マツモトキヨシとは
マツモトキヨシとは、株式会社マツモトキヨシの社名およびドラッグストア(薬店)チェーンの店名です。
このページではマツモトキヨシの会員データや店舗を活用した広告資料を紹介してます。
マツモトキヨシの資料一覧
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資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/23
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全国のドラッグストア横断での展開が可能になった防犯ゲートメディア「インパクトゲート」
売上前月比140%(過去実績)の販売効果!
買い物客をピンポイントで狙い打ち。
消費する場所で、最も目立つ広告を。
防犯ゲートカバー広告「インパクトゲート」
来店時という購買のベストなタイミングでアプローチができる、
商品に一番近い大規模リーチ媒体です。
成長著しいドラッグストア業界の、4大チェーン様との提携で、
日本全国の生活者に対するプロモーション展開が可能です!
<<媒体の特徴>>
・全国約1247ヶ所のマツモトキヨシ入口をジャック!
・ゲート本数約4,200本の大規模露出が可能!
・月間リーチ人数1750万人以上!
・広告接触率は、90%以上!
・購買モチベーション顧客にリーチ!
・購買トラッキングも可能!
■ドラッグストア入り口の防犯ゲートカバーを広告とする、
圧倒的な視覚強制力とインパクトを持つ「インパクトゲートは」
競合に左右されず、マーケッター主導で店頭という好ロケーションを確保でき、
来店客・通行客に対するリーセンシーの高いリーチをご提供可能です。
■認知拡大+店頭メディアの強み
売り場まで来店客が行かないとと分からない各種店頭メディアとは異なり、
入口で確実な接触が起こるインパクトゲートは、
「購買に最も近い認知拡大メディア」という独自のポジション・優位性をもっています。
<役割>
・ブランド認知 /リマインド効果
・比較検討 / 購買プッシュ
■訴求力を裏付ける出口調査結果
実際に店舗に来店されたお客様に対し、「広告認識」についてアンケートを実施。
その結果、全体の約97%が見たと認識しており、高い訴求率が実証されました。
さらに、認識と回答したうち、75%が店舗オススメ商品だと感じていると回答しました。
>>資料の詳細を見る
- 【マツモトキヨシ】ImpactGate_SalesSheet24年4月版1204.pdf
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■マツモトキヨシに関する情報
マツモトキヨシの運営会社
株式会社マツモトキヨシ(英:Matsumotokiyoshi Co., Ltd.)
マツモトキヨシの本社所在地
千葉県松戸市新松戸東9番地1
マツモトキヨシの公式略称
マツキヨ(matsukiyo)
マツモトキヨシの社名の由来
創業者(松本清)の名前から採られている
マツモトキヨシのグループ会社・親会社
マツモトキヨシグループ(株式会社マツキヨココカラ&カンパニー 100%)
「Matsukiyo Ads」メーカーとマツキヨが共同販促
Matsukiyo Ads (マツキヨ アド) とは、Google の広告ソリューションやマーケティングプラットフォームを活かしたメーカーとマツキヨの共同販促モデルです。メーカーの製品の広告を Google 広告 ( YouTube 動画広告、ディスプレイ広告、検索広告 ) にて配信。マツキヨが主幹することでマツキヨポイントカードアプリとの連携が可能となり、広告に接触した人が店頭に訪れ商品の購入につながったかどうかなどの検証ができます。
Matsukiyo Ads は、2019 年 4 月に正式ローンチしてます。
Think with Googleにて来店・売上ともにアップ 3 つの事例が紹介されてます。
【参照元】
Think with Google|Matsukiyo Ads事例
マツモトキヨシをフル活用したい方におすすめ
・マツモトキヨシ公式アプリを活用
・マツモトキヨシの現金ポイントカードを活用
・マツモトキヨシのクーポンを活用(LINEや、メルマガなどで随時配布)