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資料概要 |
資料更新日:2024/06/28
一括DL可能
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『マイナビニュース』は、若手ビジネスパーソン(男女)に
ON/OFF両面の幅広いジャンルの情報を提供する、総合ニュースメディアです。
「マイナビニュース」という名でありながら、
ニュースに限らず、役立つノウハウや体験レポート、
まじめなレビュー、柔らかい記事から硬派な記事まで網羅!
日本最大級の就職サイト「マイナビ」を卒業した新社会人が
毎年会員登録されることもあり
特に20代の若手社会人に強く、Z世代のインサイト情報を
多数持ち合わせているのも特徴です。
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【メディア概要】
■メディアスペック
└月間 約7,500万PV/約2,500万UU
■記事本数:約140本/日
※2024年5月実績
【SNSアカウント概要】
■Xフォロワー数:23.4万人※2024年6月実績
■Facebookフォロワー数:12万人※2024年6月実績
【ユーザー属性】
■収入が安定している若手社会人層がメインユーザー。
└20~30代が約6割/男女比は約5対5 ※2021年1~3月実績
└正社員比率は6割以上 ※2021年3月実績
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資料更新日:2024/05/08
一括DL可能
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。
■開催概要
営業組織における意思決定は、データ主導
~テクノロジーでブーストする付加価値~
2021年6月にGartnerより2026年までにBtoB営業組織の65%が、直感ペースの意思決定から
テクノロジーを用いてたデータ主導の意思決定に移行すると予測されて3年が経過。
不確実性の高い時代の後押しもあり、日本の中規模以上の企業におけるセールステックの活用は、世界基準に比べるとまだ発展途上であるもののSFAやCRMといった基盤技術を筆頭に台頭してきました。
そして、今年2月にHubSpot Japan株式会社より第5回「日本の営業に関する意識・実態調査2024」の中で、営業組織における意思決定では「データ重視派(44.5%)」と「感覚重視派(55.5%)」がほぼ半々であり、従業員規模が大きくなるほどデータを重視する傾向があると発表。
データの情報収集は、意思決定のために欠かせません。
付加価値実現を念頭にデータを分析し、テクノロジーでブーストするためには、どのような選択肢があるのでしょうか。
本セミナーは「セールステック」をテーマに開催します。
データ・AIの利活用がセールス(営業)のあり方をどう変革していくのか。
営業DXを実現するために、組織で成果を創出する最適解はあるのか。
データを軸に顧客と適した関係性を築き、永続的にWinWinの取引をしていくために必要なスキル、組織、ツールについて、識者や先進的な事例企業とともに、これからの営業組織改革のヒントを提供いたします。
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資料更新日:2023/05/19
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■朝日新聞デジタルとは?
国内最大級のジャーナリズムメディア。調査報道や論考、世界規模のスポーツイベントや高校野球、国政選挙、地域情報や特集面にも力を入れる。
SDGsやジェンダー、働き方、学び、子育て、国際、ダイバーシティなどのテーマを中心に読者の課題解決につながる特集を多数掲載。
■読者層
①成果につながるユーザー
・富裕層が多い
・意思決定者が読む
・ビジネスパーソンが読む
・Z世代が社会人になるときに読む
・ファッションコンシャス層が読む
②ウェルビーイング(SDGs、社会課題)関心層
・SDGsに関心がある
・夫婦は別姓でかまわない
・健康に強い関心を持っている
・教育にお金がかかっても仕方ない
・ITは生活を豊かにする
■デジタル分野での実績
・国内新聞社サイトの中で、「利用率No.1」「ツイート数No.1」「検索数No.1」「LINE友だち数No.1」
・「LINE NEWS AWARD 2021 メディア賞 ニュース報道部門大賞」「2022年度新聞協会賞」を受賞
■デジタルデザイン力
・2013年から毎年「ベスト・オブ・デジタルデザイン」入賞
・ワンストップでソリューションを提供できるAsahi Digital Solusions(ADS)のコンテンツ制作体制
■コンテンツスパイラル
リッチコンテンツ、デジタル短期連載、動画、ポッドキャスト(音声)、ニュースレター(メルマガ)、オンラインイベントなど、様々な報道手法を駆使し、広く深く信頼性の高いニュースを届ける
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- 202305_朝日新聞デジタル_mediaguide.pdf
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資料更新日:2023/09/05
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2021年12月、政府は新アクションプラン「SDGsアクションプラン2022」を発表しました。
講談社C-stationがご提供する今回の資料では、プランの概要と政府が2022年に進める施策を解説。
そしてこれをふまえて「SDGsの情報発信は、どうすればいいのか」と『FRaU』、
そしてビジネスユニット「C-biZ」による、SDGsの課題を解決する方法をご紹介しています。
<資料のおもな内容>
【PART1】政府発表「SDGsアクションプラン2022」
1. 「SDGsアクションプラン」の基本的な考え
2. 「SDGsアクションプラン2022 」の重点事項
