今回は、株式会社アスマークが提供しているマーケティングリサーチ支援について、定量・定性調査や海外リサーチまでの独自性や実施企業からのリアルな声を聞いてきました。
「自社に合う広告・施策が分からない」「どこに相談しよう」
――その迷いの正体は、検討に必要な「生の情報」の不足かもしれません。
本企画「メディアボード」では、独自の施策を持つ企業の担当者に直接切り込み、資料では伝えきれない「ユニークな強み」や「ぶっちゃけ話」をお届けします。
サービス概要と、他ではまねできない『独自の強み』は何ですか?
株式会社アスマークは、消費者の声を「意思決定に変える」マーケティングリサーチ会社です。
強みは、調査実施にとどまらず、課題整理から調査設計、実査、分析、示唆出し、報告書作成まで一気通貫で伴走できる点にあります。さらに国際規格「ISO20252」準拠の運用により、プロセスと品質を標準化し、再現性を強化。加えて全国100万人超の自社パネルと1,800万人超の提携パネルを活用できるため、厳しい条件設定や複雑な割付でもサンプルサイズを安定的に確保できるのが特長です。
年間6,600件以上の市場調査実績があり、1,100社以上の民間企業はもちろん官公庁、大学・研究機関まで、精度・納期・費用がシビアに求められる現場で選ばれ続けています。
主な調査ラインナップは下記の3つです。
①定量調査(ネットリサーチ、会場調査、ホームユーステストなど)
※顧客満足度調査や学術調査にも対応可
②定性調査(インタビュー、エスノグラフィ、リクルーティングなど)
※オンラインインタビュー、難病・希少疾患の患者リクルート、障がい者リクルート、被験者募集にも対応可
③海外調査(海外現地、在日外国人、訪日外国人への定性・定量調査)
実施後の担当者様から届いた、リアルな反響は?
事例:幅広いターゲットを迅速に捉え、施策の方向性を修正
ある生活用品メーカーでは、従来は一部の属性でしか反応が見えず施策設計に迷いがありました。
アスマークは9割以上の設計精度を担保しつつ、全年代・多属性にリーチできるパネル設計で調査を実施。
その結果、想定外の年代層で高い関心が確認され、ターゲット戦略の修正につながりました。
1,900万人規模のパネル網で必要な層を押さえつつ、目的整理→仮説設計→示唆抽出まで支援できるのがアスマークの強みです。
これは海外調査でも同様で、国別・地域別の特性を踏まえた設計と比較軸の設定により、属性別の違いや共通点を可視化します。
『この業種・商材なら勝算アリ!』など、勝ちパターンを教えてください。
民間企業における調査成功の近道は、「真の値」を追うことではなく、「変化」や「差分」を捉えるために調査を設計することです。とくにトレンド商材や短期施策では、昨対比・前年差・性年代差・競合差といった比較データが、意思決定の精度とスピードを高めます。海外市場でも同様で、国別の違いを早く把握できるほど打ち手が鋭くなります。
事業会社にとって重要なのは、調査結果が「次に何を変えるべきか」を示し、企画・商品・販促・EC・店頭の打ち手に直結すること。差分を捉えれば、成果が出るセグメント、伸びている訴求、離脱要因が見え、社内説明や稟議でも通る根拠になります。
そのためには、時系列・性年代・接触有無・競合比較に加え、海外調査の場合は、国別比較などの軸をあらかじめ調査設計に組み込むことが重要です。
逆に「こんな相談は、正直ウチじゃないかも…」というぶっちゃけ話はありますか?
あります。市場規模や業界動向の把握を目的とした調査や、デスクリサーチです。
アスマークは「すでにある情報を集める調査」よりも、「新たに声を集め、意思決定に活かせるデータをつくる調査」を専門としています。これまで、生活者(消費者)やビジネスパーソンを対象とした一次調査(アンケート・インタビューなど)を通じて、多くの企業の課題解決を支援してきました。
そのため、官公庁統計や業界レポートなどの公開情報を中心とした調査・分析については、必ずしも最適なご支援ができない場合があります。
御社に相談すると、どのような『知恵』を貸してくれますか?
調査の質を高めるうえで、私たちが提供できるポイントは大きく3つあります。
①調査目的の整理
「あれもこれも聞きたい」となりがちな要望を整理し、優先順位づけと取捨選択を行います。海外調査でも、国ごとの意思決定ポイントを明確にします。
②仮説設計(打ち手につながる視点づくり)
知りたいことの羅列ではなく「次のアクションにつながる仮説」を立てるところから支援。海外調査の場合は、国別比較や文化差を前提に、差分が出る比較軸を組み込みます。
③データ解釈と示唆抽出
集まったデータを数字の羅列で終わらせず、意思決定に使える示唆に整理。国内外の結果を横並びで読み解き、共通して効く打ち手と国別の最適解を切り分けます。










