注目すべき3つのポイント
- 年間2,157万人にリーチするプレミアムOOH
南青山3丁目交差点のビル全体を活用し、四方向から視認可能な屋外広告メディアが2026年7月に誕生 - 一社独占の年間ネーミングライツモデル
ビルボード4面+音声付き縦型デジタルサイネージ+外周ラッピングを一括で買い切る、年間パッケージの販売が開始 - 拡大するDOOH市場の新たな選択肢
屋外広告費3,042億円(前年比105.3%)、デジタルサイネージ広告市場2030年に1,647億円規模という成長トレンドの中で登場した大型メディア
南青山3丁目交差点に誕生する屋外広告「CITY VISION AOYAMA」の全容
タクシーサイネージ「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」や喫煙所サイネージ「THE SMOKING ROOM VISION BREAK」を展開する株式会社ニューステクノロジーが、2026年7月27日より南青山3丁目交差点に屋外広告メディア「CITY VISION AOYAMA」をローンチします。
表参道と青山を結ぶ主要動線上に位置するビルの壁面デジタルサイネージと大型ビルボード4面を組み合わせた媒体で、ファッションやライフスタイルに対する感度の高い消費者が日常的に行き交うプレミアムエリアに立地しています。
同社はこれまで、明確なターゲットに届くロケーションでのメディア開発を通じて空間の価値向上に取り組んできており、今回はインバウンドを含む都市部の人流回復や広告のデジタル化を背景に、ビル全体を活用した大型OOHメディアとして展開するものです。
年間2,157万人リーチ——メディア特性と訴求力

CITY VISION AOYAMAのメディア特性は大きく3点にまとめられます。
第一に、主要交差点の四方向から視認可能な好立地です。信号待ちの歩行者や停車中の車両に対して高い視認性と訴求力を発揮します。
第二に、KDDI LOCATION ANALYZERの通行量調査による年間推計2,157万人へのリーチです。ビル全体を活用した長期出稿により、街のシンボルとしてエリアに根づくブランド認知の形成を目指します。
第三に、来街者の約97%が目的を持って訪れる層であり、南青山という立地特性から富裕層や感度の高い消費者、インバウンド観光客、クリエイティブ産業就業者などへの訴求が可能とされています。
年間ネーミングライツの販売概要とスケジュール

2026年5月14日より、一社独占の年間ネーミングライツ広告パッケージの販売が開始されました。
本パッケージは、4面の大型ビルボードに加え、音声付きの縦型デジタルサイネージの放映および外周ラッピングを組み合わせた構成で、南青山3丁目の交差点全体をブランドの世界観で統一した訴求が可能です。
年間を通じた広告掲出により、人々の日常生活に自然と溶け込む継続的な接触を通じて、長期的なブランド認知の醸成につなげることを狙いとしています。

エントリー締切は2026年6月5日、施工期間は6月12日〜7月26日、運用開始は7月27日の予定です。
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CITY VISION AOYAMAが打ち出した「年間ネーミングライツ×一社独占」という仕組みは、従来のDOOHとは大きく異なる発想です。
一般的なOOH広告が、どの面に・何秒・何回出すかという運用型の考え方で効率を追求するのに対し、この媒体はビル全体を年間を通じて一つのブランド世界観で包み込む、場そのものを所有するような設計になっています。
そのため、短期的なリーチ数や接触回数ではなく、このエリアといえばこのブランドという長期的なブランド想起をつくりたい企業にとって、新しいOOH活用の形になりえます。
広告主視点で特に重要なのは、南青山という立地そのものが持つ価値です。
来街者の97%が目的を持って訪れているという点は、偶然の通行量が多い渋谷・新宿エリアとは大きく異なる特徴です。
つまり、この媒体は単純な人通りの多さではなく、どんな人がその場所を訪れているかというオーディエンスの質で価値を生み出しているといえます。
特に、ラグジュアリーブランド、不動産、自動車、金融サービスなど、富裕層やハイエンド層との接点を重視する業種にとっては、マスリーチ型のOOHとは違った魅力を持つ媒体になる可能性が高いと思われます。
また、この設計思想には、同社がタクシー広告や喫煙所サイネージで培ってきた特定のモーメントに、特定のターゲットへ届けるという考え方が色濃く反映されています。
今回のCITY VISION AOYAMAは、その思想を都市空間全体へ拡張した事例として見ることができそうです。
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プレスリリース・出典








