注目すべき3つのポイント
- 最もプライベートな空間「トイレ個室」を活用した、高精度なターゲティング
スマートフォン以外の視覚情報が遮断された閉鎖空間をメディアとして活用することで女性に対し、ノイズのない環境で高いリーチを実現 - ナプキン無料提供サービス「toreluna(トレルナ)」が実現する、実用性と情報提供の同時体験
生理用品の不足という切実な課題の解決をきっかけに、広告への心理的ハードルを下げ、ブランドへの好意形成を促進 - プライバシーが守られた空間で正しく商品の認知・理解を促進
緊急避妊薬のように公共の場では触れにくいデリケートな情報も、周囲の目を気にせず向き合える個室空間であれば、自分事として捉えやすく、理解と正しい知識の定着を促進
「見られる広告」から「必要とされる広告」へ。トイレ個室が変えるコミュニケーション設計
株式会社ネクイノは、トイレ個室に生理用ナプキンを無料で常備・提供するサービス「toreluna(トレルナ)」のデジタルサイネージにて、第一三共ヘルスケアが販売する日本初のOTC緊急避妊薬「ノルレボⓇ」(要指導医薬品)に関する動画コンテンツの放映を2026年2月16日より開始しました。
本取り組みでは、トレルナの端末に備えられたデジタルサイネージを活用し、「ノルレボⓇ」の薬局・ドラッグストアでの購入方法や服用に関する情報を動画で配信し、女性へ緊急避妊薬を知るきっかけと正しい情報理解を提供します。

「トレルナ」は、専用のスマートフォンアプリとトイレ内のディスペンサーを連動させることで、利用者が無料で生理用ナプキンを受け取れるサービスです。

ナプキンを受け取る際、個室内に設置されたデジタルサイネージを通じてパートナー企業の動画広告が放映される仕組みとなっており、この広告収益によって持続可能なナプキンの無償提供を実現しています。

個室に入るとデジタルサイネージにパートナー企業の動画が表示される構造となっており、2025年10月時点で累計設置台数は4,000台を突破しています。
ショッピングモール・オフィス・学校・公共施設への展開を引き続き進めていく方針です。

本施策の最大の特徴は、トイレの個室というクローズドな空間をメディアとして最大限活用している点です。
フェムケアやコンプレックス商材など、公共の場では広告を出しても人の目を気にして注視されることは難しいです。
しかしこのテーマであっても、トイレの個室という空間であれば心理的ハードルを下げて的確にメッセージを届けられます。
この取り組みの背景には、2023年末から始まった緊急避妊薬の薬局・ドラッグストアでの試験販売(OTC化)という大きな社会変化があります。
これまで医療機関の受診が必須だった緊急避妊薬が、一定の条件下でより身近に購入可能となった一方で、「どこで、どうやって買えばいいのか」という正しい情報の周知が課題となっていました。
しかし「toreluna(トレルナ)」のデジタルサイネージでは、「ノルレボⓇ」に関するセンシティブかつ重要な情報を、適切なターゲットに対して、周囲を気にせず受け取れる環境で届けることに成功しています。
また「広告出稿することで女性のナプキンの経済的負担という社会課題の解決に繋がる」というビジネスモデルも秀逸です。
広告主自身がCSR活動に貢献することで、嫌悪感を抱かせることなく、広告を届けられ、ブランド好感度が上がることも期待できます。
昨年末のセミナー「メディアレーダーWEEK 2025 冬」では株式会社ネクイノの後藤田氏に登壇していただき、
『視聴率95.9%!今注目の女性用トイレ広告サイネージ「toreluna」が今選ばれる理由』をテーマに講演していただきました。
その講演内容をまとめた記事もございますのでぜひチェックしてみてください。
\女性用トイレ広告サイネージ「toreluna Vision」のセミナーレポートはこちら/

関連リンク
プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000315.000021661.html
株式会社ネクイノ「toreluna(トレルナ)」








