今回は、株式会社カルテットコミュニケーションズが提供している「リスティング広告運用」の独自性や実施企業からのリアルな声について、聞いてきました。
「自社に合う広告・施策が分からない」「どこに相談しよう」
――その迷いの正体は、検討に必要な「生の情報」の不足かもしれません。
本企画「メディアボード」では、独自の施策を持つ企業の担当者に直接切り込み、資料では伝えきれない「ユニークな強み」や「ぶっちゃけ話」をお届けします。
サービス概要と、他ではまねできない『独自の強み』は何ですか?
「とにかくWeb集客をはじめやすく、任せやすい」体制です。
理由は2つありまして、1つ目が「運用者と直接話せる」スタイルや、「管理画面の閲覧権限を付与可能な透明性」に代表される“安心感”です。
一般的な代理店では営業担当が窓口になりますが、弊社では広告運用の実務者が直接お客様と対話します。施策の意図や管理画面で見えない部分などの読み取りにくいポイントも、管理画面の実データを見ながら直接コミュニケーションがとれるため、安心感につながりやすいと考えています。

2つ目が、スポット配信でなく「継続前提であれば初期費用無料」であったり「月額予算20万円以下でも対応可能、最低手数料3万円から」という“お値打ちな価格設定”によるものです。
また、できるだけハードルが低くなるよう、定額制の手数料形態にしておりますし、初期費用も継続前提の案件であれば無料にしています。
最低利用期間も設けておりません。我々自身も月額10万円ほどの予算から自分たちでWeb広告を使って集客をしてここまで来ましたので、同じようなスタートラインにいらっしゃる方々を集客でご支援し、成果を出してともに成長していくことで、幸せな会社を、一社でも多く増やしたいですね。
実施後の担当者様から届いた、リアルな反響は?
これまで4,200社を超える企業様を支援させていただきまして、多くの反響をいただいております。
例えば、開始当初月予算20万円でスタートし、度重なる成果向上で150万まで増えたお客様もおり、現在では更に増やして300万規模での広告配信を準備中です。
地方の中小企業さまで、1人ではじめた事業がWeb広告で集客に成功し、社員も増えて広告予算も増えて…と、まさに我々のイメージを体現してくれているお客様ですね。
とはいえ、当然成功も失敗もどちらもありました。思ったより成果が伸びないケースだったり、そもそも広告予算だけで手数料はいらないと思っていた、という場合も。通算では成功しているケースのほうが多い認識です。
そのため、最低利用期間は設けていませんが、月あたり97.4%という高い継続率に繋がっていると思います。
平均継続月数はおよそ3年程度ですね。長いケースでは、運用部門責任者が入社した10年以上前から、ずっと継続して担当させていただいているお客様もいらっしゃいます。
一度離れてから「やっぱり御社がやりやすい」と戻ってきてくださるお客様もいますね。
これからもお客様とともに成長していけるよう、全力で支援していきます!

『この業種・商材なら勝算アリ!』など、勝ちパターンを教えてください。
基本的に媒体ポリシーに沿えばどんな業種でもウエルカム!という間口の広さが特徴ではあるんですが…
強いていえば「有名でなくても、独自のウリが際立つサービス」でしたり「Webならではのニーズがあるニッチな商材」、くわえて「緊急性が高い商材」は勝算が高いです!

というのも、我々も「Web広告専門」と敢えて広告代理店としての領域を狭めることで専門性を高め成長してきた背景があるのですが、そういった訴求ができる商材はWeb広告にとてもマッチしています。
例えば、検索広告はユーザーの検索行動に連動して広告を表示させるため「特化したサービスを探している人」に直接的に広告表示することが可能です。広告代理店、だけで探している場合だと競合が多すぎて、どうしても大手企業に負けてしまいますが、「大手かどうかではなく、専門性が高い人と仕事がしたい」と思っている人は一定数いますので、そういうユーザーとの需要と共有をマッチさせやすいんですね。
少額予算で広告に勝算を求める場合は、そういった部分が非常に重要になってきます。
他には、例えば「剣道の防具」など「需要は確実にあるのに、どこに売っているか知らない人が多い」ようなニッチな商材についてはWebで調べるケースが多く、広告手法との親和性が高いです。これも需要と供給をマッチさせやすくなります。
「水回りの修理」など、緊急性が高い商材については、シンプルに今すぐ欲しい!と考えて検索をかけるユーザーが多いため、Web広告との親和性が非常に高いです。
逆に「こんな相談は、正直ウチじゃないかも…」というぶっちゃけ話はありますか?
当社としては、直近では「All in OneDX」と称して、SalesForceやZohoのパートナーとしてDX領域でもサービス展開をできるようになりましたので対応できる幅も広がっています。とはいえ、どうしても取扱が難しいケースが存在しており「媒体の広告掲載ポリシー上審査が厳しい商材やサービス」がそれに該当します。

危険性の高いものや偽造品、不適切なコンテンツは禁止されていますし、ギャンブル系やアルコール系などは制限がかけられています。
また、ヘルスケア関係や美容関係も、法的な側面で制限が厳しいものの代表例ですね。政治関係や金融商品も制限されやすいものとなります。
くわえて、大手代理店様とは棲み分けができていると思います。
ですので「大手に求められるニーズである、マスメディアや経営コンサルティング領域を含めたサービス」となりますと、我々よりも大手代理店様のほうが強いと考えております。
もちろん、そのようなご相談を仮にいただいた場合もお受けできますが、パートナー関係にある大手代理店様と協業して対応させていただくことが多いですね。
御社に相談すると、どのような『知恵』を貸してくれますか?
「リテラシーがなくても、大手でなくても、少額からでも、どうしたら確率の高い勝ち筋で集客ができるか?」という知恵をご提供できます。
これもシンプルに我々が十数年自分たちで取り組んできたことですし、そこからくる膨大なノウハウを社内のドキュメントやAIにまとめてあります。これらに加えて、社内チャットで質問チャンネルがありまして、クイックな情報交換や課題解決が盛んに行われています。
その結果、たとえばご担当させていただく社員が仮に若手であっても、ベテランのノウハウをとりいれて運用しますので、その点も強みだと考えております。
自社で長年実践してきた少額からでも結果を出す広告関連ノウハウと、DXツール・AIをとりいれた社内の業務効率化やデータ活用。これらが、お客様にご提供できる知恵です。










