街頭ビジョンとは?特徴や設置場所、場所別の街頭ビジョンまとめ

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目次

街頭ビジョンとは?

街頭ビジョンとは、街中の建物などに設置されているサイネージを媒体としたメディアのことを指します。屋外ビジョンや街頭モニターと呼ばれることもあり、サイズが大型になると大型ビジョンと呼ばれることもあります。街中の交通量がある場所や人の目が集まりやすい場所に設定されることが多く、音声付きの動画広告も配信することができるという特徴があります。

この記事では、街頭ビジョンの特徴と種類、料金相場などについて紹介しますので、参考にしてください。

街頭ビジョンの特徴

街頭ビジョンは、不特定多数の人々の目に触れることから、高い集客効果が期待できる広告手法です。

信号待ちをしている人、通行人、待ち合わせ中の人など、多様な層にインパクトを与えることができ、車での通行者にもリーチできます。 特に大型のスクランブル交差点などに設置されたビジョンは遠方からも視認でき、高い注目を集めるのが特徴です。

近年では、音響や動画を活用した迫力のある街頭ビジョンが増えており、鮮明で美しい映像に足を止めて見入る人も少なくありません。街頭ビジョンの広告が話題となり、SNSで拡散されるケースも多く、広範囲に素早く情報を届けたい場合には特に効果的な手段と言えます。街頭ビジョンには大型のものも多く、表現の自由度が高いのも魅力です。

音響や動画を駆使した派手な演出や、飛び出すような3D広告など、多彩なクリエイティブを展開することができます。 また、契約期間中は1日に複数回放映されるため、繰り返し露出することで特定エリアでの認知度を高め、広く話題を喚起することができます。場合によっては、街頭ビジョンを見ることを目的に人が集まる現象も起こり得ます。

竹下通りの出口の3F建てビルの屋上にある、3Dも流せるL字の大型デジタルサイネージ画像

街頭ビジョンの種類と料金相場

街頭ビジョンには複数の種類があり、設置場所や大きさによって料金相場も大きく異なります。
まずは主な種類について見ていきましょう。

街頭ビジョンは大きく分けて「支柱型ビジョン」「壁面型ビジョン」「シースルービジョン」の3種類に分類されます。
支柱に設置するタイプ、ビルの壁面に取り付けるタイプ、建物のガラス面を活用するタイプがあり、それぞれサイズや特徴が異なります。

以下、設置場所別に料金相場を詳しく解説していきます。

屋内ビジョン

屋内に設置されるビジョンは、デジタルサイネージ看板として活用されることが多いです。
屋内という特性上、人々が立ち止まりやすく、じっくりと広告を見てもらえる環境が整っています。 デパートやショッピングモール、ホテルなどの大型施設、駅構内などで頻繁に見かけるデジタルサイネージ広告は、多くの企業に活用されています。
モニターを購入またはレンタルすることで広告を出稿できるため、導入のハードルは比較的低いと言えるでしょう。

屋内ビジョンは小型サイズが中心で、広告出稿の料金相場は10~50万円程度です。比較的リーズナブルな価格帯のため、中小企業でも利用しやすい広告手法となっています。
近年では、屋内でも明るく美しいLEDビジョンの設置が増えており、建物内の壁面に大型ビジョンを設置して広告を放映するケースも多く見られるようになっています。

ぐるなび「飲食店サイネージ」画像

屋外ビジョン

屋外の「壁面型ビジョン」では、明るく鮮明に映し出せるLEDビジョンが主流です。

高輝度のため、日中の明るい時間帯でもはっきりと視認でき、高いインパクトを与えることができます。
屋外ビジョンの広告は30秒程度の尺が一般的で、制作費の相場は約10万円〜50万円前後です。

通行人の注意を引くには短時間で印象づけることが重要なため、30秒以内の簡潔な広告制作がおすすめです。

広告放映の料金相場は、設置場所やビジョンのサイズによって大きく変動します。
比較的手頃な場所では1週間あたり300,000円から利用可能です。一方、新宿アルタビジョンでは1週間500,000円、渋谷スクランブル交差点の6面シンクロ放映では1週間あたり4,472,500円と高額になります。 このように、都市部の人通りが多い場所や視認性の高い一等地では、料金が高額になる傾向があります。

