注目すべき3つのポイント
- 「推し活でお金が稼げる」逆転の発想
ファンが報酬を得てサイネージ広告を背負う『推し活バイト』により、150名もの自発的な広告塔を確保 - UGCを誘発する「体験型」OOH
単なるOOHではなく150名ものファンが動くことで視線を奪い、SNSでの拡散を強力に促進。 - 推しとの一体感が生むプロモーション
受動的な応援から、アーティストと共に汗を流す能動的な体験を提供し、エンゲージメントを最大化
ファンが観客から出演者に!推し活の常識を覆す企画が始動
株式会社AGESが運営する「歩く広告!アドマン」を活用し、ボーイズグループ「世が世なら!!!」が渋谷で前代未聞のゲリラプロモーションを展開しました。
「アドマン」とは、専門スタッフが32インチの大型モニターを背負い、通行人と同じ目線・同じスピードで街を歩くことで高い視認性を実現するリアル広告メディアです。
本企画の目玉は、ファン自身が広告塔となり報酬を得る『推し活バイト』です。
このプロモーションは緻密な二段階設計となっており、第一弾としてまずはメンバー自身がアドマンを背負って練り歩き、その本気の姿勢でファンへ熱量を伝播させました。

次いで核心となる第二弾『推し活バイト』として、「推しを布教しながらお金が稼げる」という逆転の発想でファンを募集したところ、稼働可能台数を大幅に上回る応募が殺到し、選ばれた約150名が公式Tシャツを着用し、サイネージを背負い渋谷をジャックしました。

街中で「なんだ、あれは?」という純粋な驚きや出来事を作り出し、目撃した人々の自発的なSNSでのシェア(UGC)を強力に促進する体験型のOOHとして機能しています。
ボーイズグループ「世が世なら!!!」のチーフマネージャー・堀切裕真氏は「アドトラック広告では、ファンは観客だが、今回のアドマンではファン自身が出演者。同じグループを愛する仲間が広告を背負って歩く、まさに血の通った広告だ」と語ります。
SNS上では「#世が世なら歩くバイト」とともに他グループのファンからも「うちの推しでもやってほしい」という声が相次ぎ、企画当日にはプレイガイドでチケットが実際に売れるという成果も生まれました。
広告そのものをエンターテインメントへと昇華させ、ブランドとファンが一体となる「共創型メディア」としての新たな可能性を実証した注目すべき事例です。

本施策の最大の狙いは、ファンを単なる「消費者」からプロモーションの「出演者」へと引き上げることです。
広告費をファンに還元する仕組みは、熱量の高いUGCを爆発的に生み出し、従来のOOH広告が抱えがちな「風景化してしまう」という課題をアーティストとファンが文字通り「同じ方向を向いて歩く」体験を設計したことで見事に解決しています。
この「共創型メディア」のアプローチは、Vtuberのような推し活が盛んなエンタメ業界に限りません。
例えば熱狂的な顧客コミュニティを持つアパレルやコスメブランドなどでも強力なUGC促進プロモーション施策として応用できる可能性があります。
\「歩く広告!アドマン」への独占インタビュー記事はこちら/

関連リンク
プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000113470.html








