ブランディングを初めて検討されている実務担当者様
>>資料の詳細を見る
- 【Mark-i】01_branding
- 【Mark-i】02_naming
- 【Mark-i】03_creative
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資料更新日:2023/10/02
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ダ・ヴィンチニュースは2022年2月より“ダ・ヴィンチWeb”に名称変更致しました
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新しい本との出会いや本の深い楽しみを提供し、みんなが読書でワクワクする、
本とマンガの情報サイトです。
本好きのために、胸躍るファンタジーやミステリー、キャラクターに
ときめくライトノベルや迫力のコミック、生活の役に立つ実用書、
作家の考えに共感できるエッセイなど、あらゆるジャンルの本を、
ニュースやコラム、インタビュー、ランキングなどの形で紹介します。
外部の各種ニュース・キュレーションサイトに記事を配信。
2017年8月以降は、ダ・ヴィンチニュースへの流入を促進するSEO対策も強化しています。
ダ・ヴィンチニュースと連携しているTwitter・読書メーター・LINE News。
「本好き」が欠かさずチェックする両サイトからも、
多くのユーザーがダ・ヴィンチニュースに訪問しています。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/06/13
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司法書士、土地家屋調査士、弁護士事務所、金融機間、裁判所、大学など幅広い読者層をもつ、
登記実務をリードする専門情報誌です。
本誌は「旬刊金融法務事情」の姉妹誌として、1961 年に「登記先例解説集」として創刊し、
1996 年より「登記情報」に改題いたしました。
創刊以来半世紀以上にわたり不動産登記、商業・法人登記、供託をめぐる法的な問題点を
取り上げるとともに、日常の実務を支える「法務と実務」の指針を提供しており、
登記官、司法書士、土地家屋調査士等から高い評価をいただいております。
月刊 登記情報は、登記実務に携わる方々の必読書として常時座右に置かれ、
他の専門誌等から引用されるなど、広告効果が大きく、
また月刊誌としての性格からその持続性はきわめて高いといえます。
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資料更新日:2021/11/17
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創刊30年となる1993年に読者から誌名を募集し、
英語のChild(子ども)、Agriculture(農業)、Green(みどり・自然)を合成した
現在の誌名『ちゃぐりん』が生まれました。
『ちゃぐりん』は内容的に子どもたちに薦める価値のある雑誌として、
1994年から(公社)日本PTA全国協議会の推薦を受けています。
全国各地の小学校や公民館でも読まれ始めており、 『ちゃぐりん』の輪が広がりつつあります。
●子どものことを真剣に考えます!
いま、社会的にいちばん重要なテーマである「子どもの問題」に真正面から取り組み、 「いのち・自然・食べ物・農業の大切さ」を強く訴えるとともに、地域やJAをはじめ広く「次世代対策」に貢献する子ども雑誌を『ちゃぐりん』はめざしています。
●『ちゃぐりん』はこんな本です
良質な児童文学や児童画、楽しいマンガなどを厳選して掲載していくことにより、読書好きな子を育てます。また、「食と農の学習」に役立つ企画に力を入れています。
勉強と遊びの両方をカバーし、たくましくて優しい子、感情豊かな子を育むことをめざしています。
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資料更新日:2019/08/07
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《ビジネスプロフェッショナル、富裕層向け専門経済ニュース》他では見ることのできない世界の最新の金融情報を豊富に掲載!国内・海外の最新ニュース、世界の経済、株式、為替、経済コラムなど、市場に携わる人々に信頼される総合情報サイト
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- Bloomberg.co.jp 媒体資料2017年10-12月
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