有料導入250社突破の「クロワッサン」、診断・ガチャ・アンケートで参加型マーケティングを一元化

「クロワッサン」が有料導入250社を突破。参加型マーケティングがGTM戦略の中核へ_サムネ

注目すべき3つのポイント

  1. 「一方通行」から「参加型」へのシフト
    広告コスト増やCookie規制を背景に、診断やガチャを通じた自発的な顧客接点獲得が加速。
  2. データの「取得」から「活用」へ
    外部ツール(CRM/LINE)とのWebhook連携により、施策を単発で終わらせないデータ駆動型マーケティングを支援。
  3. ノーコードによる圧倒的スピード感
    最短1日で公開可能な機動力で、トレンドに合わせたタイムリーな施策実行と検証が可能。

GTMプロダクトへ進化する「クロワッサン」

株式会社on the bakeryが提供するノーコードマーケティングツール「クロワッサン」が、有料導入企業数250社を突破しました。同サービスは、オンラインガチャ、診断、アンケートといった「ユーザー参加型」のコンテンツをノーコードで作成できるプラットフォームです。

近年、広告コストの上昇やプライバシー保護規制の強化により、企業が自ら顧客と直接つながり、自社保有データ(1st Party Data)を取得する重要性が高まっています。クロワッサンは、単なる「盛り上げ施策」としてのキャンペーンツールではなく、ユーザーの興味関心や選好を可視化し、その後のCRMやLINE配信に活かすための「GTMプロダクト」へと進化を目指す方針を示しています。

GTM(Go-to-Market)とは、新製品やサービスを市場へ投入し、成功へ導くための実行戦略です。単なる販促ではなく、適切なターゲットへ最適なルートで価値を届ける「提供の仕組み」を具体化します。

特に注目すべきは、Webhookによるリアルタイムな外部連携機能です。診断結果に基づいたパーソナライズ配信や、セグメントごとの顧客管理がスムーズに行えるため、展示会、店舗、SNSキャンペーンなど、オンライン・オフラインを問わず幅広い業界で導入が進んでいます。同社は2026年度までに導入1,000社を目指しており、参加型マーケティングを企業の市場参入戦略の中核へと据える構えです。

MediaPicks  編集部

従来のアンケートはユーザーにとっては負担でしたが、診断やガチャという「娯楽性」を付加することで、心理的ハードルを下げつつ、質の高い顧客データを獲得できている点が勝因と考察できます。

他企業が応用すべきポイントは、「施策の出口戦略」です。
本ツールのように、取得したデータを即座にCRMへ戻す仕組みを構築することで、リード獲得の「量」だけでなく、その後のナーチャリングの「質」を大きく向上させることが可能です。とりあえずキャンペーンを打つフェーズから、データ活用のための体験設計へ、戦略の軸足を移すことを検討しても良いでしょう。

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プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000374.000097870.html

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