今回は、合同会社Space-Jが提供している推し活マーケティング支援について、独自性や実施企業からのリアルな声を聞いてきました。
「自社に合う広告が分からない」「どこに相談しよう」
――その迷いの正体は、検討に必要な「生の情報」の不足かもしれません。
本企画「メディアボード」では、独自の施策を持つ企業の担当者に直接切り込み、資料では伝えきれない「ユニークな強み」や「ぶっちゃけ話」をお届けします。
媒体特徴と、他ではマネできない「独自の強み」は何ですか?
合同会社Space-Jは、「推し活」を切り口としたコンサルティングおよびマーケティング支援を行う企業です。推し活を一過性のトレンドや若年層の趣味として捉えるのではなく、生活・経済・社会環境と結びついた人の行動文化として総合的に分析し、事業や施策の戦略設計に落とし込む点に大きな特徴があります。

弊社スタッフはアニメ・漫画・ゲームなどの推し活当事者である一方、感覚や経験則だけに頼ることはありません。全国各地での現地視察に加え、SNS・Webデータ分析、生成AIを組み合わせた多角的なリサーチによって、推し活の実態を立体的に捉えています。
特に、SNS上には現れにくい「投稿されない行動」や、都市部と地方で異なる推し活のあり方を現場で把握しており、これは机上分析やInstagramを使ったSNSアンケート中心の手法では再現が困難です。
さらに、自社メディア運営を通じて様々な業態の一次情報を継続的に蓄積し、物価高や社会情勢といったマクロ環境まで踏まえたうえで、短期的な話題づくりに終わらない、継続性のある推し活を用いたコンサルティング・マーケティング支援を行えることが、弊社ならではの強みです。
実施後の担当者様から届いた、リアルな反響は?
施策実施後、担当者様からは
「想定していた推し活ファン像と実際の行動にズレがあることに気づけた」
「感覚ではなく理由まで理解でき、社内説明がしやすくなった」
といった声をいただいています。
推し活SNSアプリの企画・PR支援では、企画期間中にアプリ登録者数が約1,000名増加し、その後も施策が継続された結果、登録者数が1万人を突破しました。
また、「炎上やローカルルールへの不安が解消された」「判断軸が整理され、次の施策につなげやすい」といった評価も多く、施策後の意思決定の再現性が高まった点が、リアルな反響として寄せられています。
『この業種・商材なら勝算アリ!』など、勝ちパターンを教えてください。
「この業種・商材なら勝算がある」と言えるのは、推し活ファンの行動導線と可処分時間・可処分所得に自然に組み込める商材です。特に、アニメ・ゲーム・VTuberなど2次元IPと親和性の高いデジタルサービス、日常使いできるグッズ、体験型施策(イベント・店舗・地域連動型企画)は成果が出やすい傾向があります。
また、「高価格でも売れる」という前提ではなく、物価高や交通費を考慮し、オンライン参加や複数回小額消費が可能な設計が重要な勝ちパターンです。
IPの知名度だけに頼らず、ファン層の年齢・地域・生活スタイルを踏まえて企画設計できる業種・商材ほど、継続的な成果につながりやすいと言えます。
逆に「こんな相談は、正直ウチじゃないかも…」というぶっちゃけ話はありますか?
正直にお伝えすると、短期的に数字だけを作りたい、流行っているからとりあえず「推し活」を使いたいといったご相談は、弊社には向かない場合があります。
また、ファン文化やローカルルールへの理解を深める前提がなく、「炎上しても話題になればOK」「高価格でも推し活なら売れるはず」といった考え方を前提とした施策も、弊社のスタンスとは異なります。
弊社は、推し活を一過性の販促手段ではなく、生活や行動に根ざした文化として捉え、継続性のある戦略を設計することを重視しています。
そのため、短期成果のみを最優先する案件よりも、中長期視点でファンとの関係構築を考えたい企業様との相性が良いと考えています。
御社に相談すると、どのような『知恵』を貸してくれますか?
弊社にご相談いただくことでお貸しできるのは、単なる市場データや成功事例ではなく、「なぜその施策が刺さるのか/刺さらないのか」を見極めるための知恵です。
推し活当事者としての感覚に加え、SNS・AI分析、現地視察を通じて得た情報から、ファンが実際にどう動き、どこで迷い、どこにお金と時間を使うのかを立体的に整理します。
また、ローカルルールや炎上リスク、物価高や生活背景まで踏まえ、「やるべきこと」と同時に「やらない方がいい選択肢」も明確にします。
流行をなぞるのではなく、自社に合った勝ち筋を見つけるための判断軸を提供できることが、弊社が貸せる最大の「知恵」です。