「マチカドキネマ媒体資料」サムネイル画像

街頭ビジョンの設置場所

街頭ビジョンの設置場所は多岐にわたりますが、その中でも最も多くの人々が目にする代表的な設置場所を3つ取り上げます。

駅・商業施設・ショッピングモールという3つの設置場所に共通するのは、人々が日常的に利用し、習慣的に足を運んだり買い物をしたりする場所であるという点です。
あらゆる年代の人が利用しやすい場所に大型ビジョン(屋外・街頭ビジョン)を設置することで、広告内容が目に触れやすくなり、生中継のニュースや天気予報などのリアルタイム情報をより早く正確に届けることができます。

駅構内に設置されている広告ビジョンだけでなく、駅の入り口にも大型ビジョン(屋外・街頭ビジョン)が設置されています。通勤で毎日駅を利用するサラリーマンやOLを中心に広告を訴求できるため、日々の仕事に欠かせないシステム・書籍・軽食・栄養ドリンクなどの広告を流し、ビジネスパーソンに効果的に伝えることが可能です。

最近では大きな駅だけでなく、各駅しか停まらない駅などにも設置されるようになっています。

また、商品広告だけでなく、天気予報や電車の遅延情報もリアルタイムで表示できるため、屋外の駅で必要な情報をすぐに入手できることは大きなメリットです。こうしたリアルタイム情報は、電車通勤をするビジネスパーソンにとって必要不可欠であり、このようなシーンで大型ビジョン(屋外・街頭ビジョン)が大いに役立ちます。

「相鉄線媒体資料」サムネイル画像

商業施設

商業施設に大型ビジョン(屋外・街頭ビジョン)を設置することで、通勤中のビジネスパーソンだけでなく、街に遊びに来た人々にも広告を届けることができます。

有名な商業施設としては、渋谷のスクランブル交差点にある109や新宿のアルタなどが挙げられます。
たまたま通りかかった人だけでなく、信号待ちをしている人や車に乗っている人にも、広告内容を長時間伝えることができます。 待ち合わせをしている人や屋外で時間を過ごしている人にも見られやすいため、多くの人に広告内容を認知してもらえ、宣伝効果が非常に高くなります。

このように商業施設の目立つ場所に屋外の大型ビジョン(屋外・街頭ビジョン)を設置することで、幅広い年齢層に広告内容を届けることができます。さらに、商業施設内のテナントやイベント情報も広告として大型ビジョン(屋外・街頭ビジョン)で放映することで、リアルタイム情報を入手できるだけでなく、お買い物のお得情報も即座に知ることができるため、より快適にショッピングを楽しむことができます。

ショッピングモール

ショッピングモールの屋内にも多数のビジョンが設置されていますが、屋外にはさらに大きなビジョンが設置されており、ショッピングモールを訪れた人を中心に広告を展開することができます。

ショッピングモールの屋外に大型ビジョン(屋外・街頭ビジョン)を設置することで、たまたまショッピングモールの前を通りかかった人にも広告が目に留まりやすくなります。ショッピングモールならではの商品やレストランを大型ビジョン(屋外・街頭ビジョン)で宣伝することで、偶然通りかかった人をショッピングモール内へ誘導することができ、来訪者数を増やすことができます。
こうして、ショッピングモール全体の売上向上につなげることができるのです。

ショッピングモール内のデジタルサイネージ広告の媒体資料のサムネイル画像

どのサイネージ施策がいいか迷ってしまっている方向けに設置場所・ターゲット・配信エリアで絞り込めるサイネージまとめ記事がございます。気になる方はぜひチェックしてみてください

場所別!街頭ビジョンの媒体まとめ

下記では、街頭ビジョンを屋内と屋外別にまとめています。 紹介している媒体ビジョンの資料は、無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
また、そのほか地域別の街頭ビジョンや大型ビジョンについては、下記の記事にてまとめていますので、気になる方はぜひこちらもご確認ください。

屋外の街頭ビジョン一覧

三省堂書店デジタルサイネージ媒体資料サムネイル画像

屋内の街頭ビジョン一覧

イオントイレ内サイネージ広告『トイビー』媒体資料サムネイル画像
ゴルフ練習場サイネージ広告事例サムネイル画像
喫煙所サイネージ媒体資料サムネイル画像
京都大学食堂内デジタルサイネージ媒体資料サムネイル画像

