ちるちるは、日本最大級のBLファンコミュニティ&レビューサイトです。男性同士の恋愛を描くBL(ボーイズラブ)には、今や全世界が大注目!...
BLというジャンルが一般化している昨今では、毎日多くのBL作品が刊行されています。
「ボーイズライフ」と呼ばれるようなBLとの境界線が曖昧なジャンルが注目されながらも、激しい性描写を売りにしたBL作品も非常に多く、根強いBLファンに支持されています。...
「バナー広告は鬱陶しい」…みなさまそんなイメージはありませんか?
実は、BLファンの中では歓迎している方が多いんです。
BL専門情報サイト・ちるちるで実施した調査によると、60%のユーザーが「バナー広告で見かけたBL作品を購入したことがある」と回答しています。
バナー広告を「新たな作品との出会いの場」として、ポジティブに認識しているのです。...
昨今、男性同士の恋愛作品を「BL」としてプロモーションしないなど、「BL」は、一般層には受け入れられないという雰囲気があります。
しかし、弊社が実施した調査によると、映画・ドラマを見る女性のうち約85%が実写BLを見ることに抵抗がないということが判明しました。...
なぜいまBLドラマがヒットしているのか?ヒットするBLドラマにはどういう共通点があるのか?
今さら聞けない実写BLの疑問を解説いたします。
実写BLの現状から、ヒットの法則まで分かる資料になっております。
4月1日に発表された「BLアワード2022」のランキング分析、
さらには弊社独自の「BL8分類メソッド」によりタイプ別にBLを分類し、
これからのBLトレンドを予測いたします。
BLが流行しているけれどよく分からない!
と考えている方にとってBLコミックの現在地が分かる資料となっております。
BL市場が年々拡大していくなかで、BL関連のコンテンツを強化したいという企業様は増加傾向にあります。
しかしながら、BLの知識がなく見当違いの施策を遂行していたり、ヒットしたコンテンツを次に続けられないなど、
BLコンテンツビジネスの運営は、非常に難しくもあります。
BLの知識を体系的に知りたい! BLビジネスでのヒットの飛ばし方を教えてほしい!...
BLレビューサイト「ちるちる」では、自らBL漫画や小説、イラストを創作する”同人活動“をしているユーザー309名に、同人活動の状況や商業デビューへの意向について尋ねるアンケートを実施しました。...
年に一度、その年の人気BL作品を発表するランキング「BLアワード」。12の部門を設け、それぞれの部門で輝くBL作品を読者投票で決定しています。
2021年度の有効投票数は11,367。2009年の第一回から約30倍に増え、各部門の上位作品 が次々に映像化するなど注目度が高まっています。...
株式会社サンディアスが運営するBLレビューサイト「ちるちる」では、ユーザー1,416人にBL作品購入までのプロセス、購買行動についてアンケートを実施しました。
アンケートの結果では、50%以上のユーザーが「試し読みやレビュー評価を参考にしている」と回答。広告にも一定の効果があることが判明しました。...
BLレビューサイト「ちるちる」では、ユーザー1,615名に電子書籍の利用状況について、利用している電子書籍サービスやその選び方を聞くアンケートを実施しました。
回答者の9割以上は電子書籍利用者。利用している電子書籍ストアを聞いた質問では「Kindle」や「kobo」と大きく差をつけて「コミックシーモア」が1位という結果でした。...
株式会社サンディアスが運営するBLレビューサイト「ちるちる」ユーザー1,252人に漫画の実写化をどう思うのかアンケートを実施しました。
実写化全般では「見る」という人が6割近くいた一方で、BLの実写化は「見ない」人が微増。
近年増えるBLの実写化に対して腐女子はどう感じているのか、肯定・否定様々な意見が見られました。...
SNSはオタ活に今や無くてはならないツールです。ビジネスパーソンにとってはフェイスブック、LINEが親しみやすいSNSですが、オタパーソンはツイッターなしに活動が成り立ちません。しかも複数アカウントをつくって、それぞれ目的別に巧みに使い分けているのです。オタク以外の方には「そこまでする?」という使い分けですが、実はもっともな理由があるのです。S...
腐女子がBLに目覚めるのはいつからなのか? 726人の腐女子に聞きました。
世代ごとにBLを意識し始める年齢は違うのか、きっかけはどんなことが多いのか、を年齢別にセグメント化し、世代ごとを差を明確にデータ化している稀有な資料です。年代ごとのアプローチ戦略を考えている企業様は必見です!
『¥162,266 腐女子の平均年間BL購入額』では腐女子の驚異的な消費力をデータでお見せいたしました。しかし消費の対象はBLコンテンツだけではありません。ほかのオタク趣味や美容、ファッションなどにも積極的な消費が見られます。
これらの消費行動を世代別に切り分けてグラフ化いたしました。...
ここ数年ですさまじく変化した紙と電子の書籍割合。40代以上のBLファンは8割以上が電子書籍で購入しています。まわりを見ていると紙の書籍がまだまだ強そうですが、BLファンの電子移行は想像以上の速さで進んでいます。...
コロナ禍でイベントのオンライン配信が行われているが、今後もオンライン化は進んでいくのか?オンラインイベントとオタク業界の相性はよいのか?悪いのか?
腐女子974人にリアルイベントについてどう思っているか?オンラインでアンケートした結果。意外な事実がわかりました。...
「女性オタクはみんな腐女子」というイメージを持たれている男性は多いのではないでしょうか。
しかしアイドルオタク、鉄道オタク、アニメオタクなどオタクもジャンルごとに属性や嗜好がちがっているように、女性オタクも様々なセグメントがあります。BL好きの腐女子とアニメやコミックが好きなライトオタクでは消費活動が驚くほど異なります。...
2018年に低視聴率ながら大ヒットした『おっさんずラブ』。低視聴率で大ヒットとは?とみなさまは疑問に思うでしょう。しかし関連グッズはバカ売れしイベントには長蛇の列ができました。そして映画も興行収入20億円以上の大ヒット。
しかし翌年に制作された続編ドラマは、思わぬ結果に……。いったいなぜこんなことになってしまったのか?...
腐女子は、ひと月でいったいいくらBLに使っているのでしょうか?
結論からいいますと、趣味に使う金額の一般イメージから相当にかけ離れた金額を消費するのです。
2016年に公開された消費額リサーチの約12倍という結果が1000人以上のアンケートの結果から示されました。...