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資料概要 |
資料更新日:2024/02/14
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※WCS2024企画書をUPしました。20234/1/25
毎年7月下旬から8月上旬にかけて名古屋で開催するコスプレイヤー達の祭典「世界コスプレサミット」。
現在世界中には多くの日本のアニメやマンガを好むファンが存在し、1000を超える日本のオタクイベントが開催されていると言われています。
私たちは『世界コスプレサミット』というイベントをアイコンとして、開催期間の8月一週目の土日におけるメイン会場の総来場客数20万超と国内のコスプレファンからも熱い支持をえており、ポップカルチャーファン、潜在的なインフルエンサーになり得るコスプレイヤーへ向けた企画展が出来ます。
<開催決定‼️>
●世界コスプレサミット2024開催日●
2024年8月2日(金)〜8月4日(日)
世界コスプレサミット2024のご協賛の募集は2023年11月頭より開始。
>>資料の詳細を見る
- WCS2024_開催・協賛案内資料_ver1.1.pptx.pdf
- WCS2022_実施報告書_軽量版.pdf
- 2023実施報告書_共有用-圧縮.pdf
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資料更新日:2021/01/27
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・なかまぁるとは?
朝日新聞社が運営する認知症本人、家族、支援者をつなぐ日本最大級の認知症メディアです。
・メディアの特徴
「認知症1千万人時代をデザインするサイト」として認知症ご本人はもちろん、配偶者や子供などの家族、友人・知人、サポーターなどとともに認知症への「関心・共感」の輪を広げるコンテンツが充実。媒体運営にとどまらずイベントやウェビナーも開催し、多くの反響を得ています。
・コンテンツ例
漫画やイラスト
認知症本人へのインタビュー
認知症ご家族へのインタビュー
著名人や有識者との対談
・イベント開催の実績
認知症に特化したショートフィルムコンテスト
認知症カフェ運営者サミット
厚生労働省認知症普及啓発事業の希望大使任命式
・読者層
軽度の認知症当事者、認知症や介護に関心の高い女性が主な読者です。
認知症本人やその家族をメインに、福祉や介護従事者、認知症カフェや介護施設などで働いている方にも読まれています。
30代後半~40代後半の女性が多く親が衰え介護をしている、もしくは近いうちに介護が必要と感じている方も多くいらっしゃいます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/11/27
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<<団体・企業様や地方自治体様向けのSDGs研修、地域創生・関係人口育成講座>>
「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとした、未来をつくるSDGsマガジン『ソトコト』は、「関係人口」や「サスティナビリティ」などの話題を編集し、お届けするメディアです。
小誌・編集長の指出一正は「関係人口」の提唱者の一人とされ、多くの企業様や自治体様から、「関係人口」「サスティナビリティ」などをテーマに講義・講演のご依頼をいただいています。
==ご案内メニュー==
団体・企業様向け:SDGs研修や地域についての講演など
地方自治体様向け:関係人口育成講座、SDGs研修など
==ソトコトとは==
「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとした、未来をつくるSDGsマガジン『ソトコト』。
「関係人口」や「サスティナビリティ」などのソーシャルグッドな話題を編集し、読者の皆さん、ひとりひとりの生活のヒントになる情報をお届けします。
取材を通して日本全国のソーシャルグッドなノウハウやネットワークを駆使し、「サスティナビリティ」の捉え方や関係人口育成のご支援をしています。
==メディアとしての特徴==
●誌面:1999年創刊、偶数月隔月刊5日発売、100,000部発行
●Web:月間400万PV(Google Analytics調べ)
●読者層:34~44歳の男女が最も多く閲覧
※メディアの詳細については下記媒体資料をご覧ください。
https://media-radar.jp/detail12710.html
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/05/31
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tribute株式会社が運営しております「+C(プラスシー)プロジェクト」は、日本が世界に誇るポップカルチャーの一つである「コスプレ」に関するあらゆる企画、そしてインフルエンサー・タレントの活用について、幅広いご提案が可能です。
SNSフォロワー数の多い、コスプレインフルエンサーのプラットフォームを運営する「+C influence(プラスシー・インフルエンス)」と、ビジュアルだけでなく、高いコスプレの技術やクオリティを兼ね備え、エンターテイメント性の高いパフォーマンスを提供できるタレント人材のマネジメントとプロデュースを行う「+C production(プラスシー・プロダクション)」の2事業を展開しております。
コスプレイヤーについては、SNSフォロワー・ファンも「オタク」文脈で同じ趣味傾向を持っており、その発信力、熱量とエンゲージメントの高さから、インフルエンサー・マーケティング施策においても高く注目されております。化粧品や美容関係はもちろん、旅行やカメラ関係、そしてアニメやキャクターなどのIPコラボ商品やサービス、その他「推し活」に関わる様々な商材において、PRを行う上で相性の良さがあります。
また、近年「コスプレ」は、二次創作としての個人的な趣味のレベルから、エンターテイメントコンテンツとして急速にメジャー化してきており、特に弊社では、グループ会社運営の国際イベント「世界コスプレサミット」のブランドやネットワークにおいて、高クオリティのコスプレコンテンツを提供可能です。
>>資料の詳細を見る
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