注目すべき3つのポイント
- 動画放映がついに解禁
これまで静止画限定だった「なんば広場Vision」が、審査を経て2026年4月から動画放映をスタート。 - 圧倒的な「ジャック感」
隣接する「EDION VISIONなんば」との同時放映で、2ビジョン3面のシンクロ広告が実現 - 週100万人超の巨大リーチ
歩行者天国化した「なんば広場」。圧倒的な通行量に対し、エリアジャックによる強力なブランド体験を提供可能に
なんば広場Visionが動画広告解禁、EDION連動でジャック型OOHが実現
株式会社Cyujoは、大阪・ミナミの中心に位置する「なんば広場Vision」において、2026年4月6日より動画放映を開始すると発表しました。同ビジョンはこれまで、安全面や景観への配慮から静止画放映に限定されていましたが、約2カ月間にわたる安全性検証を実施。2026年3月30日に開催された大阪市屋外広告物審議会で動画放映が正式に承認されました1。

動画放映の開始にあわせて、近隣の「EDION VISIONなんば」と連動する「なんばシンクロ3 エディオンセット」の販売も開始されます。このプランは、なんば広場Visionの広場側(西面)・商店街側(東面)の2面と、EDION VISIONなんばの1面をあわせた計3面で同期した動画広告を放映するものです。
週588回の放映で、特別価格は94万円(税別)。EDION VISIONなんば側のスピーカーによる音声出力(時間制限あり)にも対応しており、視覚と聴覚の両面からアプローチする広告展開が可能です。

最大の強みは、その圧倒的な存在感と視認性にあります。2024年12月以降に歩行者天国と化したなんば広場のデジタルサイネージが届くエリアには、週間で100万人を超える通行者が行き交うとしています。
映像の動きとエディオン側からの音声が組み合わさることで、従来の屋外広告の枠を超え、街そのものをジャックするような没入感のある体験を生み出せるのが特徴です。インバウンド需要も旺盛で、国内外から多様な人々が集まるこの一等地での動画広告は、ブランド認知の拡大はもちろん、イベントと連動した施策においても非常に強力な手段となります。

MediaPicks 編集部近年のOOH(屋外広告)は、ただ広告を「出す」だけの手段から、周辺環境や複数のメディアを有機的に組み合わせた「体験型」の施策へと変わりつつあります。
今回のジャック広告が優れているのは、多くの人が自然と足を止める広場という滞留空間の中で、視界に入る複数のビジョンを同期させることで、見る人の注意を強く引きつける仕掛けを実現している点です。
マーケター視点で特に注目したいのは、このプランを活用する際はSNSへの二次拡散を生む文脈を意図的に設計することです。
大阪ミナミという誰もが知る象徴的な場所で繰り広げられる「ジャック感」は、通行人がスマホを取り出して撮影・投稿したくなる動機を自然に生み出します。
リアル空間での圧倒的な体験とSNSを通じたUGCの創出を同時に狙うキャンペーンにおいて、このシンクロ放映は再現性の高い有効な手法と言えます。
さらに、静止画では表現しきれなかったブランドの世界観やストーリーを、動きのある映像で通行人に届けられるようになった点は、クリエイティブ戦略における大きな転換点になると考えられます。
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関連リンク
プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000098795.html









