注目すべき3つのポイント
- 電柱をデジタルへの入り口に
NFCタグを埋め込み、スマホをかざすだけで限定動画が流れる「体験型広告」への進化。 - 「撮る」から「触れる」UXへ
QRコード撮影よりも直感的で没入感の高い「タッチ操作」が、ファン行動を活性化。 - VTuber×リアル店舗×街歩き
オンラインの熱量を原宿の街へ物理的に動員し、物販と連動させた回遊型プロモーション。
原宿の街が「推し活」の舞台に。電柱に潜むデジタルコンテンツの正体
Coolish Music株式会社は、NFC(近距離無線通信)技術を活用した次世代アイテム「VTag」の期間限定販売を、ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」にて開始しました。
最大の特徴は、店舗内での物販に留まらず、原宿の街中にある「電柱」をデジタルコンテンツの入り口へとした点。本施策は、街中に存在する電柱にNFCタグを埋め込み、そこを限定コンテンツの配信拠点として活用する電柱広告となっているのです。
\街中に存在する広告媒体をご紹介!/
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スキャン不要、かざすだけ。VTuberファンの導線を設計する『VTag』の仕掛け
今回のプロジェクトでは、総勢28名のVTuberが参加する次世代アイテム「VTag」の販売に合わせ、ラフォーレ原宿周辺の指定された電柱にNFCタグを設置。ファンがスマホを電柱の看板にかざすと、その場だけで視聴可能なVTuberの限定メッセージ動画が再生されます。アプリの起動やカメラでのスキャンといった手間を省き、「タッチするだけ」という極めてシームレスな体験を街中で提供しています。
従来の屋外広告は視覚的な認知に特化していましたが、本施策は「タッチする」という能動的なアクションを促す設計となっており、ユーザー体験の深化やコンテンツへの誘導が期待されます。5月1日から6月30日までの2ヶ月間、クリエイティブな発信地であるラフォーレ原宿から、テクノロジーとエンタメが融合した新しい広告のあり方を提示しています。
販売場所: ラフォーレ原宿 B0.5F「愛と狂気のマーケット」
販売期間: 2026年5月1日(金)〜 6月30日(火)
販売価格: 1,980円(税込)
体験スポット: ラフォーレ原宿 源氏山口付近の指定電柱(看板が目印です)

通常、電柱広告は地域住民向けの案内や景観に馴染む告知が主ですが、ここにNFCという「鍵」をかけることで、特定のファンだけがアクセスできる「秘密のスポット」へと価値を転換させました。
この手法は、他のBtoC企業にとっても非常に応用価値が高いものです。例えば、観光地での歴史解説、イベント会場でのAR連動、あるいは店舗周辺の街灯を活用したクーポン配布など、「物理的な距離」を「デジタル体験」のトリガーにする設計は、顧客の行動を設計しやすくなります。
特にスマートフォンの操作に慣れた若年層にとって、こうした「宝探し」のような双方向性の高い広告体験は、SNSでのシェアを含めた強力なUGC創出のフックとなるでしょう。
関連リンク
プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000040370.html