人気のある街頭ビジョンについても紹介します。次のような場所の街頭ビジョンが人気となっています。通行量が多い場所、注目度が高い場所に出すことで、効果が高く人気の街頭ビジョンです。

イオンモールの街頭ビジョン

イオンモールは建物自体が大きく、館内の通路などに設置されたLEDビジョンで美しい映像広告を掲出できる点が魅力です。建物の規模が大きいため、遠くからでも視認しやすく、目を引く広告を打つことができます。

またイオンモールは各地域で高い集客力を誇る施設であることから、広告を出すことで企業の信頼性向上にもつながる可能性があります。特にファミリー層をターゲットにしている企業にとっては、イオンモール内のLEDビジョンを活用する広告手法がおすすめです。

さらに、イオンモール周辺の街頭ビジョンに広告を出すことで、交通量や通行量の多いエリアで高い訴求効果を期待することもできます。

渋谷の街頭ビジョン

渋谷のスクランブルはとても通行量が多いため、広告効果が高いでしょう。
渋谷スクランブル交差点6面シンクロ放映で1週間4,472,500円ほどと紹介したように、広告相場が高額ですが、話題作りにはおすすめです。新商品などの発売やキャンペーンなどの情報を流すにはとても訴求効果があります。広く早く伝わっておすすめです。

若者をターゲットにしている場合に特に良く、スクランブル交差点の場合には、信号待ちする人の目によく留まります。また音もよく響きます。 渋谷のスクランブル交差点では、地方から来ている人も多いため、全国に話題が広がる可能性もあっておすすめです。

渋谷のエリアとしての特性や渋谷に関する多くの媒体資料をまとめた関連記事もあるので、ぜひそちらもご覧ください。

秋葉原の街頭ビジョン

秋葉原は国内外から多くの観光客が訪れる電気街・オタクカルチャーの聖地として知られており、街頭ビジョンを活用した広告展開に適したエリアです。

駅前や中央通り沿いに設置された大型ビジョンは、高い視認性と訴求力を誇ります。 秋葉原の街頭ビジョンは、ガジェットやアニメやゲームなどのエンターテインメント関連商品との親和性が特に高く、ターゲット層に直接リーチできるのが大きな強みです。
新作ゲームの発売告知やアニメ作品のプロモーション、最新ガジェットのキャンペーン情報などを発信する場として、高い広告効果が期待できます。

また、秋葉原をエリアごとに利用者の属性を分析して、おすすめの街頭ビジョンをまとめた記事もございます。そちらもあわせてご覧ください。

応援広告 / センイル広告

最近では推し活の一環として、推しているVtuberやアイドルの広告を個人やファンで募って広告を出稿することができ、応援広告 / センイル広告とも呼ばれています。
多くの場合、推しの誕生日や何らかの記念日に応援広告として放映されます。

その応援広告では、ファンの間でもともとアイドルやアーティストの広告放映が多いユニカビジョン(新宿)やシンクロ7シブヤヒットビジョン(渋谷)が、街頭ビジョンの代表的な存在として広く知られています。

また、ビジョンに応援広告が放映されている様子は、SNS上でも多くのファンが見るため、ファンの間で広く拡散し大きな話題になります。注目されている街頭ビジョンの使い方とも言えます。

街頭ビジョンに関するよくある質問

街頭ビジョンとは何ですか?

街中の建物や壁面などに設置されているデジタルサイネージのことです。屋外ビジョンや街頭モニターとも呼ばれ、動画や音声を使った広告配信が可能です。

街頭ビジョンの広告料金相場はどのくらいですか?

設置場所やサイズにより異なりますが、屋内ビジョンは10~50万円程度、屋外ビジョンは30万円~数百万円(1週間あたり)が目安です。渋谷スクランブル交差点などの一等地ではさらに高額になる傾向があります。

頭ビジョン広告のメリットは何ですか?

不特定多数の人々にリーチできる視認性の高さ、動画・音声によるインパクト、3D広告などによるSNSでの拡散効果などが挙げられます。

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