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資料概要 |
資料更新日:2025/05/15
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2025年4月に5,900名以上の参加申込を記録した『Qiita Conference』が、11月にも開催!
■Qiita Conferenceとは?
Qiita Conferenceは、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」が開催するエンジニア向けのテックカンファレンスです。
ゲストスピーカーによる基調講演、参加各社のセッションで技術的な挑戦や積み重ねてきた知見を共有します。
各人、各組織の取り組みや姿に出会い、新たな興味を掻き立て、新たな世界を見つけるきっかけ、気づきの場を創出します。
本イベントは、エンジニアへの認知向上や製品・サービスのプロモーションに最適な場として、毎回多くの企業様にご活用いただいております。
■ご協賛のメリット
・5,000名以上のエンジニアと出会える
Qiita最大規模のオンラインイベントで、多くのエンジニアに貴社の情報を届けることが可能です。
・エンジニア向けの製品、エンジニアに対する企業認知向上
セッション形式のコンテンツにより、「サービス/企業名を知っている」「どんなサービス/企業かよく知っている」というブランドイメージ形成のきっかけをつくることができます。
■提供コンテンツ(スポンサープランによりご提供内容は異なります)
・公式サイト及び各種媒体へのロゴ掲載
・スポンサー企業様による技術セッション(※ダイヤモンド、プラチナ、ゴールドのスポンサー特典のみ)
・セッション及びCMのアーカイブ配信
・参加者情報のご提供(※ダイヤモンド、プラチナ特典のみ)
上記以外にも、様々な特典をご用意しております。
■開催概要
開催日時:2025年11月5日(水)、6日(木)、7日(金) 17:00~20:55
開催形式:オンライン(Zoom、YouTube Live)
集客規模:5,000名を想定
申込〆切:7月31日(木)
詳細はDL資料よりご確認いただけますと幸いです。
>>資料の詳細を見る
- Qiita Conference 2025 Autumn_企画書
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資料更新日:2025/06/21
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【お役立ち資料】
いま、自社に必要なブランドってなに
~ナンバーワンブランド研究会~
●資料概要
企業の活動により、顧客の中で生まれる「ブランド」。この顧客自身が企業そのものや商品・サービスに対して持っているイメージと企業側の伝えたい想いを一致させることが重要となります。この一致させる活動そのものがブランディングということになります。そこには、企業側の想いをもった長期的な活動が必要となり、一朝一夕では創り上げられません。しかしながら、その活動を通して形成させる自社のブランドは、強い競争力を持ち、自社の競争優位性を発揮させることができます。
本資料では、日本に必要な「ブランド」概念のご説明とともに、ブランディング活動を始める上で必要となる、企業側の伝えたい想いを言語化したもの「ブランドアイデンティティ」のご紹介、またブランドアイデンティティを構成する要素3つを提言しています。
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●資料内容
・今、日本に必要な「ブランド」という概念
・ブランディングとマーケティングの違い
・ブランドアイデンティティを設計する
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●みなさんも、一緒に「ブランド」を学びませんか。
タナベコンサルティングの「ナンバーワンブランド研究会」とは?
日本では品質の最低基準が高く、良いものが当たり前となり、世界で最も消費に厳しい国だといわれています。また、日本の企業は素晴らしい専門性を持っていますが、その「魅せ方」が上手くできていない会社が多くあります。では、今ある自社のベース価値(すでに強みとして打ち出している、価格・納期・商品の独自性など)に何を付加させるとよいでしょうか。
1.潜在的に顧客が抱える「不」に対して、長期的な約束を提示する
2.選んだ顧客が実際に自社の商品・サービスを購入することで得られる体験価値を言語化する
3.大手企業のようなベース価値を総合的に上げる戦い方では中堅・中小企業は戦っていけないため、「一部の尖った価値」を決め、長期的な約束を果たす
上記のブランドストーリーを、ナンバーワンブランド研究会を通して共に考えていきませんか?
