JO1河野純喜のOOHを渋谷で展開!「肌と心」のSNS連動でUGC創出狙う

「hada to kokoro(肌と心)」のブランドアンバサダーであるJO1・河野純喜氏を起用したブランドビジュアル。淡いブルーグラデーションの背景の前で、白いTシャツを着た河野純喜氏がテーブルに腕をつき、ブランドのオールインワンクリーム化粧水を手前に置いた状態でカメラを真っ直ぐ見つめている。左側にはブランドロゴマークと「hada to kokoro°」のロゴテキストが配置されている。

注目すべき3つのポイント

  1. 巨大交通広告とPOPUPストアを渋谷エリアに集中させ、複数地点で認知の獲得をめざす設計
  2. アンバサダー起用によるファンの熱量を、SNSキャンペーンでUGC創出へとつなげる導線
  3. リアル体験(OOH・店舗)からデジタル拡散、購買へとつなぐO2O(オンラインとオフラインの連携)の組み立て

株式会社セキドは、自社で展開するトータルケアブランド「hada to kokoro(肌と心)」のプロモーションとして、ブランドアンバサダーを務めるJO1・河野純喜氏を起用した巨大交通広告を渋谷エリアで展開します。2026年6月1日より、渋谷駅東口地下広場の壁面シートおよび集英社ビジョンで広告を放映し、MODI上ビジョンでは動画広告もあわせて放映します。さらに翌6月2日からは、HMV&BOOKS SHIBUYAにて期間限定のPOPUPストアを開催します。

渋谷駅東口地下広場B1F 東棟連絡通路に掲出された「hada to kokoro(肌と心)」の巨大壁面広告の全景。ピンクから薄紫のグラデーション背景に、ブランドアンバサダーの河野純喜氏(JO1)のポートレートが複数並んで展開されており、右端にはブランドロゴとイラストキャラクター、「肌と心がつながって、きれいの好循環を生む。心地よい、楽しい、高機能、3つを叶えるスキンケアブランドです。」というブランドコピーが記載されている。銀座線の案内サインが天井に見える。

OOHとSNSを連動させた渋谷エリアでの展開

本プロモーションは、オフラインとオンラインを連動させている点が特徴です。交通広告の掲出にあわせ、指定ハッシュタグ「#hadatokokoro」を付けた投稿や、公式SNSの対象投稿を引用した投稿を条件とするSNSキャンペーンを実施します。参加者のなかから毎日1名に、オールインワンクリーム化粧水(2,970円・税込/90ml)をプレゼントする内容です。放映期間は2026年6月1日から6月7日まで、放映時間は9時から24時までを予定しています。

POPUPストアで体験と購買をつなぐ設計

POPUPストアでは、hada to kokoro(肌と心)の15商品を展開します。あわせて河野氏の等身大パネルや着用衣装の展示、会場限定の撮影メイキング完全版映像の放映など、来場者が現地に足を運びたくなるコンテンツを用意します。さらに、POPUP内でhada to kokoro商品を3,000円以上(税込)購入した来場者には、TEATREE WakeUP Mask(ティーツリー ウェイクアップ マスク)をプレゼントします。開催期間は2026年6月2日から6月8日まで、会場はHMV&BOOKS SHIBUYA 5F イベント前スペース(渋谷モディ5F)です。リアル空間での体験を起点に、デジタル上での拡散と実店舗での購買を同時に促す組み立てとなっています。

「hada to kokoro(肌と心)」のオールインワンクリーム化粧水(90ml)の商品単体写真。左にはマットなすりガラス調の白いポンプボトル、右には「オールインワン クリーム化粧水/化粧水・乳液・美容液・クリーム」と記載されたブルーからピンクへのグラデーションが美しいホログラフィック調の外箱が並んでいる。白背景でシンプルに撮影されている。

今回のように動画を用いたOOHの活用を検討する場合は、動画素材を生かした出稿プランを紹介する株式会社京王エージェンシーの下記資料もあわせてチェックしてみてください。

アンバサダー河野純喜氏とブランドの今後

河野純喜氏は、グローバルボーイズグループJO1のメインボーカルを務める人物です。2020年のデビュー以降、グループは国内外で活動の幅を広げており、ブランドはこのファン層との接点づくりにアンバサダー起用を活かしています。セキドは、この夏に向けて交通広告やPOPUPをはじめとする企画を通じ、ブランドコンセプトである「きれいの好循環」を体験できる施策を展開していくとしています。

MediaPicks  編集部

特定のエリアにOOHとPOPUPを集中させ、ブランドの世界観を伝える「エリア集中型」の事例といえるでしょう。アンバサダーのファン層を起点に、来場者が現地で写真を撮り、SNSで発信したくなる導線(UGC創出)が設計されている点が参考になります。SNSキャンペーンによる話題化からPOPUPでの購買特典を通じた来店・購買まで、認知から獲得までの流れを一連の施策としてつなぐO2Oの組み立ては、リテールやコスメ領域のブランドにとって応用の余地があるといえそうです。施策の効果を測る際は、ハッシュタグ投稿数や引用投稿の量といったUGCの指標と、POPUPでの購買特典の利用状況を分けて捉えると、各タッチポイントの貢献を把握しやすくなる可能性があります。

関連リンク

プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000444.000044062.html

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