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生活の変化や経済・環境の変化など、社会課題を背景に少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナー「月刊:よげんの書」の別冊版として、ママと共に取り組むマーケティングに焦点を当てたセミナーを開催します。
セミナーのテーマは「Wの時代 ~ ママ市場の歩き方を考える」です。出産・育児支援や職場・家庭内のジェンダーバランスの見直し、メンタルヘルスへの取り組みなど、今最もサポートや注目が集まるのがママの市場です。
今回のセミナーでは、妊娠・子育て期の女性の現状や課題、これから取り組むべきマーケティングを、北海道で2,000人以上のママと直接対話しながらママであることを楽しんでもらえるコンテンツを作り続けている「株式会社MamaLady」の明石様をゲストに迎え、具体例を交えてお話しする実践的な内容となっております。
※本セミナーは2022年12月9日(金) に開催された「第8回 メディアレーダー EXPERT WEBINAR WEEK 2022冬」内のセミナー動画です。
動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。
テーマタイトル
『家計のピンチ、どう向き合う?「今」すべきママ層へのプロモーション~物価高の2023年、インサイトを最速キャッチ~』
円安に相次ぐ物価高と、絶えず変化する昨今の情勢。
これと共に家計を支える主婦ママの価値観もコロコロと変化していきます。
「今」の主婦ママのニーズは何か?依然として、経済状況に望ましい期待ができない2023年の主婦ママ向けの販促に向けて、最新トレンドのキャッチアップをしましょう!
今回は「インサイトを探る主婦ママ向けマーケティング」を短い時間で広く深く学べる、欲張りマーケター向けのセミナーとなっています。
喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のテーマを掴むヒントを得ることができます。
10年以上社会に対する「よげんの書」を書き、発表を続けてきた「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えます。
■2023年1月のよげんの書で発表されたテーマ
・脱炭素への変革で農業が持続可能なものになる
・環境への取組みはゆっくりと成果に結びつくことがわかる
・ポップアップストアがOMOを推進する
・育休パパに監視の目と助けの手が差し伸べられる
・分断の時代に家族に対する意識が高まる
・ショックドクトリンの影が忍び寄る
・積極的労働市場政策の導入が検討される
・世界はリスクに満ちている 2023
・選択肢のワナが婚活女性を惑わせる
・リ・ジェネラティブが動き出す
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