【累計900万DLアプリ】「ごっこランド」が実現する、ブランド愛着と行動変容の全貌

デジタル広告での注意・関心(アテンション)獲得が難化する中、多くのマーケターが頭を悩ませているのが、生活者との質の高い接点づくりと、その先の行動変容につながるコミュニケーションです。一方的なメッセージ配信だけでは、購買やサービス利用などの行動変容や深いエンゲージメントへとつなげることが困難になっています。

この課題を打開するのが、株式会社キッズスターの社会体験アプリ「ごっこランド」です。実在企業の仕事をアプリで疑似体験する“ごっこ遊び”を通じ、遊びながら社会のしくみやブランドへの理解を深められることが特長です。子どもの「自発的な夢中」を起点に購買決定権を持つ保護者を巻き込み、家庭内の「第一想起」獲得から来店・購入・サービス利用などの行動変容までを実現します。

今回は同社の平尾未来氏に、独自の強みと成功事例を伺いました。

新卒で株式会社TOKYO TOWERに入社後、IT系スタートアップ企業へ転職し、マーケティング業務に従事。
第一子の誕生を機に株式会社キッズスターへ入社。
現在はBtoBマーケティングを担当し、「ごっこランド」を活用した企業のブランドコミュニケーションを支援。
リード獲得から商談創出まで幅広いマーケティング施策を推進し、企業と子ども・ファミリーをつなぐコミュニケーション設計に取り組んでいる。

目次

累計900万DL突破!全国の子育てファミリー約3分の1に届く「ごっこランド」の基本構造

――まず、御社が展開している「ごっこランド」の概要と、広告・マーケティングメディアとしての特徴について教えてください。

弊社キッズスターは「子どもの夢中を育て、応援する」をミッションに掲げ、子ども・ファミリー向けプロダクトに特化して事業を展開している企業です。主力サービスである「ごっこランド」は、実在する企業様のお仕事やサービスを、子どもたちがアプリ上で疑似体験できる社会体験プラットフォームです。

現在、累計ダウンロード数は900万DLを突破しており、日本全国の「3歳〜10歳の子どもを持つ世帯」の約3分の1にご利用いただいています。ユーザー(子どもおよびその保護者)は完全無料でプレイでき、出店企業様には費用をいただいて、オリジナルの体験コンテンツを弊社にて開発・掲載するサービス設計となっています。

――動画広告やSNS広告など、他のファミリー向け「アプリ広告」やデジタル施策との大きな違いは何でしょうか?

最大の違いは、「子どもたちの自発的なプレイによる深いインタラクティブ体験」である点です。一般的な動画広告やディスプレイ広告は、ユーザーにとっては「受動的に見せられるもの」になりがちですが、「ごっこランド」は子ども自身が「あそびたい!」と思って自発的にブランド体験を始めます。

さらに重要なのが、「親子で一緒に遊ぶ割合が約80%」にのぼることです。アプリTOPやコンテンツのタイトル画面、プレイ中のあらゆるシーンに企業・ブランドロゴが表示され、体験後に子どもから「これ知ってる!」や「今日のお買い物でこれ買いたい!」と親御さんへ会話が自然と広がります。子どもの喜ぶ姿を通じて保護者にもポジティブなブランドイメージが形成されるため、家庭全体に強い親近感とブランドへの愛着が醸成されるのが唯一無二の特徴です。

独自のコンテンツ設計が生む第一想起率の向上と、幅広い企業の活用事例

――出店企業にとって、具体的にどのようなブランディング・認知効果が得られるのでしょうか?

「ごっこランド」では、子どもたちにより多様な仕事やサービスを体験してもらえるよう、同じような体験コンテンツが重複しない設計を大切にしています。そのため、企業やブランドごとの特徴や魅力を、各カテゴリーにおける独自のブランド体験として届けることができます。こうした設計により、競合他社と比較されるのではなく、そのカテゴリーを代表する企業として認識されやすく、家庭内での「第一想起(Top of Mind)」の形成にもつながっています。

弊社では出店前後にブランドリフト調査を実施しており、その全社平均値として、以下のような顕著な効果が実証されています。

例えば大手BtoCメーカー様の場合、元の認知度は非常に高い状態ですが、アプリ体験を通じることで認知度や第一想起率をさらに引き上げることができるため、多くの企業様に驚かれます。

