【タッチポイントで考察】マンガIPのマーケティング活用
Presented by 株式会社講談社
マンガIPのマーケティング活用といえば、かつてはテレビコマーシャルや紙媒体など、
マスメディアにおける露出が主でした。しかし近年、人々の行動は多様化し、
マンガIPと消費者のタッチポイントも、さまざまな形で存在するようになってきています。
マンガIPのマーケティング効果を高めるには、さまざまなタッチポイントの特性を理解し、
訪れるターゲットの傾向にあわせた戦略・戦術を展開することが重要です。
本資料では、マスメディア以外のマンガIPと生活者のタッチポイントに注目し、
それぞれの特性や傾向、効果的な施策などを解説しています。
■解説しているタッチポイントは、「コンビニ」「屋外広告・交通広告」
「動画配信サービス」「聖地巡礼」の4種類。プロモーションのポイントを
具体的な事例とともに紹介しています。
■事例も多数紹介!
『進撃の巨人』『はたらく細胞』『五等分の花嫁』『東京卍リベンジャーズ』などなど
講談社の多彩なマンガキャラクターがどのようにタッチポイント展開をされているかが
わかりやすくまとめられています。
■講談社のマンガは設定やキャラクターが多岐にわたり、ターゲットとする読者層もさまざまです。
そのため、マンガありきではなく、各企業さまの商品やサービスから
最適なマンガキャラクターを選んでいただくことが可能です。
マンガキャラクターには、マーケティングの課題を突破する力があります。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
<資料のおもな内容>
【幅広いターゲットに有効なコンビニでのマンガIP活用】
●マンガIPとのタッチポイントとしてのコンビニ
●コンビニプロモーションのポイント
●コンビニプロモーション事例
【ユーザーの行動変化を促しやすい屋外広告・交通広告】
●マンガIPとのタッチポイントとしての屋外・交通広告
●屋外広告・交通広告のポイント
●屋外広告・交通広告プロモーション事例
【動画配信サービスとのコラボでマンガIP活用を加速】
【自治体・地域団体、地元企業……人気マンガIPの「聖地巡礼」を活かすには】
【SNSを効果的に使ってタッチポイントを拡張しよう】
【マンガ活用の情報ステーション「C-station」】
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