※詳細は、弊社HPをご覧ください。
※その他お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
>>資料の詳細を見る
- 【お役立ち資料】いま、自社に必要なブランドってなに ~ナンバーワンブランド研究会~
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資料更新日:2021/08/16
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割引内容【ファーストメソッドの個別共有を"無料"で承ります。[オンライン / 45分]】
従来のECが“機能性”重視の提供価値に対し、ミレニアル世代を中心に
ブランドの”理念”“世界観”や、提供される“ライフスタイル”が重視されるようになってきております。
顧客の位置づけも“お客様”から“コミュニティー・仲間”へ変化してます。
そのため、D2Cでは従来の機能性訴求に加え、
より”仲間”からの支持を得るためにブランドコンセプトメイクをしっかりと
設計していくことがライバルブランドとの”差別性”を生み出します。
ブランディングは見た目をキレイにするかどうかだけでは無く、
ターゲットへの提供価値、アイデンティティー、競合との差別化など
さまざまなファクターを体系化する必要があります。
これらを構築するためのコンセプトメイクを科学的にナビゲートし、貴社を強いD2C企業へ導きます。
※広告代理店様、代理販売事業者様の情報収集目的でのDLはご遠慮ください。
お問い合わせは弊社HPよりお願いいたします。
【ファーストメソッドの個別共有を"無料"で承ります。[オンライン / 45分]】
廣洋社は、終戦の年1945年9月に創業しました。今年で76年を迎える老舗総合広告会社です。
中でもダイレクトマーケティング支援の歴史は最も長く、雑誌広告でROAS4,000%など今ではあり得ない費用対効果を出した、そんな時代もございました。
現在では、クライアント様商品の発売前よりブランディング・販促領域でマーケティングパートナーとして年間通してご支援し、
ECのみで初年度15億円を達成させたり、同じく商品発売時からの外部参謀兼実行部隊としてROAS400%を達成するなど、
Brand Make Methodと統合的マーケティング技術により数々の成功に導いてきております。
長年マーケティングで商いをしている廣洋社が、
『D2C時代に勝てるブランド構築』をナビゲートいたします。
※このようなお悩み・ご要望ありましたら是非ご相談ください。
◆唯一無二のD2Cブランドを作りたい。
◆美健ブランド、単品通販事業において、現状の課題を伝え打開策についての相談がしたい。
◆勝てる単品通販事業(D2C)には何が必要かを知りたい。
◆ブランド構築後のLP制作やファクト作りなどについても相談がしたい。
◆新規客獲得に向けたプロモーション、費用対効果の最適化を図りたい。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/12/13
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ブランディングの状況を、「ブランドアイデンティティ」「ブランドターゲット」「ブランドバリュー」「アウターブランディング」「インナーブランディング」の5つの項目で簡易診断いただけるチェックシートです。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/08/23
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世の中にブランドが溢れている昨今、選ばれるブランドになるためには、
ビジュアルを通じてユーザーに情緒的価値を伝えることが必要不可欠となりました。
競合との差別化を目的としブランディングを始めようと考える企業様が増え、
「かっこいいWebサイトを作りたい」「製品の魅力を伝えるPR動画を作りたい」といった問い合わせを多くもらっていますが、
我々はそんな顧客様に一歩立ち止まってもらい『ビジュアル・アイデンティティの開発』をご提案しています。
クリエイティブの制作を始める前にデザインのルールを整えることで、各クリエイティブの効果を最大化し、
結果的に顧客生涯価値(LTV)が向上し売り上げが増加すると考えています。
今回はブランディングデザインカンパニーが考える「ビジュアル・アイデンティティの開発」という観点で弊社が支援していること、
またどうしてブランディングにおいて重要なのかをご紹介できればと思います。
【アジェンダ】
1. ビジュアル・アイデンティティ(VI)とは?
-コーポレート・アイデンティティ(CI)との関係性
-ビジュアル・アイデンティティ(VI)の定義
2. VIが現代ビジネスで注目されている理由は?
-機能的価値と情緒的価値の違いと伝える手法
-ブランドに共感してもらうとどうなるの?
-どうしてビジュアル・アイデンティティが求められる?
3. QANDOがお手伝いできること。
-カラーパレット作成 / フォント選定 / ロゴ開発 / ブランドネーム開発
-ビジュアル・アイデンティティ開発後の制作領域もサポート
4. 有名ファッションブランドのVI事例。
-HERMESやDIORなどの世界的ブランドのロゴに隠されたブランディング手法
5. 実績のご紹介。
6. 株式会社QANDOについて / 一人ひとりが専門性を持つクリエイティブ集団
-世の中に新しい感度を。
-問いから始めるブランディングデザイン
-支援領域について (ブランドコンセプト開発、ロゴ開発、Webサイト制作、写真撮影、動画制作、パッケージデザインなど)
-会社概要、支援体制のご紹介
>>資料の詳細を見る
- 【提案資料】QANDO_ビジュアル・アイデンティティ開発.pdf
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