【事例①:株式会社おやつカンパニー様】
すでに高い知名度を誇る「ベビースターラーメン」のおやつカンパニー様ですが、「スナック菓子」という競合の多いカテゴリーにおいて、アプリユーザーからの第一想起率を大きく伸ばすことに成功しました。

――食品・日用品メーカーだけでなく、外食やB2B企業など多様な業種が参画されているのも印象的です。

おっしゃる通りです。現在、90社以上の企業様にご参画いただいており、例えば外食チェーンの「すき家」様では、お店での牛丼づくり体験を通じて店舗への興味を高めていただいています。

また、建設業や製造業といったB2B企業様やインフラ企業様の導入も急速に増えています。「大学生になってからの採用ブランディングでは遅い」「幼少期から業界の社会的役割を楽しく知ってもらいたい」という課題に対し、将来のファン形成や先行投資としてのブランディング手法として高く評価されています。

――なるほど、幼少期からの原体験が短期的な行動変容と長期的なブランディングの双方に効いてくるわけですね。そうした効果に加えて、実際の店舗への来店や購買へとつながった成功事例についても教えていただけますか?

アプリ内での擬似体験は、家庭内での会話やリアルな購買行動・店舗送客にも結びついており、カラオケブランド「JOYSOUND」を展開する株式会社エクシング様の事例がございます。

【事例②:株式会社エクシング様/JOYSOUND】
エクシング様では、ブランド第一想起の獲得を目指し、『ごっこランド』を中長期的なブランディング施策として活用しています。
導入後には、お子さんを持つ取引先などから「子どもと一緒に『ごっこランド』のJOYSOUNDで遊んでいる」という声が寄せられました。さらに、子どものカラオケデビューの際に、JOYSOUNDのある部屋を選んで利用したという事例も生まれています。

――広告効果の検証や定量データについて、企業様からはどのように評価されていますか?

弊社が実施するブランドリフト調査に加え、企業様が独自で実施されている外部調査でも、ごっこランド体験者は、テレビCM接触者以上に「購入のきっかけ」となったというデータや、公式ブランドサイト訪問者と同等の「購入意向」を示すといったデータが多数得られています。認知を獲得するだけではなく、ブランド理解や好意形成、さらには来店・購入・サービス利用といった行動変容につながるコミュニケーションとして、高く評価いただいています。

リアルイベント「ごっこランドEXPO」との連動で広がる多角的な展開

――アプリ領域にとどまらず、リアルのイベント事業も急成長しているとお聞きしました。

はい。弊社では「ごっこランドEXPO」をはじめとするリアルイベントを展開しています。全国の大型ショッピングモールのセンターコートなどを活用し、企業様のワークショップを開催しています。

例えばキユーピー様の事例では、「マヨネーズスタンドを作ろう」というワークショップを実施しました。陶器製のマヨネーズ収納スタンドに子どもたちが自由にお絵かきをし、持ち帰って実際の食卓でキユーピーマヨネーズを挿して長く使っていただけるような、日常生活に密着した体験を提供しています。

 2025年は全国30ヶ所で開催し、累計7万7,000人のご家族を動員しました。今年はさらなる拡大を図っています。企業のマーケティング担当者様にとっての最大のメリットは、企画・集客から当日の施工・現場運営まで、すべてのオペレーションをキッズスターがワンストップで請け負う点です。

ファミリー層との濃厚なリアル接点を生み出す機会として今後さらに事業を拡大・加速させていく方針です。
詳しい料金形態などは下記資料をご覧ください。

ファミリーマーケティングの専門パートナーとして

――最後に、生活者との接点づくりや、行動変容につながるマーケティング施策に悩む企業担当者様へメッセージをお願いします。

私たちはアプリ開発会社でも広告代理店でもなく、徹底して「子どもファースト」の目線を貫くファミリーマーケティングのプロフェッショナル集団です。子どもを起点として家庭内に自然なコミュニケーションを生みだし、ブランドへの信頼・愛着と購買・利用意欲を高めるノウハウを蓄積しています。

「子どもや若年ファミリー層との接点を広げたい」「競合との差別化を図り、第一想起を獲得したい」「ブランドへの理解や好意を、来店・購入・喫食・サービス利用などの行動につなげたい」といったお悩みをお持ちの企業様は、業界を問わずぜひお気軽にご相談ください。

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