2016年にKizuna AIが誕生してから約10年。VTuberシーンが成熟し、プレイヤーが数万人に膨れ上がる中で、今、全く新しいムーブメントが産声を上げています。それが、楽器演奏を主体とする「Vmusician」です。
圧倒的な演奏技術を持つ“表現者”たちが作るこの界隈は、今まさに「これから爆発する、手つかずの聖域」完全なブルーオーシャンです。
なぜ今、ここに予算を投じるべきなのか。その可能性をプロデューサーの明志雨音氏に、深掘りしました。

株式会社オクトーバー
明志 雨音様
2021年12月、3人組音楽VTuberチーム『Riot Blue』リーダー兼プロデューサーとしてデビュー。2024年末のグループ無期限活動休止をきっかけにRiot Blue Recordsプロデューサーに名を改め、『Vmusician』シーン拡大・発展に注力している。
国内200人未満、まだ誰も開拓していない「Vmusician」市場
──「Vmusician」という市場について、現状を教えてください。
結論から言うと、「完全にブルーオーシャン」です。VTuber市場全体には数万人がひしめいていますが、楽器演奏を主体とする「Vmusician」は、国内にまだ200名程度で、プロレベルの方になると更に少ないです。

──まだ誰も開拓していない領域、ということですね。
その通りです。視聴者の熱量は凄まじいものがありますが、企業の参入はこれからです。つまり、今このタイミングで関わる企業様は、「Vmusicianという新ジャンルを一緒に創り上げた先駆者」として、ファンの記憶に強烈に刻まれることになります。2025年8月の最初のイベント「RIOT BLUE FESTIVAL’25」で確信したのは、ファンが「新しい文化が生まれる瞬間」に立ち会い、それを支える企業を「味方」として歓迎してくれるということ。この熱狂は、既存の広告枠を買うだけでは絶対に得られないものです。
──「Vmusician」ならではの独自の強みはどこにありますか?
最大の特徴は、「VTuberでありながら、徹底して“生音(リアル)”にこだわっていること」です。従来のVTuberライブは3Dモデルの運用に多額の費用がかかるため、頻繁な開催が困難でした。それに比べてLive2Dは運用コストが低く、またRiot Blue Recordsのアーティストは、アバターを使いつつもリアルライブでは顔を隠して実写で出演する「2.5次元」的な表現もしており、生演奏の迫力をダイレクトにお届けできる。2026年は、年間4回のイベント開催を計画しています。
また、Vsingerのほとんどが「歌」が主軸であるのに対し、Vmusicianは自ら作詞・作曲、編曲までこなす「クリエイター」であることも多いです。この音楽強度の高さが、従来のVTuberファンだけでなく、純粋な音楽ファンをも引き寄せる要因となっています。

「生音」の説得力。VTuberの枠を超えるマーケティングの可能性
──2026年に向けて、どのようなビジョンを描いていますか?
2026年は、このブルーオーシャンを一気に広げる「勝負の年」です。9月の渋谷での大型フェス(RIOT BLUE FESTIVAL’25)を軸に、年間を通じたストーリー性のある展開を予定しています。
【RIOTBLUESHOWCASE2026スケジュール】
①2026年5月 in渋谷
②2026年9月 in渋谷
③2026年12月 in渋谷
スケジュールや、イベント概要を知りたい方は下記資料をご覧ください。
──単なる「広告掲載」ではなく、もっと深い関わり方ができそうですね。
まさにそこが狙いです。完成された市場に広告を出すのではなく、「これから始まる伝説のスポンサーになる」ライブの演出を共に創ったり、ファンが「あの企業のおかげで、この景色が見られたんだ」と涙を流して感謝するような、エモーショナルなマーケティングが可能です。まだ成功事例が確立されていない今だからこそ、固定観念に縛られない面白い仕掛けがいくらでもできると考えています。
可処分所得の高い「大人」が熱狂するコミュニティ
──視聴者層やコミュニティにはどのような特徴があるのでしょうか。
ファン層の中心は、可処分所得が高く、行動力のある30〜40代のビジネスパーソンです。この界隈はまだプレイヤー人口が200人にも満たない規模ですが、その分ファンとの距離が非常に近く、コミュニティの結束力が極めて強いのが特徴です。
──ファンの熱量は、企業への反応にも現れますか?
特筆すべきは、ファンの「応援の質」です。彼らは推しのアーティストを支援する企業に対し、深い感謝と敬意を持つ傾向があります。これは近接ジャンルの事例ではありますが、イベントでの提供クレジット名を全員で叫ぶような文化もあり、企業ロゴがただ掲出される以上の、深いエンゲージメントとブランド認知が期待できます。
完全ブルーオーシャンだからこそできる、自由な施策
──実際、どのような広告プランがあるのでしょうか?
スポンサーシップについては、単なる直接的な収益よりも、ブランド認知や業界内での影響力を高める方向性がマッチします。ロゴの表示、配信での商品紹介、共同企画など、インフルエンサー的な側面を活かした取り組みはもちろん可能です。
でも、正直なところ「何でも言ってください!可能性しかありません!」というのが本音です。
型にハマったメニューを売るつもりはありません。「こんな見せ方はできないか?」「この技術を音楽で表現したい」といった、前例のないリクエストこそ大歓迎です。まだ正解が決まっていないブルーオーシャンだからこそ、企業様と一緒に、マーケティングの新しい「勝ち筋」を創り上げていきたいです。
▼オプションプラン例

プランの詳細は下記資料よりご確認いただけます。
※貴社ブランドに合わせたプランを検討できます。気になる方は株式会社オクトーバーまでお問い合わせください。
まとめ:VTuber業界の「第三極」へ。共に革命を起こすパートナーを募集
──最後に、これから参入を検討されるマーケティング担当者へメッセージをお願いします。
今、VTuber業界は「ゲーム配信」「Vsinger」という二大巨頭がシーンを牽引していますが、私たちはそこに「Vmusician」という、楽器演奏などより踏み込んだ音楽を主体とした『第3極』を確立したいと考えています。
これは単なる新しいカテゴリーの提案ではなく、VTuber業界における一つの「革命」です。生音の力で、これまでの配信文化とは全く異なる熱狂の渦を作り出す。その気概で、2026年のロードマップを走っています。
完全なブルーオーシャンである今だからこそ、参入するメリットは計り知れません。まだ正解がないからこそ、面白い仕掛けがいくらでもできます。「新しい文化を、自分たちの手でゼロから創り上げたい」という熱い志を持った企業様、ぜひ一緒にこの革命を加速させていきましょう!
Vmusicianとのタイアップ、2026年イベントスポンサーの詳細については、以下の資料をご覧ください。貴社ブランドの課題に合わせた、前例のない面白い仕掛けを一緒に創りませんか?








