ほっかほっか亭で「stera ads」活用のプロモーションを開始。実購買まで可視化する新サンプリング施策

ほっかほっか亭で「stera ads」活用のプロモーションを開始。実購買まで可視化する新サンプリング施策_サムネ

注目すべき3つのポイント

  1. 決済端末を広告メディアへ転換
    レジ前の「stera terminal」を活用し、会計直前の最も購買意欲が高まる瞬間にダイレクトアプローチ
  2. 「体験→認知→再購買」の循環
    店頭サンプリングと決済端末広告、Vポイントを連動させ、小売店への送客までを緻密に設計。
  3. データによる効果検証を実現
    CCCMKHDのVポイントネットワークを活用。サンプリング後の実購買行動を定量データとして可視化し、施策のROIを明確化。

三井住友カード、CCCMKホールディングス、ほっかほっか亭総本部の3社は、広告配信サービス『stera ads』を活用した実証実験を開始しました。

「stera ads」 × サンプリング × Vポイントキャンペーン

本施策の特徴は、テイクアウト専門店である「ほっかほっか亭」の店頭を起点に、メーカー商品の「認知→体験→購買」を一気通貫で実現する点にあります。

<イメージ>

具体的なフローとしては、レジでの会計時に商品サンプルを配布すると同時に、決済端末の画面上にその商品の広告を表示。さらに、レシートに印字されたQRコードからVポイントが付与されるキャンペーンへ誘導することで、後日、スーパーやドラッグストアなどの小売店での実購買を促す仕組みを構築しています。
さらに、キャンペーン終了後には、サンプリングが購買にどの程度つながったか分析し、その結果をほっかほっか亭およびメーカー企業に定量データとして展開することで、次回施策の改善に繋げます。

従来の店頭サンプリングでは配布数がゴールになりがちでしたが、本取り組みではVポイントの購買データを活用することで、サンプリング施策がその後の実購買にどの程度寄与したかを高い精度で分析可能です。飲食店から小売店へとユーザーを動かす店舗横断型の送客モデルとしても、非常に戦略的な試みと言えます。

MediaPicks  編集部

本施策は「配布数」という曖昧な指標を「実購買数」という確かな成果に変える新たなソリューションといえるでしょう。
決済端末をメディア化することで、消費者の視線が自然と向かいやすい点は、既存のOOHや店頭POPにはない強みです。

また、最近では「体験(サンプリング)」と「購買データ」を紐付けるニーズが急増しています。今回のモデルのように、飲食店から小売店へユーザーを流す店舗横断型の送客は、複数チャネルを持つ飲料・食品メーカーにとって、単なる認知拡大を超えた「中長期的なファン化と売上貢献」を可視化する有力な選択肢となるでしょう。

関連リンク

プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000880.000032321.html

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