【PART2】あらためて、SDGsの「情報発信」を考える
1.なぜ、企業・自治体による「SDGsに関する情報発信」が大切なのか
2.情報発信は、どうすればいいのか
3. 【実例】「FRaU×SDGs」で自社の取り組みを情報発信した企業
【PART3】 「FRaU×SDGs」
1. 「FRaU」のSDGsコミュニケーション
2. FRaU SDGs メディア掲載レポート
3. FRaU メディア概要
4. FRaU×SDGs特集
5. FRaU SDGs アワード
6. 「FRaU」と共にできること
① <イベントコラボ> メニュー
② <メディアコラボ> メニュー
【PART4】C-biZ SDGs
1. SDGs課題を解決するビジネスユニット「C-biZ」
2. 課題解決メニュー SDGs・最初の一歩
3. 課題解決メニュー 企業の顔で情報発信
4. 課題解決メニュー SDGs×キャラクター
5. 課題解決メニュー SDGs×動画
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- cstation_service23_sdgs_02_mr.pdf
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資料更新日:2021/08/26
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弊社は今年で創業74年目の総合広告代理店です。
私共の所属するエンターテイメントビジネス事業部では、市場・ターゲットへの
リーチ及び、話題化と拡散を最大限考慮した効果的プランをご提案・実行させて頂いております。
1、ターゲット選定:クライアント様にて実績のある層やターゲットに“プラスして拡大化の可能性があるか“を探り、アプローチ。
2、戦略立案:商品・サービスの訴求軸となる「テーマ」を弊社にて策定、しかるべきタイミング・実施フローを作成。
3、戦術立案:効果的メディアやSNS/記事タイアップなど、クライアント様のご予算も加味した効果の最大化を狙ったプランの立案。
そして、確定したプロモーションの実行から検証まで一貫した展開・フォローをさせて頂いています。
施策や手法は様々です。SPや販促などに結ぶ付けるには。ただ露出をすればよいわけではございません。
如何に市場に印象を残し、そしてアクションに向け加速させるか、日々最良策を検討し実行していきます!
>>資料の詳細を見る
- 2021更新版・廣洋社エンタ-テイメントプロモーション事例集.pptx
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資料更新日:2022/06/29
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◆◇AFPBB Newsとは◆◇
月間8,000万PV 日本最大級の国際ニュースサイト「AFPBB News」
2007年に立ち上げた日本語の国際ニュースサイトです。世界3大通信社であるAFP通信が配信する世界中の社会情勢からこぼれ話まで幅広いニュースを、日本語へ翻訳し豊富な写真とともに毎日50本以上配信しています。
2021年6月からSDGsカテゴリを開設しました。また随時イベントに合わせて特集コンテンツの配信を行っています。
◆◇メディアの特徴◇◆
・グローバル志向のユーザー
165カ国以上の海外支局から集められるニュースを配信しています。そのため、実際に海外への渡航頻度が高い海外と密接な関係性のユーザーが集まります。
・ビジュアルコンテンツが豊富
フォトジャーナリズムの観点から報道を行うAFP通信の世界観を最大限に生かし、膨大な数の写真・動画素材のコンテンツをストックしています。
歴史の長いブランドなどの創立当初からの歴史と共に世界の歴史を辿るプランもご提案が可能です。
◆◇流入経路◇◆
コンテンツを保有する一時情報メディアとして、検索エンジン・大手ニュースポータルサイト・SNSからの流入がメインとなっています。
◆◇ユーザー情報◇◆
AFPBB Newsのメインユーザー層を表すワードとして下記の3点が挙げられます。
*詳細は媒体資料をご確認ください。
・ビジネスパーソン
・高所得者層
・グローバル志向
◆◇実績◇◆
国外航空会社・旅行予約サイト・国内外自動車メーカー・国内ノートPC・電機メーカー宇宙開発事業・国外酒類ブランド・国内外高級腕時計ブランド・ラグジュアリーファッションブランド・国内クレジットカード会社
などとのお取り組みをさせていただいています。
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- AFPBBNews-MediaGuide2022_ver1.pdf
- AFPBBNews-MediaGuide2022_OptionMenu.pdf
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資料更新日:2024/06/07
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1910年に米フェアチャイルドが創刊した「WWD(Women’s Wear Daily)」の日本版ファッション業界専門紙「WWDジャパン」は、2020年9月からビューティ・コンテンツを盛り込み「WWDジャパン・ビューティ」としてリニューアル&パワーアップします。毎週月曜日発行。ファッション・ビューティ業界のビジネス、トレンドニュースをはじめ、業界人インタビューなど最新情報が盛りだくさん。また、週刊紙「WWDジャパン・ビューティ」のウェブ版「WWD JAPN.com」は、両紙がカバーする国内外のファッション&ビューティ業界のニュースはもちろん、コレクションのルック、パーティーやストリートのスナップ、アートやメディア、ライフスタイル情報など、ファッションやビューティに強い興味を抱く消費者にも響く、感度の高い情報を提供します。
>>資料の詳細を見る
- WWD ジャパン.com 媒体資料 2024年4-6月
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