注目すべき3つのポイント
- スマホから離れる食事時間を占有
スマホを置いて食事に向き合う「トレイ上」を、異世界ゲームという意外性のあるコンテンツで占有。 - 学内の「会話のネタ」を創出
話題にしやすいユニークな世界観の広告を、コミュニケーションが最も活発なランチタイムに投入。 - 「初物」への高エンゲージメント
大学生活への期待が高まる4月、初めて学食を利用する新入生や、新学期に学食に集う学生の「最も開放的な瞬間」にリーチ。
株式会社HIKEは、学校給食の厨房機器で高いシェアを誇る株式会社中西製作所が展開するスマートフォン向けシミュレーションゲーム『給食マスター!』のプロモーションとして、全国39大学での「学食トレイ広告」をコーディネートしました。

スマホを置く時間にリーチする「トレイ広告」
『給食マスター!』は、異世界の給食センターを経営するというユニークな設定ながら、実在の厨房機器メーカーの知見を活かした衛生管理やレイアウト設計を学べる本格的な内容です。
今回の施策では、2026年4月1日(火)~4月30日(水)の間、新生活を迎えた大学生をメインターゲットに、彼らの生活動線である「大学食堂」に絞った広告展開を実施しました。本施策は、食事という行為に直結する「トレイ広告」は、スマホを手放して食事に集中する時間に視界に入り続ける、大学生への有効なアプローチ手法といえます。
HIKEは、ゲームの「異世界経営」というキャッチーな世界観と、中西製作所の「実在するメーカー」という信頼感のギャップを印象づけるデザインを提案。広告内の二次元コードにより、認知からアプリダウンロードまでをスムーズに繋げる動線を構築しています。

4月の学食広告は、マーケティングにおいて「ファースト・コンタクトの黄金時間」と捉えることもできます。
新入生にとって、4月に学食で目にするものは、大学生活の一部として強く記憶に刻まれます。
中西製作所の事例では、社名を訴求するのではなく、4月の浮き足立つ学生の気分に合わせた「ゲーム」というエンタメを入り口にし、その裏側にある「実在企業のプロフェッショナリズム」をチラ見せしている点が秀逸です。これにより、単なる認知を超えた「面白い会社」というブランドイメージの定着が期待できる施策といえます。
BtoB企業が若年層のリクルーティングやファン化を狙う際、こうした「ターゲットのライフサイクル上の最盛期」をピンポイントで突く重要性を再認識させられる施策です。
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関連リンク
プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000754.000051825.html
©HIKE Inc.
© NAKANISHI MFG. CO., LTD.









