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資料概要 |
資料更新日:2023/09/11
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「制作案件ニーズの増加、小型化の影響で、営直案件(営業が直でアウトソースする案件)を受ける必要が増えてきたけど、かなりの工数を取られてしまっている。これじゃクライアントワークに集中できない。。」
そんな悩みを抱えた方向けのサービスです。『エイチョク』は、御社のリソースに近い形で営直案件を手離れ良くこなすことに特化したチームで、提案資料の作成や絵コンテの作成などから納品までを専属のビジネスプロデューサーが顧客課題からキャッチアップし、ワンストップで対応します。
『エイチョク』は煩雑なオペレーション業務からあなたを解放し、売上の大幅なアップに繋げるためのサービスです。
◯ できること: 課題からのキャッチアップ / 要件定義 / 炎上しない制作進行 # 動画 #webサイト #システム開発 #SNS運用 #デジタル広告運用
△ やらないこと: 要件定義を超えるアウトプット / 想像を超えるアーティスティックな制作
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資料更新日:2022/08/09
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センタードでは貴社のWEBマーケティング部署のような形で、そのようなお悩みを解決に導くためのサービスを提供しています。
本サービスで可能な内容としては、以下となります。
・WEBマーケティングを駆使したご提案資料作成代行
・WEB施策とWEB制作の代行
・案件創出のための資料共有と勉強会開催
<提供サービス例>
・SEO対策
・アクセス解析
・WEB広告運用
・ユーザビリティ分析(ヒューリスティック分析)
・ヒートマップ分析
・A/Bテスト
・コンテンツマーケティング
・MEO対策
など
株式会社センタードは『分析型WEBマーケティングカンパニー』として、
貴社の『ネットでのビジネス活動の利益の最大化』を追求します。
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・WEBの全体戦略プランニングから戦術立案まで全工程をサポート
・各戦術の実行、改善(WEBサイト制作・運用、WEB集客、分析・検証まで一気通貫)
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>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2022/07/21
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広告代理店、印刷会社、制作会社、ブランディング会社等向け
クライアント様からのWEBの依頼で、以下お悩みは有りませんか?
クライアント様からのWEBに関する依頼にて、戦略設計や施策実施でお困りの方に向けた資料です!
・WEBの戦略を立てるほどのリソースや知見が少ない。
・サイトへの集客、コンサルティングまで対応が出来ない。
・クライアント用のレポートや納品物に追われてしまい、新たな施策を提案する余裕がない。
・WEBマーケティング面をそもそも断ってしまい、機会損失してしまっている。
センタードではそのようなお悩みを解決に導くためのサービスを提供しています。
今回ご紹介する『WEBマーケティング・コンサルティング代行サービス』は、貴社のWEBマーケティング部署のような形で、貴社にお力添えができる代行サービスとなります。
本サービスで可能な内容としては、以下となります。
・各企業様に合わせた、WEBの全体戦略や戦術の立案をすべて代行。
・立案だけでなく、実行や運用などもお力添え。
・継続的なお力添えによる、WEBサイトの改善運用の代行。
<提供サービス例>
・アクセス解析
・ユーザビリティ分析(ヒューリスティック分析)
・ヒートマップ分析
・A/Bテスト
・サイト改善施策ご提案
・SEOコンサル
・コンテンツマーケティング
など
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/11/14
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アジャイルLPOは、心理学・色彩学・行動経済学などを活用した5つの【認知科学】モデルと、クリエイティブを定量的に評価する【統計学】を使い、LPの改善・PDCA運用を支援サービスです。
当社担当者がお客様に代わり、CVR・CPAといったWebマーケティング目標を達成に向け、クリエイティブ分析および改善設計、A/Bテストの運用代行をご支援します。
■【認知科学】を応用した5つのモデル「エビデンス・ベースド・デザイン」とは?
学会などで発表された、数ある科学的な根拠(エビデンス)の中より、クリエイティブ改善に応用できるモデル(理論)を5つにまとめ、どなたでも活用できる仕様(フォーマット/テンプレート化)したものです。
●No.1 視覚導線設計モデル:視覚心理学にあわせたレイアウト設計
視覚心理学にあわせたレイアウト設計。
多くの人が持つ視覚の無意識・反射的な習性を軸に、効果的に視線を誘導するデザイン設計に役立てます。
●NO.2 動機づけ設計モデル:行動心理学に基づいたモチベーション設計
行動動心理学に基づいたモチベーション設計。
クリエイティブの訴求をUSP(安心)とESP(満足)へ分類し、ユーザの意欲向上と態度変容に繋げます。
●No.3 意思決定設計モデル:行動経済学に基づいた意思決定設計
行動経済学に基づいたCTA(行動喚起)設計。LPコンテンツから「チャルディーニの法則」や「ヒューリスティック」「バイアス」といった意思決定要因を洗い出し、その効果を引き出すデザインを設計をします。
●No.4 VAKモデル:脳科学に基づいたコピーライティング設計
脳科学に基づいたコピーライティング設計。
テキスト文章を五感表現の軸となるV(視覚)A(聴覚)K(体感覚)で分析および最適化することで、多くの人に伝わりやすい文章へと昇華させます。
●No.5 デジタル色彩理論:カラーイメージチャートを使った配色設計
脳イメージを最大化させる配色デザイン技法。
国際的カラーイメージ調査(世界20カ国約12万人に実施)データをもとに作成されたカラーイメージチャートを使い、イメージ言語からと画像(ビジュアル)一致させる配色デザインに仕上げます。
※エビデンス・ベースド・デザインに関する詳しい資料が欲しい方は当社へ直接お問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
- 【サービス紹介】アジャイルLPO_Ver_9.3.pdf
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