推し活層の本音を直接ヒアリング、月額10万円でファン感覚を壁打ちできるOshicoco新プラン

株式会社Oshicocoの推し活特化型リサーチサービス「推しペディア」のサービス紹介バナー。左側に「そのグッズ、本当にオタクが欲しい?」「オタクの声、聞き放題」「月額10万円〜」「推し活層に特化したリサーチ・企画支援サービス」のテキスト。右側にスマートフォンの画面イメージとして、アクリルスタンドのデザイン案に対してオタクユーザーが「オタク的にはアリです!色味が推しにぴったりだし、キラキラ感が最高…!」などとチャットで本音を返答している様子が表示されている。

注目すべき3つのポイント

  1. Oshicocoが推し活層に直接壁打ちできる「オタクの声聞き放題プラン」を月額10万円から開始。
  2. 約12万人のコミュニティを活用し、社内では得られない“ファン目線”での商品レビューや相談が可能。
  3. IPコラボや若年層マーケティングにおける「感覚のズレ」や炎上リスクの課題に対応。

社内に不足する“ファン感覚”を外部から補えるサービス

株式会社Oshicocoは、推し活層に特化したリサーチ・企画支援サービス『推しペディア』の新プランとして、月額10万円から利用できる「オタクの声聞き放題プラン」の提供を開始しました。

「なぜ今、"オタクの本音"が必要なのか?」をテーマにした解説図。右上には推し活市場の拡大を示す右肩上がりのグラフと推し活グッズのイラスト、悩む企業担当者のイラスト。下部に4つの企業課題カードが並んでおり、「社内に有識者がいない」「SNSでバズったのに売れない」「若年層の感覚が分からない」「グッズ制作の意思決定に確信が持てない」が記載。「推し活市場は拡大中。一方で企業には"本音"が届いていない」というまとめ文がピンクのバナーで強調されている。

近年、若年層を中心に「推し活」市場が拡大し、IPコラボやキャラクター施策などを導入する企業が増加しています。しかしその一方で、「オタク向け施策を作りたいが有識者がいない」「SNSで好評でも売上に繋がらない」といった課題を抱える企業は少なくありません。推し活領域では、ファンの感覚とのわずかな“違和感”が購買率の低下や炎上リスクに直結することも少なくないとされています。

チャット形式で“忖度のない本音”を抽出できる仕組み

今回リリースされた新プランでは、12万人規模の推し活コミュニティや、オタク歴15年以上の“推し活エキスパート”に、チャット形式で手軽に相談やレビュー依頼が可能です。「このグッズデザインは欲しいか」「なぜあの施策は伸びなかったのか」など、社内だけでは見抜けないリアルなファンの声を直接壁打ちできる環境を提供します。

「"推し活当事者"だからこそ分かるインサイト」をテーマにしたパネル属性紹介図。「女性96.7%、10〜30代中心」というパネル属性の説明とともに、4種類の推し活ユーザー像がイラストで紹介されている。左から「K-POPオタク(アイドルグッズ・ライブに熱心)」「VTuberファン(配信・グッズ・コラボに注目)」「2.5次元オタク(ミュージカル・舞台劇ファン)」「アニメ・マンガオタク(アニメ・キャラグッズ好き)」の4カテゴリ。各ユーザーのアニメ風イラストが並ぶ。

多額の調査予算をかけずに、推し活層のリアルで忖度のないインサイトを抽出できるため、エンタメ企業やメーカー、広告代理店などの若年層マーケティングを後押しするサービスです。

MediaPicks  編集部

推し活市場が成熟する中、現在では単なる「コラボ」ではなく「ファンの文脈に寄り添うこと」が成功を左右する要素になっていると考えられます。本サービスは、社内リソースだけで完結した際に起こりうる企画の“ズレ”を、低コストかつ迅速に軌道修正できる点が実務的です。特にZ世代・α世代をターゲットとする企業にとって、当事者の本音を継続的に抽出できる環境は、商品開発からPR戦略まで複数の顧客接点で活かせる手段となりうるでしょう。

なお、推し活を一過性のトレンドではなく生活や行動に根ざした文化として捉え、中長期の関係構築を重視する支援アプローチも広がっています。こうした視点の事例として、合同会社Space-Jの推し活マーケティング支援を取材した記事も参考になります。

「一過性の流行」で終わらせない推し活|Space-J推し活マーケティング支援

関連リンク

プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000095735.html

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